街を歩いて目につく病院の看板広告。タレントや看護婦の写真入りの大きな看板。テレビやラジオでも病院のCMが多い。中国でも消費者を騙す広告がたくさんあるという。いかにも名医が担当します風なCMは、かえって真偽のほどを疑いたくなる。しかし、毎日目にしていると、ひょっとして、本当にいい病院じゃないだろうかと思ってしまう。慣れというものは恐ろしい。雲南省から帰って来て、あらためて病院広告の多さを再認識した。日本に帰ったら、再認識することがたくさんありそうだ。日常に慣れすぎないために、時に旅は必要らしい。(写真:歯科の看板。この女性は誰だろう?サインがあるところを見るとタレントかな。)
☆yupiter_photoを更新(02/24)
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北京では、外国人の対応に慣れている病院は、対応もよく海外旅行保険の扱いにも慣れています。でも保険がないとびっくりするほど高いようです。
藤田さん、相変わらずお元気ですね。でも、ということはクラスは2人ですか・・・?