昨日(18日)のゆらりんはチロリ足とウィッシュボンでやりました。
美野島商店街のランチバイキングがあってたせいか、売上はいまいちでした。
だから、二人の昼食は、昨日の残りタレで「ぶっかけ飯」でした。
会社に戻り、寝ぶりかぶりながらパソコンに向かっていると、
突然!「オッショイ、オッショイ、オッショイ」と。
気合の入った本気の「オッショイ、オッショイ、オッショイ」です。
一瞬、クラクラーと目眩がして、心臓の動悸が激しくなり、脳みそは宙を舞いました。
「確か、本ちゃんの山は、まだやと?」思いながらも、
社員もビックリしているようなので幻聴ではないことを確認し、
会社の窓にバタバタ駆け寄り、下を見ました。
なんと、運動服姿の数十人の中学生がオッショイと叫びながら走っていきます。
間違いなく、博多中学の生徒です。
瞬間的に、チョット、ほっとしました。
もしも、締め込みして法被姿の男共が走っていたら、山台苦は即死だったでしょう。
山も作っとらんとい!!!!!!!!!
須崎には、ご高齢の置鮎人形師さんが住んでおられますが、大丈夫だったでしょうか?
救急車やらで運ばれとらんでしょうか?
少し冷静になり、黒岩情報を思い出し、中学校の運動会の練習だろうと合点がいきました。
今年はすでに二度山台苦をしています。本チャンの山台苦もスタートしています。
一年中、山をしていると言って間違いありません。
が、それでも、いくら博多内だからといって、5月中に「オッショイ」がこだまするとは!
しっかし、問題です。キモサベが県警本部長なら「騒乱罪」を摘要します。
まったく、危険極まりない出来事でした。
いつか、博多中学校の校長に文句の一つも言うちゃらないかんです。
そんな、ゆらりんで疲れた体に追い討ちを掛けられ、心身ともに安らげないキモサベは、
チョット早いけど「まるみ」に救いを求めに行きました。昨晩と同じものを注文しました。
一人酒ですから、いつものように日経新聞の夕刊を読みます。
なかなか、良いことが書いてあります。少しだけ平常心になってきました。
カウンターには、キモサベだけでしたので、働いている姉ちゃんたちともチョットは話します。
ひょんなことから、一人の姉ちゃんが冷泉小学校最後の卒業生だということがわかり、話は弾みました。
すると、何と、このお嬢さんは、
博多二中時代のバレーボール部の二つ先輩の娘さんだということが判明しました。
心臓が「バクッ」としました。
なああも変なことしたり言うたりせんで良かったと、心底思いました。
せっかく、心身を安らげようと来た店で、更に追い討ちを掛けられたような出来事です。
キモサベ、すぐに「ご飯セット」を頼み、「まだいいじゃないですか」と引き止める大将を振り切り、
会社に戻りました。
起きとったらろくな事はありません。
いつ心臓が止まるかわかりません。
すぐ、寝ました。
美野島商店街のランチバイキングがあってたせいか、売上はいまいちでした。
だから、二人の昼食は、昨日の残りタレで「ぶっかけ飯」でした。
会社に戻り、寝ぶりかぶりながらパソコンに向かっていると、
突然!「オッショイ、オッショイ、オッショイ」と。
気合の入った本気の「オッショイ、オッショイ、オッショイ」です。
一瞬、クラクラーと目眩がして、心臓の動悸が激しくなり、脳みそは宙を舞いました。
「確か、本ちゃんの山は、まだやと?」思いながらも、
社員もビックリしているようなので幻聴ではないことを確認し、
会社の窓にバタバタ駆け寄り、下を見ました。
なんと、運動服姿の数十人の中学生がオッショイと叫びながら走っていきます。
間違いなく、博多中学の生徒です。
瞬間的に、チョット、ほっとしました。
もしも、締め込みして法被姿の男共が走っていたら、山台苦は即死だったでしょう。
山も作っとらんとい!!!!!!!!!
須崎には、ご高齢の置鮎人形師さんが住んでおられますが、大丈夫だったでしょうか?
救急車やらで運ばれとらんでしょうか?
少し冷静になり、黒岩情報を思い出し、中学校の運動会の練習だろうと合点がいきました。
今年はすでに二度山台苦をしています。本チャンの山台苦もスタートしています。
一年中、山をしていると言って間違いありません。
が、それでも、いくら博多内だからといって、5月中に「オッショイ」がこだまするとは!
しっかし、問題です。キモサベが県警本部長なら「騒乱罪」を摘要します。
まったく、危険極まりない出来事でした。
いつか、博多中学校の校長に文句の一つも言うちゃらないかんです。
そんな、ゆらりんで疲れた体に追い討ちを掛けられ、心身ともに安らげないキモサベは、
チョット早いけど「まるみ」に救いを求めに行きました。昨晩と同じものを注文しました。
一人酒ですから、いつものように日経新聞の夕刊を読みます。
なかなか、良いことが書いてあります。少しだけ平常心になってきました。
カウンターには、キモサベだけでしたので、働いている姉ちゃんたちともチョットは話します。
ひょんなことから、一人の姉ちゃんが冷泉小学校最後の卒業生だということがわかり、話は弾みました。
すると、何と、このお嬢さんは、
博多二中時代のバレーボール部の二つ先輩の娘さんだということが判明しました。
心臓が「バクッ」としました。
なああも変なことしたり言うたりせんで良かったと、心底思いました。
せっかく、心身を安らげようと来た店で、更に追い討ちを掛けられたような出来事です。
キモサベ、すぐに「ご飯セット」を頼み、「まだいいじゃないですか」と引き止める大将を振り切り、
会社に戻りました。
起きとったらろくな事はありません。
いつ心臓が止まるかわかりません。
すぐ、寝ました。
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