kisetsunokazeni

ときには空を見上げて深呼吸。無駄と思える時間も必要な時がある。

島唄

2018-05-20 14:16:53 | 日記
車を走らせていたら

ラジオで好きな沖縄の曲のランキングをやっていて

2位に THE BOOMの島唄が入っていた

この曲は以前からとても好きだったけど

ある時その本当の意味を聞いて

愕然としたし

とても悲しい気持ちになって

それからは

この曲を聞くたびに戦争を思うようになった(ご存じない方は「島唄の意味」で検索してみてください)


戦争をしない今の時代でも

事故や事件で多くの命が失われて

その悲しみや喪失感は大きいのに

戦争は簡単に多くの人の命を無駄にし

生きる気力さえ奪ってしまった

しかも

戦争こそ人が止められたことだと思うと

やるせない気持ちでいっぱいになる

戦争に行かされ命を落とした人の多くは

家族や友達を愛し平和を求めていた心優しい人たちだったはずだ

そんな人たちの大切な命が失われていいわけがない

もし戦争をしたい人がいるなら

武器を持たず

やりたい人だけがやればいい

お互いの身も心も傷つけて

得られるものなんて一つもないのだから

暴力に暴力で対抗したって

後に残るのは憎しみだけ

自分とは全然違う相手をどうにかしたいのなら

有効な手段は話し合いだけだ

お互いを知ることによってしか

最善の道を見つけることはできないのだから


戦争の後沖縄はアメリカの領土となり

さんざん苦しい日々を送った挙句

ようやく日本に戻ってきたけれど

今もまだ基地の問題で不安に満ちた日々を強いられている

何かもっといい手立てはないのか

何度も何度も考えさせられる


でいごの花が咲くこの季節は

空が青く風は気持ちよく

このあたりでは夏仕様になった富士山が美しい時

そんな季節に

73年前の沖縄は大変な事態に見舞われていたと思うと

なんだかとっても悲しい気持ちになった


まだ世界のどこかでは戦争が起こっていて

多くの命が失われているけれど

もういい加減そんなことはやめにして

お互い手に手を取って助け合っていってほしいし

わたしもこのことはずっと考え続けて

できることがあったらしていきたいな、と思わされた

島唄のお話でした



遊びに来てくださって、ありがとうございました
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