二つ始まりました

この頃ずっとですが、昨日もバタバタしました。
午前10時のゆらりん、中洲流の役員さんが、今年の山の挨拶に来られました。
頑張りましたが、今年もお茶を出すことが出来ませんでした。
写真も撮れませんでした。止む終えないでしょう。チロリ足は料理人に専念してました。
頂いたお酒。


今年も命の限り山台苦を勤めます。

サービスランチの「すき焼き」は完売しました。

いつものようなウィッシュボンのランチ。
チロリ足も、いつものような、賞味期限の切れたそばを食べてました。


夕方からは、息子を連れ、オッペケ山台苦の店の開店祝いに。
一番乗りでした。永遠に残る記録です。


玄関に、キモサベ（山台苦）が贈った生花が置いてありました。


まだ、準備ができてないようでした。
キモサベと息子は、黙って待っていましたが、その間、ちょっと厨房を覗きました。
オッペケ山台苦が牛タン切ってました。


話しかけるとこっちを向いたので、「危ない」と思い、また指を切るんじゃないかと思い、
席に戻りました。山作業と料理作業の二つで怪我したら洒落になりません。


高級な肉がお手頃価格です。




食べてると、星野君から電話。ゆらりんのゴミ袋が出てないと。
ゆらりんを出る直前、ふくやの今村君が来て打合せをしたので、すっかり忘れてました。

今日のサービスランチは「メンチカツ」。
稲毛塾長がお休みなので、チロリ足が助っ人で来てくれます。

今年の山台苦スケジュール、ほぼ決まりました。
ふくや山笠のため、キモサベの気持ちは早い段階で山モードになっていますが、
体調管理に勤めなければいけません。酒を飲む機会が増えています。