おとうと犬は
とにかく舐める
これは目が見えないことに全く関係なく
子どもの頃からの癖
厳密にいえば
子どもの頃噛み癖がひどかったので
「噛んじゃダメ!ペロにしなさい」と
教えちゃった私にも責任があるけど
噛み癖のお年を過ぎても
ずっと続いてるっていうのはどうかって思う
で
何をなめるかっていうと
わたしやおにいちゃん犬はもちろん
床、カーペット、クッションや毛布、テーブルの脚とかわたしの服も
とにかくあるものは何でも
なめたいときに舐める
車に乗ったら降りるまでシートなめてるし(脱水になるからやめてもらいたい)
散歩に出たら
電柱とか地面
それに
たぶん好きなにおいのするわんこのおしっ〇・・・
で
そのおしっ〇なめたベロで
わたしをなめようとする・・・キャ~
おにいちゃん犬なんか
寝てるとき耳舐められたりなんかして
ちょっと気の毒
こんな生活してるうちに気付いたんだけど
わたし・・・犬になめられるのあんまり好きじゃなかった
まあ、好きだよって気持ちは伝わってくるけど
あの独特のべとつき感
ときどき”ちょっと無理~”って思う・・・
なので
止めさせようとして怒ったり注意したりするけど
いっこうに効果なし
まあ
悪いことしてるわけじゃないから
注意もしにくいしね・・・
でもホントのところ
もういい加減やめていただきたい
目が見えなくたって
他に愛情表現できるでしょう!
しっぽ振ってくれるだけで
こっちは十分なんだけどね
それと
何の病気にかかるかわからないから
電柱とか地面とか
他のわんこのおしっ〇なめるのはやめていただきたい
それでいつも
こんこんと説明
「あのね、憎くて言ってるんじゃないの
あなたが大切だから言ってるんだよ
具合悪くなるから
自分のために、止めなさい」
どっか間違ってます
その時はじっとこっちを見つめ
ペロッと舌を出して”わかった”の合図
して
その30秒後に
何かなめてる~・・・
この十数年
全く理解できないでいる
おとうと犬
これどうなんでしょうか?
このままでいいのか知りたい
困り果ててる飼い主なのでした・・・
もう舐める愛はいらない
とにかく舐める
これは目が見えないことに全く関係なく
子どもの頃からの癖
厳密にいえば
子どもの頃噛み癖がひどかったので
「噛んじゃダメ!ペロにしなさい」と
教えちゃった私にも責任があるけど
噛み癖のお年を過ぎても
ずっと続いてるっていうのはどうかって思う
で
何をなめるかっていうと
わたしやおにいちゃん犬はもちろん
床、カーペット、クッションや毛布、テーブルの脚とかわたしの服も
とにかくあるものは何でも
なめたいときに舐める
車に乗ったら降りるまでシートなめてるし(脱水になるからやめてもらいたい)
散歩に出たら
電柱とか地面
それに
たぶん好きなにおいのするわんこのおしっ〇・・・
で
そのおしっ〇なめたベロで
わたしをなめようとする・・・キャ~
おにいちゃん犬なんか
寝てるとき耳舐められたりなんかして
ちょっと気の毒
こんな生活してるうちに気付いたんだけど
わたし・・・犬になめられるのあんまり好きじゃなかった
まあ、好きだよって気持ちは伝わってくるけど
あの独特のべとつき感
ときどき”ちょっと無理~”って思う・・・
なので
止めさせようとして怒ったり注意したりするけど
いっこうに効果なし
まあ
悪いことしてるわけじゃないから
注意もしにくいしね・・・
でもホントのところ
もういい加減やめていただきたい
目が見えなくたって
他に愛情表現できるでしょう!
しっぽ振ってくれるだけで
こっちは十分なんだけどね
それと
何の病気にかかるかわからないから
電柱とか地面とか
他のわんこのおしっ〇なめるのはやめていただきたい
それでいつも
こんこんと説明
「あのね、憎くて言ってるんじゃないの
あなたが大切だから言ってるんだよ
具合悪くなるから
自分のために、止めなさい」
どっか間違ってます
その時はじっとこっちを見つめ
ペロッと舌を出して”わかった”の合図
して
その30秒後に
何かなめてる~・・・
この十数年
全く理解できないでいる
おとうと犬
これどうなんでしょうか?
このままでいいのか知りたい
困り果ててる飼い主なのでした・・・
もう舐める愛はいらない