友達んちで思い出したコトがもうひとつ。
小学生の頃、名前もイマイチ覚えていないコなのですが、
そのコのお家に遊びに行って、
追いかけっことかして わーわー遊んでいたんです。
んで、お茶の間に やけに大きくて立派な仏壇があって、
狭いからぶつかるんですよ。仏壇に。
そして、ぶつかる度に拝まされるんです。
『ごめんなさい。』って、手を合わせて。
なんの宗教だったのか分からないんですけど、
わーわー遊んでいるのに 途中途中で中断し拝む子供たち。
彼女は、今頃どうなっているのでしょうか。
もう一人衝撃だったのが、
今考えると何かの施設(ビルかな。)の管理人室に
一家で住まわれていたのだと思うのですが、
6畳一間位のスペースに4人で住んでいた家があって、
遊びにいったんですけど、二段ベットがあって
とにかく 『せ、狭いな。おい。』で、物が氾濫してまして。
いい人でしたね。明るくて元気で。
んで、おばQのU子さんにそっくりでした。
朝の集会で、私の前に立っていたU子さんは、しゃがんだ途端
ズボンのボタンが パーンと飛びまして。
『このこと、秘密にしてね。』と、言われて
『うん。分かったよ。』と、秘密を握らされた私でした。
さらにクラスでは、掃除の時間に
雑巾で床を拭いていたんですけど、シノブ君が
私の横でしゃがんだ途端、オナラをしたんですよ。
んで、『誰にも言うなよ。』と、きつく秘密を握らされた私です。
約束どおり、私は秘密を守り続け
今 こうして全国ネットで公開している訳です。
わぉ。スッキリ~。
実家のマンションには、同じ中学に通っている子供たちが結構いたんですけど、
ニコ上のちょっとキレイな顔の男の子が居て、
ある日 エレベーターに乗ろうとしたら
その男の子が降りてきて、乗ったところ
息も出来ないほどの強烈な芳香の中
私達は、這いながら降りました。
それから 母との間で『あの。オナラね。』と、
彼に命名されたのは、言うまでもありません。
すみません。ちょっと下品でしたかね。
乙女的日記なのに。エヘへ。
小学生の頃、名前もイマイチ覚えていないコなのですが、
そのコのお家に遊びに行って、
追いかけっことかして わーわー遊んでいたんです。
んで、お茶の間に やけに大きくて立派な仏壇があって、
狭いからぶつかるんですよ。仏壇に。
そして、ぶつかる度に拝まされるんです。
『ごめんなさい。』って、手を合わせて。
なんの宗教だったのか分からないんですけど、
わーわー遊んでいるのに 途中途中で中断し拝む子供たち。
彼女は、今頃どうなっているのでしょうか。
もう一人衝撃だったのが、
今考えると何かの施設(ビルかな。)の管理人室に
一家で住まわれていたのだと思うのですが、
6畳一間位のスペースに4人で住んでいた家があって、
遊びにいったんですけど、二段ベットがあって
とにかく 『せ、狭いな。おい。』で、物が氾濫してまして。
いい人でしたね。明るくて元気で。
んで、おばQのU子さんにそっくりでした。
朝の集会で、私の前に立っていたU子さんは、しゃがんだ途端
ズボンのボタンが パーンと飛びまして。
『このこと、秘密にしてね。』と、言われて
『うん。分かったよ。』と、秘密を握らされた私でした。
さらにクラスでは、掃除の時間に
雑巾で床を拭いていたんですけど、シノブ君が
私の横でしゃがんだ途端、オナラをしたんですよ。
んで、『誰にも言うなよ。』と、きつく秘密を握らされた私です。
約束どおり、私は秘密を守り続け
今 こうして全国ネットで公開している訳です。
わぉ。スッキリ~。
実家のマンションには、同じ中学に通っている子供たちが結構いたんですけど、
ニコ上のちょっとキレイな顔の男の子が居て、
ある日 エレベーターに乗ろうとしたら
その男の子が降りてきて、乗ったところ
息も出来ないほどの強烈な芳香の中
私達は、這いながら降りました。
それから 母との間で『あの。オナラね。』と、
彼に命名されたのは、言うまでもありません。
すみません。ちょっと下品でしたかね。
乙女的日記なのに。エヘへ。