悲しい現実

私の入っているEコカネットのメーリングで、先日５８０頭の犬のレスキューに関するお知らせがあった。
広島のドッグパークが崩壊して、そのパークに多くの犬達が破棄されているとのことだった。
早速HPを見てみた・・・

　　　　　　　ここ
http://ark-angels.com/rescue.html


怒り、切なさ、悲しさ・・なんて言っていいのかわからない気持ちで
涙が止まらなかった。
ゴールデンの成犬なのに体重が７キロ台？
栄養失調で目がなくなった子や、空腹に耐え切れず他の子の耳や足を食べてしまったり
糞の取り合いをしていたり・・・
一体、どうしてこんな事が酷い事ができるんだろう・・

でも、今回が特別な事ではないんだよね。
人間だったら大問題になる事なのに、動物だから罪にもならないなんて。
動物を商品としか考えていない人間がどれほど沢山いるんだろう。

今回のレスキューを行っておられるのはアークエンジェルズさん。
　　　　
　　　　　　ここ
http://ark-angels.com


HPを開き日誌を読んでみた。
やっぱり涙が止まらなくなる。

保健所で処分寸前の子達を引き取って、治療や躾をして里親を探す・・・
本当に、なかなか出来る事じゃないと思う。
可哀相、って言うのは簡単だけど、実際団体を立ち上げて活動出来るようにするためには、ものすごい苦労があったでしょうね。
私も、大阪や広島近郊に住んでいたら実際にボランティアに参加したいけど、距離的に無理なので
今回は他の、私に出来る事で協力したいと思います。

それにしても、飼い主自ら保健所に飼い犬を持ち込む人がこれほどいるなんて！
この怒りをどこにぶつけたらいいの？
犬達は家族じゃないのか？
ただのおもちゃなの？
最後まで飼い主を信頼してるのに、その信頼を裏切るなんて許せない！！！

私は結構こういう話は後を引きずる方なので、気が付くとグルグル考えている。

悲しいけれどこれが現実なんだとわかっていても、やっぱり憂鬱になってしまう。

今日はアークエンジェルズのHPにあった、「家族なのに」という
ブログ絵本を読んでしまった。
最後の方は涙で読めなかった。考えるだけで泣けて来る・・

お願いだから犬をこれから飼う人、飼ってる人は最後まで責任を持って飼ってほしいと思う。

絶対泣くのを覚悟で読みたい人はここをクリックしてね
　　
　　　　　　　

http://arkangels.blog34.fc2.com/blog-date-200607.html


７／２７の日誌を見ると絵本が読めるよ

注！！

マジでブルーになります。（多分・・）
読んだ後散歩に出かけましたが、魂抜け殻状態でショルに引っ張りまくられました。
思い出して又泣けました。


どんな目にあわされても、最後の最後まで飼い主を信頼している動物の気持ち考えると・・・
やり切れなくなります。

・・・私、３日は引きずりそうです・・・

ショル家のドライブ 清里

秋分の日に清里に行って来たよ

去年も八ヶ岳に行ったんだけど、ママはその時アウトレット以外行き先を決めずに出かけたから、どこに行けばいいのかわからなくて、車でウロウロする羽目になっちゃったんだ。
だから今回はちゃんと行き先も決めて出発だよ

内緒なんだけど、ママの一番の楽しみはね、夜ごはんなんだよ
どこで食べようか、何にしようかなって嬉しそう。
ママも食いしん坊ってことなのかな？

清里に着いたのはお昼。
ママが調べておいた「清里の森」に到着。

車から降りると・・・

「さむっっ！！((;゜Д゜))」

と二人の声が・・・

そうかな？ボクはちっとも寒くなんかないけどね。

寒がりのパパはジャンバーを用意して来てた。
でも暑がりのママは素足にサンダル、服も夏の格好だ。

目当てのレストラン（？）のテラス席は・・・
テラスと言うより木陰の裏庭。見るからに寒そう。
しかもCLOSEしてる。

すわれる所は・・・隣にあるお好み＆鉄板焼きのお店のテラス。

「え～ｗ（￣△￣；）ｗ清里に来てお好み？？」

それでも震えながら二人はボリュームたっぷりのお好みとオムソバを食べたんだ

その後、近くの広場でボクを遊ばせてくれてから、「萌木の村」に向かったんだ






とってもきれいな所で可愛いお店が沢山あったよ。








　　メリーゴーランドもあるんだよ




　　　
　　　カフェのテラスだよクリックしてね




　　カッコいい子に会ったよ。ウルフドッグだって




萌木の村を出てから、駅前を歩いてソフトクリーム食べて、
清泉寮に行ってソフトクリーム食べたんだ。

　　ボクも貰えたよ


　　　　　　　　　クリックしてね



夕方になって、ママは

「ご飯どうする？テラス席で食べるとこばっかだよね・・寒いし、前に行った美味小舎なら中で食べれるからそこに行く？d（⌒ー⌒）」

ってパパに聞いたんだ。

そしたらパパは・・
「お昼のお好みがまだ残っているからお腹空いてないし、無理してここで食べなくてもいいし・・家にあるものでもいいよ」

「！！やだ！！家に帰って前の日のカレーは嫌～o(;>△<)O」

ママは心の中で叫んでいたんだけど

「じゃあ、名古屋に戻ってドッグカフェに行く？」

ってことで妥協したんだって。

ところが、、、

パパは遠回りになるドッグカフェには全く行く気がなくて、高速を降りてから

「洋食屋にでも行く？ショル車で留守番出来るかな？」

なんて言ってる

ママはすっかりドッグカフェに行く気になってたのでムッとしたらしく

「じゃあ、やめよ。私もあんまりお腹空いてないし、ショルが可哀相だしね」

ということで、この日二人は夕食も食べずPM９：００に家に着いたんだ


ママの楽しみだった夜ご飯は結局食べられなかったんだよ、ガッカリだったね、ママ

みんなも山に出かける時は暖かくして出かけてね～

オヤツ大好き

昨日、お薬を貰いに病院へ行ったんだ

そこでボクの体重をチェック。

じゃ～ん、１７.５Kgでした

今のフードに変える前と比べて０.３Kg減ったんだよ。
ママは「・・・増えるよりはいいか・・」って複雑な顔してた

ダイエットフードに変わって、ボクのご飯は今までの量の半分くらいになっちゃったんだけど、ボクは大丈夫なんだよ

えへへ・・・
実はキッチンに入れる方法がわかったんだ！
ママ達はカギかけ忘れた～って思ってるみたいだけどネ。
どうやって入るかって・・・？
それは・・・内緒さ！うまく行かない時もあるからね

うまく中に入れた時は猫フードは完食するし、
キッチンに置いてあるコタオのお菓子とかもいただきさ

だって、ご飯半分なんて、ボクお腹空いて痩せちゃうよ・・・

それにね、他にもママは色々くれるんだ！

例えば・・・



　　　　　北海道産トウモロコシ





　　　　　　　　　巨峰～




　　　　　　　　　幸水梨　





　　　　　　　　　おやつ　





　　　　　　　アイスクリーム





　　　　　　ジュースもいただき



こんな風なので、ボクの体重が１５Kgになるにはきっと時間がかかると思わない？

てか、ママ、オヤツよりボクのご飯元に戻してよ～～

日曜日のお出かけ

日曜日のお天気

今日はどこ行くの？ってパパがママに聞いてる。
平和公園に行って、帰りにドックカフェに行こうってママの声が聞こえる。

やった～
ボクの大好きなでお出かけだo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o


公園では色んな子に会うんだけど、
ホントはボク、だれにも関心がないんだ・・

でも、ママは

「ほら、ショル、お友達よ。こんにちはしなさい」
っていつも言う・・・

この日もそうだった。

　　　　
　　　　　　この子はイタリアングレートハウンドの
　　　　　　レジーナちゃん、８ヶ月の女の子
　　　　　　　　　　　

　　　　

　　　　　　　　　
　　　　　　　クリックするとレジーナちゃんが見られるよ

幸いな事に、レジーナちゃんもボクにはあんまり関心がないようだった


パパはイタグレのような、短毛で精悍な感じの子が好きなんだって・・
それって、ボクと正反対じゃない。
ボクはパパの好みじゃないってことなんだ・・


この公園には動物愛護センターがあるんだよ。
ここに来ると、いつもセンターの子達にあいさつしに行くんだけど、ボクはみんなに嫌われてるらしい

　　　
　　　　　　この日、センターにいた子達

　　　　

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　ちょうどふれあいタイムの時間だったんだ


ここにいる子達みんなが、優しい飼い主さんが見つかって幸せになるといいね


公園を後にしてパパ達は、
星ヶ丘テラスって言う所にあるドッグカフェに向かったんだ。

　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　Dog Garden Cafeのショップも見られるよ


今日は涼しいからテラス席に座ったんだ。
きれいだし、ゆっくり出来てとってもいい感じ

　　　


　　　カフェで会ったスティル君、７ヶ月

　　　

　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　ボク、もう君の事わかったからしつこくニオイ嗅がないで


　　この子もまだ５ヶ月なんだって白い足先が可愛いね

　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　ボクより上手にあいさつ出来るねってママが言うんだ
　　　　　・・・・確かにそうだけどさ・・・


カフェを出てからパパとママは三越に買い物に寄った。

え～～～～～
ボクは車でお留守番なの

ボク、お留守番大ッ嫌い
二人が戻るまでエレベーターをず～～～～～っと見ていたよ

帰り道、疲れたボクはママの膝の上で爆睡さ。

お出かけの時間の中で、ボクはこのママの膝の上にいる時が一番幸せだって思うんだ

　　　

　　　車の中の爆睡じゃないけどね♪(°▽^ *)ノ⌒☆

ニューフェース

この前、コロンママが家に遊びに来た

でも、コロンはいない・・
ん？？
何だか知らないニオイがするぞ

コロンママのカバンからだΣ(゜Δ゜*)

わっ
な、何？この茶色いチッコイの・・・・





コロン家に新しく来たミルクちゃんだって

ボク、知らない子とすぐ仲良く出来ないよ・・

でも、まずはごあいさつ・・一応マナーだもんね。


　　　　　　　　
　　　　　クンクン・・あ、男の子だ　Σ(゜Δ゜*)


なんだこの子、ママから離れないぞ。
良かった（￣ε￣〃）ｂ　ボク追いかけられるの苦手なんだよね


ちょっと安心してたのに
少しお家に慣れて来たら・・・



　　ボクの様子を偵察しに来るし





　　　ボクに生意気言うしクリックしてみて


それに・・・



　　　　そこ！ボクの場所なのに！


でもボク、一生懸命我慢したんだ、
だってミルクは赤ちゃんなんだもん~(>_<。)~


でも、ここだけは譲らないからね




そのうちにコタオが学校から帰って来た。


たまたまトイレシートの上で上手にウンチをしたミルクを見て

「ショルよりはるかに賢いな、ショルなんて未だにシートの上でウンチできないんだから！」


と言ってミルクを抱っこした。



　　　なんか笑ってるし～


も～ボクつまんない、おもしろくない
コタオなんか嫌いだ
みんなしてミルクミルクって・・・


ボクはコロンの方が好きだよ。
今度はミルクじゃなくてコロンを連れて来てほしいな、
お願いだよ、コロンママ



　　　　　　　　
　クリックしてミルクがいる時と帰った後のボクの顔見比べてね

ボクの嫌いな事、その２

今日はママがお休みの日だった

いつもならボクを残して出かける時間なのに
ボクと一緒にソファーで寝てるんだ、嬉しいな

でも、こんな日は少しドキドキする・・・
だって・・・・

あっ
ママがジャージをはいてるぞ
ボクはハウスから様子をうかがうんだ・・・

ママは何かを用意し始めた。



　　　　　　　　
　　　　　　　　　これ


きゃ～～
これは、やっぱり、あれなんだ～～

なんちゃってトリミング？



　　　　　　　　
　　　　　　台に乗せられて目が空ろなボク


「ショル、キレイキレイしようね～ハンサム君になろうね♪」


ママはTシャツまで脱いで気合いを見せている（どんなカッコだ！？）
ボクは早くここから降りたいよ・・

　　　
　　　　　　カット前のボク




　　　　　
　　　　　　途中経過



　　　　　　
　　　　　クリックすると皮ノビダーが見られるよ


やれやれもうすぐ解放されそう


　　　　　　　　　　
　　　どっちの背中がビフォー・アフターかわかる？　　　　　　


「完成(￣▽￣)Ｖ さあ、早く降ろしてよ」


　　　　　　　
　　　　　　　すっきりしたかな？




下に降ろしてもらった後はボク、もう嬉しくって
走り回ったりゴロゴロしたりまるで犬のよう・・・ん？

そんな所にコタオが帰って来た。


「おかえり！おかえり！コタオ～ (≧▽≦ )　」


「お、ショルダー、ただいま（⌒ー⌒）」

コタオもなんだかいい感じ



　　　　　　　　
　　　　コタオのベッドで仲良くね



だけど夕食の時に、

「何か、カットした後のショル気持ち悪い。
頭がツルツルすぎて・・・モサモサしてる方がまだマシ」

なんて言うんだよ。

やっぱり、ボクはコタオとは仲良くやれない気がする

それにしても・・

今日はママ、シャンプーもする予定だったんだって
時間がなくなっちゃったらしい。

ふぅ～～
とりあえずカットだけで済んで良かったよ・・・

明日・・は？？

キッチンでの出来事

ボクが入りたくて、でも入れてもらえないキッチンに、
猫達やコタオは自由に出入り出来るんだ。

ボクはキッチンで働くママをゲート越しでじっと見ているんだよ。

そこへコタオが来ると、ボクはとってもとっても嫌なんだ

だから・・・



「ここに入っちゃだめ！！ρ(｀Ｄ´＃)」

コタオは無視して中に入る。

その後でボクをにらんでイジワルするんだ、いつものように。

ボクはイライラしてコタオに

「バカ、バカ、バカ！！」

って言ってやる。

昨日もそれを言ったらコタオは

「ビビってんじゃねえよ！！」

ってわけわかんない事言ってたんだ。

どうしてボクがコタオになんかビビらなきゃいけないのさ

でも、なぜかママは大笑いしてた。
まさかママまでボクがコタオにビビってるなんて思ってないよね


それからこんな事もあったんだ。

キッチンにいつもいるプリンちゃんは、１３歳くらいのおばあちゃん猫だ。
ボクははっきり言って、プリンちゃんの事好きじゃない。

プリンちゃんもボクを嫌いだからそれはお互い様だよね。

そのプリンちゃんに、時々ティンガーは威張ってみせる。




いつもはティンガーを相手にしないプリンちゃんだけど、
時々２匹で「フーフー」「ニャオニャオ」やり出す時があるんだ。

いつもはゲート越しで参加するボクだけど、
ゲートのカギが開いてる時はボクも中に飛び込んですかさず参戦だ！！

この日もそんなラッキーデーだったんだ

そんなボクを見てママは

「ショル、猫達のもめ事に参加して、仲裁してるつもりなの？」

って笑ってた。

そしたらコタオが

「エラソ～に、おまえは何様のつもりなんだ！：・（｀▽´）・： ケケケ」

と言ったのをボクはちゃんと聞いてたんだからね


ふん、ボクはちゃんと知ってるよ。

いつもママに怒られる時コタオが

「あんた、一体何様のつもりなの！？」

って言われてる事をね o(≧∇≦o)(o≧∇≦)oキャハハ

だけど、そんなことを言うと、後からコタオの仕返しがある。

昨日もこんな仕返しをされたんだよ、ひどいでしょ



　　　　　　　　
　　　　　顔がクシャおじさんになっちゃうよ～

ボクの嫌いな事、その１

昨日はボクの大嫌いな「キレイキレイ」の日だった

「キレイキレイ」の日は１週間から１０日に一度やってくるんだ。

ボクはいつもママをストーカーをしてるから、
ママが「キレイキレイ」の準備を始めると、ボクすぐわかるんだ。

●ママがハーフパンツ（ジャージ）をはく。
●トリミング台を出す
●ドライヤーを持つ
●バスタオルを用意する

ママがジャージを手にしたらボクはソッコー、ハウスに引きこもるんだ。
呼ばれたって絶対出ないさ

そしたらママはボクを無理矢理・・・



　　　　　
　　　クリックすると足で踏ん張るボクが見れるよ


一生懸命抵抗するボクだけど、ママの力にはかなわないんだ




　　　　　　　　　
　　　　　　怖くて固まっちゃったよ～


「キレイキレイ」された後のボクはこんな感じ
　　　　　　　　　　　　




情けない顔って言わないでね・・

この台の上で一時間以上こんな感じ
　　　　　　　



　　　　　　　
　　ドライヤー２個だよ、暑くて死にそうだよ

忍耐の時間が終わって・・・




どう
ボク、かっこいい？

大嫌いな「キレイキレイ」が終わると、

「ショル、おりこうさんだったね」

ってママはご褒美をくれるんだ





これだけがボクの楽しみなんだ

あ～あ、この「キレイキレイ」がなくなったらいいのにな～
って、ボクは毎回思うんだよ、ホント

ボクの名前

ボクにはたくさん名前がある。

多分、本当の名前はショルダーって言うんだけど、
ママはボクの事を

ショー君、ショーちゃん、ショッチン、ショルショル、ショユ～
って言うんだ。

おまけにこの名前の前に、「ママの」がつくこともある。

でも、まだここまでくらいはボクのことだなってわかるんだけど、
ボクの方を見てママがたまに言う名前は、ボク、もう名前じゃないと思うんだ・・・

チャーミング王子たるたる君、目やに男、ヨダレ男、どんくさ男

おまけにやっぱりこの言葉の前に「ママの」がつく時もある。

「チャーミング王子」は、きっとどこかのHPで見たのを真似してるんだってコタオが言ってた。
だって、「チャーミング」って言う時にママは一瞬考えてから言うんだもん。
本当はそんな風に思ってないって、ボクだってわかってるよ、コタオに言われなくたって


でもね、ボクがショルダーって名前なのは、
ボクが産まれた時に、ボクの背中の模様を見たブリーダーさんが、
ショルダーバッグを背負ってるみたいだからってつけてくれた仮の名前なんだよ



　　　　　　　　
　　　　　　左肩なんだけどちょっとわかりにくいね。


お尻の辺りをみると、ブルマーをはいてるみたいでもあるから
ブルダーとかでもよかったかな？






ボクの名前を人に言うと
「肩？どうして肩？」っていつも聞かれるんだ。

ママはイチイチ説明してるけど、
日本なんだから、ショルダーはショルダーでいいんだよ

呼び易いからママはとっても気に入ってるんだって。

ボクはやっぱり「ショル」って呼ばれるのが一番いいな



　　　　　　　　　　
　　　　　　　画像をクリックしてみてね


　　今のボクと赤ちゃん時代のボク、どっちが可愛い？

川には行ったけど・・・

今日はね、
パパとママとボクで豊川の桜淵ってとこに行って来たよ

　　　　　　　　　ここ



流れも緩やかで、深さもちょうどいい川で泳げるんだ。
それに人も少なかったから、河原も自由に探検出来るんだよ
楽しそうでしょ？

・・・でも、ボクはそんな楽しさはいらないさ

河原に着いてリードを外してもらっても、ボクはママの側を離れないよ。




クリックすると違う画像も見られるよ


それに・・・
車の扉が開くたびにボクは車に乗って、

早く帰ろ！早く帰ろうよ！ってママ達に言ってたのに、二人ともちっともボクのお願い聞いてくれないんだよ






暑い中で、ママ達はバーベキューをやってた。

パパとママは「二人でバーベキューやる日が来るなんて・・・」って何だかしんみり話してた。

何だかよくわからないけど、二人にはボクがいるからね




　　　　　　　　　　　クリックすると違う画像も見られるよ　　　　　　　


お昼頃からドンドン暑くなって、ホントにボク、お家に帰りたくなっちゃった・・ι(´Д｀υ）

ショル、川に入ろ

ママの声だ。





だけど、用意の悪いパパとママは水着を持って来ていない。

水着持ってくれば良かった～o(;>△<)O

ママって、いっつもそれだよね

ボクは二人の救助犬なんだから、一人じゃ中まで行かないよ。

だから、今日は川には行ったけど、ボクはあんまり川に入ってないんだ
じゃあ何をしてたかって言うと・・

バーベキューしてるママの椅子に一緒に座って・・寝てたのさ

家でも外でも、ボクはママにベッタリくっついて寝るのが一番一番好きなんだ～



　　　　　　　ボク、カッコイイ？　　　　　　　



　　　　　　　　画像をクリックしてね