山が終わって、本業の仕事らしい仕事をした記憶が無いのですが、
今日も惰性で一人酒に行きました。店は、浜小路の「うえ村」。
清臣(浜小路旧役員)さんも居ました。
最初、酒の肴は国際問題でしたが、
最後は、やっぱり、山の話になってしまいました。
博多に住んでいる限り、博多で飲んでいる限り、
このテーマから逃げることは出来ませんね。
清臣さんと山台苦(キモサベ)は、
完全に山の根本を共有していることを再確認しました。
みんなで、仲良く、楽しく、博多の為にです。
分かります?一秒一分を競い合うのが山の最大目的ではないのです。
そのために、山の根本が崩れるような、町と町とがいがみ合う様なことは、
愚の骨頂なのです。
山の根本・知恵が分かっていれば、町と町が争うようなことは無いのです。
「手一本」は全町一致を目指す最高レベルの民主主義の具体なのです。
言い換えれば、これは、一町でも反対があれば尊重するという優しさでもあります。
思いがけず、清臣さんから今晩の飲み代をおごってもらいました。
山台苦の締めは「雑煮」でした。大変美味かったです。
会社に戻ると、またもや、
土居流西方寺前町「さの志会(西方寺前町若手の会)」の打ち合わせがあってました。
山台苦、慣れています。
置鮎総代は、元気なうちにと、博多祇園山笠土居流西方寺前町の若手教育に命を削っています。
頭が下がります。自由闊達に意見交換が行われています。
総代も、決して自分の意見を押し付けるような物言いはしていません。
キモサベも、
博多の明日を担う若者を育てる義務・責任を感じる年頃になりました。
今日も惰性で一人酒に行きました。店は、浜小路の「うえ村」。
清臣(浜小路旧役員)さんも居ました。
最初、酒の肴は国際問題でしたが、
最後は、やっぱり、山の話になってしまいました。
博多に住んでいる限り、博多で飲んでいる限り、
このテーマから逃げることは出来ませんね。
清臣さんと山台苦(キモサベ)は、
完全に山の根本を共有していることを再確認しました。
みんなで、仲良く、楽しく、博多の為にです。
分かります?一秒一分を競い合うのが山の最大目的ではないのです。
そのために、山の根本が崩れるような、町と町とがいがみ合う様なことは、
愚の骨頂なのです。
山の根本・知恵が分かっていれば、町と町が争うようなことは無いのです。
「手一本」は全町一致を目指す最高レベルの民主主義の具体なのです。
言い換えれば、これは、一町でも反対があれば尊重するという優しさでもあります。
思いがけず、清臣さんから今晩の飲み代をおごってもらいました。
山台苦の締めは「雑煮」でした。大変美味かったです。
会社に戻ると、またもや、
土居流西方寺前町「さの志会(西方寺前町若手の会)」の打ち合わせがあってました。
山台苦、慣れています。
置鮎総代は、元気なうちにと、博多祇園山笠土居流西方寺前町の若手教育に命を削っています。
頭が下がります。自由闊達に意見交換が行われています。
総代も、決して自分の意見を押し付けるような物言いはしていません。
キモサベも、
博多の明日を担う若者を育てる義務・責任を感じる年頃になりました。
可愛い 後輩は どれだけ 年老いても 可愛がらんと いけまっせん
ですぞ しぇんぱい!
「愛」が欲しいと?