プリンセス・ミチコ イギリス 1966年
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e8b9f7ceb9f37f7f0446edf5fc026e9422546b4
「ついに美智子さまが動かれた」 皇位継承議論に上皇后陛下が発された“ご心中” 5/22(水) 11:41配信
長らく懸案であった「安定的な皇位継承」のあり方を巡る協議が、ようやく動き始めた。今後は、衆参両院議長のもと各党代表による議論が加速するとみられるが、その裏では、延々と待たされてきた当の皇室から、上皇后さまが“ご心中”を密かに発せられていたという。
小泉純一郎政権下の2004年末、将来的な皇族数の減少に備え、「皇室典範に関する有識者会議」が設置された。その後、
「翌秋には『女性・女系(母系)天皇を認める』『皇位継承順位は男女を問わず第1子を優先』という内容の報告書が作成されました。当時の皇室では若い世代の皇族方はいずれも女性で、“男系維持”は風前のともしびだった。反対の声もありながら皇統断絶だけは何としても避けねばならず、ぎりぎりの選択だったわけです」(宮内庁関係者)
06年1月には小泉首相から有識者会議のメンバーらに「(同年)3月には皇室典範改正に関する法案を出す」との方針が示されたという。が、それも2月に突如、紀子妃のご懐妊が判明したことで雲散霧消してしまう。
安倍政権下で“敵視”された「女性宮家」構想
続いて民主党政権下の11年秋、当時の羽毛田信吾・宮内庁長官が“喫緊の課題”として野田佳彦首相と直談判に及び、翌年10月には政府が『女性宮家創設を検討すべきだ』との論点整理を発表。これはそもそも、長らく皇室の先細りを危惧されてきた上皇(当時の天皇)ご夫妻のご意思に他ならなかった。実際に、
「上皇さまの強いお気持ちのもと、皇室内ではすでに『範囲は内親王までとする』とのコンセンサスが得られていました。ご対象は愛子さま、眞子さん、そして佳子さまのお三方だったのですが、それも12年末に政権交代を迎えたことで一変します。新たに就任した安倍晋三首相はこの構想を『白紙にする』と明言し、女性宮家創設の気運は完全にそがれてしまったのです」(同)
前述の小泉政権下で官房長官の任にあった安倍元首相は“男系継承論者”にもかかわらず、女系を容認した政府の方針に従わざるを得なかった。その心中はもどかしさで満ち溢れていたに相違なく、現に民主党政権が制度改正に向けて動き始めたさなか、
〈いったん消え去ったはずの、「女性・女系容認」の議論が、今また「女性宮家創設」と形を変えて復活しようとしている〉(「文藝春秋」12年2月号)
といった内容の論文を寄稿していたほどである。かように「女性宮家」構想は安倍政権下で“敵視”されながらも、
「17年6月に成立した上皇さまの退位に関する特例法では『安定的な皇位継承を確保するための諸課題』『女性宮家の創設』等につき、すみやかに検討するよう政府に求める附帯決議が盛り込まれていました」(同)
「現在できる限りのことを精いっぱいなさろうというご覚悟」
しかし、“すみやか”どころか政権の怠慢で引き延ばされ続けてしまう。こうした現状に上皇后さまは危機感を募らせていらっしゃらないはずがない。
そのご覚悟が分かるのが、以下のエピソードだろう。目下、この議論に意欲を見せているのが額賀福志郎衆議院議長。保守派への配慮もあってこの議論を避けてきた前任の細田博之議長とは打って変わり、議長就任直後から意欲を見せていたという。
そして、このように“前のめり”になっているのは、上皇后さまからの「重いお言葉」があったからだというのだ。前出の宮内庁関係者が明かす。
「額賀議長は就任後、上皇ご夫妻に謁見する機会があり、その際に上皇后さまから『(皇位継承に関する議論を)よろしく進めてくださいね』というご趣旨のお声がけを賜っているのです」
この異例のお言葉を額賀議長は重く受け止めたということだろうか。あらためて本人に尋ねると、
「ようやく第1回の会議が開かれたところです。各党が意見を出してくれて、私はその意見を聞く立場。粛々と議論していくのは当然のことです」
と、やはり前向きな姿勢がうかがえるコメントを語っていたのだが、「上皇后さまのご意向があったと聞きましたが」と告げるや、
「…………」
それまでの冗舌がうそのように突然沈黙。しばし静寂ののち、一方的に電話は切れてしまったのだった。
来るべき次代のために、御身を挺して皇室の将来への道筋をつけたいと願われる上皇后さまの思し召しは結実するのか。5月23日発売の「週刊新潮」では、安定的な皇位継承を巡る議論について詳しく解説する。「週刊新潮」2024年5月30日号 掲載
・・・ここまで・・・
上記記事が出ています。気になったので長いですがお借りしました。
私は個人的には、上皇陛下は「男系男子」を希望なさっていると思っています。皇統の大切さは十分ご存知のはずなので。ですが美智子さまのお考えは良くわからないです。
以前、本当かどうかは存じませんが上皇陛下が天皇でいらしたころ「美智子は皇太子のほうに継がせたいと思っているのですよ…」と仰ったとかって出ていました(殆ウロですけど)
ひょっとして愛子さま??? でも、これは私の想像です。愛子さまでも男系女子ですけど、今上の次は秋篠宮皇嗣殿下、その次は悠仁親王殿下と決まっているはずですし
愛子さまは女の子なので天皇は無理です。女の子の日は祭祀が出来ないからね。それじゃ、困るんです。祭祀をするのが天皇のお役目でしたよね(私は然程詳しくはないですが、男系男子だけは守ってもらいたいと切望しています)
嫌な感じがしたのは、美智子さまは皇統を持つ方と結婚なさった方ですが皇位継承者ではないし、引退なさったのに継承問題に口出しなさるのは何故だろうと思います。
上皇陛下が継承問題に口出しなさるとは思えないです。美智子さまの思し召しが「男系男子」であればよいですが、そうでなかった場合どうなるのでしょうか。
平成の御代、現上皇陛下の「生前退位」のとき美智子さまがご意見を強く仰ったのを週刊誌で読んでいたので気になります。胸騒ぎがしてきます。
東宮御所には本来ならば秋篠宮皇嗣家がお入りになるはずなのに、「思い出の場所だから」という理由で仙洞御所になさってご自分たちが入られました。
皇嗣殿下にお譲りにならなかった美智子さまに私は不信感が拭えないです。
昨日はスイッチが入った一日でした。
思いついてベッド下を掃除しました。ロボット君に任せていたのだけれど入りにくいせいか
ホコリがイッパイwww
毛布も干してマットレスも上げて風に当てて
ついでにソファ(二人がけの小さなものを二つ)動かして
でも部屋が狭くて、思ったほど素敵にはならなかったです。
美しい部屋に憧れたけれど、今は寝れたら良い!
寒くなければ、暑くなければ良いです。
そして、毛布を日光浴させている間に、マーマレードを作り
押入れの天袋を開けて、不要ぶとんを一組発見(まだ有ったのだ)
ジーさんが要ると言って取っている物を天袋に隠しちゃった!
ボケ始めているので、そのうち捨ててしまうつもり(内緒)
今捨てると思い出したとき困りますから。
買い物に行って八重のベゴニアを二鉢購入して玄関先に置きました。
お昼寝もせずに、動けて目出度しメデタシの一日でした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e8b9f7ceb9f37f7f0446edf5fc026e9422546b4
「ついに美智子さまが動かれた」 皇位継承議論に上皇后陛下が発された“ご心中” 5/22(水) 11:41配信
長らく懸案であった「安定的な皇位継承」のあり方を巡る協議が、ようやく動き始めた。今後は、衆参両院議長のもと各党代表による議論が加速するとみられるが、その裏では、延々と待たされてきた当の皇室から、上皇后さまが“ご心中”を密かに発せられていたという。
小泉純一郎政権下の2004年末、将来的な皇族数の減少に備え、「皇室典範に関する有識者会議」が設置された。その後、
「翌秋には『女性・女系(母系)天皇を認める』『皇位継承順位は男女を問わず第1子を優先』という内容の報告書が作成されました。当時の皇室では若い世代の皇族方はいずれも女性で、“男系維持”は風前のともしびだった。反対の声もありながら皇統断絶だけは何としても避けねばならず、ぎりぎりの選択だったわけです」(宮内庁関係者)
06年1月には小泉首相から有識者会議のメンバーらに「(同年)3月には皇室典範改正に関する法案を出す」との方針が示されたという。が、それも2月に突如、紀子妃のご懐妊が判明したことで雲散霧消してしまう。
安倍政権下で“敵視”された「女性宮家」構想
続いて民主党政権下の11年秋、当時の羽毛田信吾・宮内庁長官が“喫緊の課題”として野田佳彦首相と直談判に及び、翌年10月には政府が『女性宮家創設を検討すべきだ』との論点整理を発表。これはそもそも、長らく皇室の先細りを危惧されてきた上皇(当時の天皇)ご夫妻のご意思に他ならなかった。実際に、
「上皇さまの強いお気持ちのもと、皇室内ではすでに『範囲は内親王までとする』とのコンセンサスが得られていました。ご対象は愛子さま、眞子さん、そして佳子さまのお三方だったのですが、それも12年末に政権交代を迎えたことで一変します。新たに就任した安倍晋三首相はこの構想を『白紙にする』と明言し、女性宮家創設の気運は完全にそがれてしまったのです」(同)
前述の小泉政権下で官房長官の任にあった安倍元首相は“男系継承論者”にもかかわらず、女系を容認した政府の方針に従わざるを得なかった。その心中はもどかしさで満ち溢れていたに相違なく、現に民主党政権が制度改正に向けて動き始めたさなか、
〈いったん消え去ったはずの、「女性・女系容認」の議論が、今また「女性宮家創設」と形を変えて復活しようとしている〉(「文藝春秋」12年2月号)
といった内容の論文を寄稿していたほどである。かように「女性宮家」構想は安倍政権下で“敵視”されながらも、
「17年6月に成立した上皇さまの退位に関する特例法では『安定的な皇位継承を確保するための諸課題』『女性宮家の創設』等につき、すみやかに検討するよう政府に求める附帯決議が盛り込まれていました」(同)
「現在できる限りのことを精いっぱいなさろうというご覚悟」
しかし、“すみやか”どころか政権の怠慢で引き延ばされ続けてしまう。こうした現状に上皇后さまは危機感を募らせていらっしゃらないはずがない。
そのご覚悟が分かるのが、以下のエピソードだろう。目下、この議論に意欲を見せているのが額賀福志郎衆議院議長。保守派への配慮もあってこの議論を避けてきた前任の細田博之議長とは打って変わり、議長就任直後から意欲を見せていたという。
そして、このように“前のめり”になっているのは、上皇后さまからの「重いお言葉」があったからだというのだ。前出の宮内庁関係者が明かす。
「額賀議長は就任後、上皇ご夫妻に謁見する機会があり、その際に上皇后さまから『(皇位継承に関する議論を)よろしく進めてくださいね』というご趣旨のお声がけを賜っているのです」
この異例のお言葉を額賀議長は重く受け止めたということだろうか。あらためて本人に尋ねると、
「ようやく第1回の会議が開かれたところです。各党が意見を出してくれて、私はその意見を聞く立場。粛々と議論していくのは当然のことです」
と、やはり前向きな姿勢がうかがえるコメントを語っていたのだが、「上皇后さまのご意向があったと聞きましたが」と告げるや、
「…………」
それまでの冗舌がうそのように突然沈黙。しばし静寂ののち、一方的に電話は切れてしまったのだった。
来るべき次代のために、御身を挺して皇室の将来への道筋をつけたいと願われる上皇后さまの思し召しは結実するのか。5月23日発売の「週刊新潮」では、安定的な皇位継承を巡る議論について詳しく解説する。「週刊新潮」2024年5月30日号 掲載
・・・ここまで・・・
上記記事が出ています。気になったので長いですがお借りしました。
私は個人的には、上皇陛下は「男系男子」を希望なさっていると思っています。皇統の大切さは十分ご存知のはずなので。ですが美智子さまのお考えは良くわからないです。
以前、本当かどうかは存じませんが上皇陛下が天皇でいらしたころ「美智子は皇太子のほうに継がせたいと思っているのですよ…」と仰ったとかって出ていました(殆ウロですけど)
ひょっとして愛子さま??? でも、これは私の想像です。愛子さまでも男系女子ですけど、今上の次は秋篠宮皇嗣殿下、その次は悠仁親王殿下と決まっているはずですし
愛子さまは女の子なので天皇は無理です。女の子の日は祭祀が出来ないからね。それじゃ、困るんです。祭祀をするのが天皇のお役目でしたよね(私は然程詳しくはないですが、男系男子だけは守ってもらいたいと切望しています)
嫌な感じがしたのは、美智子さまは皇統を持つ方と結婚なさった方ですが皇位継承者ではないし、引退なさったのに継承問題に口出しなさるのは何故だろうと思います。
上皇陛下が継承問題に口出しなさるとは思えないです。美智子さまの思し召しが「男系男子」であればよいですが、そうでなかった場合どうなるのでしょうか。
平成の御代、現上皇陛下の「生前退位」のとき美智子さまがご意見を強く仰ったのを週刊誌で読んでいたので気になります。胸騒ぎがしてきます。
東宮御所には本来ならば秋篠宮皇嗣家がお入りになるはずなのに、「思い出の場所だから」という理由で仙洞御所になさってご自分たちが入られました。
皇嗣殿下にお譲りにならなかった美智子さまに私は不信感が拭えないです。
昨日はスイッチが入った一日でした。
思いついてベッド下を掃除しました。ロボット君に任せていたのだけれど入りにくいせいか
ホコリがイッパイwww
毛布も干してマットレスも上げて風に当てて
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でも部屋が狭くて、思ったほど素敵にはならなかったです。
美しい部屋に憧れたけれど、今は寝れたら良い!
寒くなければ、暑くなければ良いです。
そして、毛布を日光浴させている間に、マーマレードを作り
押入れの天袋を開けて、不要ぶとんを一組発見(まだ有ったのだ)
ジーさんが要ると言って取っている物を天袋に隠しちゃった!
ボケ始めているので、そのうち捨ててしまうつもり(内緒)
今捨てると思い出したとき困りますから。
買い物に行って八重のベゴニアを二鉢購入して玄関先に置きました。
お昼寝もせずに、動けて目出度しメデタシの一日でした。
北海道に梅雨があるのですね。
長い間、観光業者に騙されていたことがわかりました。だって梅雨がないと聞けば、観光に行きたいと梅雨のさなかの本州以南の人間は思うでしょう。昔々私が行ったのは7月(
(梅雨明前)でしたが。飛行機が嫌いな人間がよく行ったものだと、今更思います。両親に連れられての旅でした。
リラ冷え、思い出しました。渡辺淳一 ですね。
彼の心臓移植を扱った本は読みましたよ。けれどいつの頃か、読みたくなっちゃいました。
まさかマ元大使の家に泊まるなんてーー。他国の王室のお城に泊まってしまう方もいたけどーー(あれはご招待?
私もぎょっとしましたわ。押しの強さストラグルーー。そういつだかぬかったさんがコメ欄に書いておられましたね。
ちなみに、ハルさんの姉妹種子さんは、コロンビア大学出身、戦後は実家を取り戻し、西町インターナショナルスクールを設立、卒業生はーーなんとしまずさんの息子さん。啓明に行かれた(基督教)・そしてアイリーンスミス。なんとこの方もころーー大学。岳父殿は1994年~98年教授をされていた。
ラ大使の事、改めて思い起こさせてくれてありがとうございます。そうでしたね。
ついこのあいだ、築地にある病院の地はアメリカた医師館のあった場所だと、碑があると 知りました。写真を挙げてくださっている街歩き的なところでした。
病院を設立し、西洋医学を広める、あの宗教のいつものやり方。民間で人間ドックを初めて始めた。
その屋上でーー、いつだかつれづれさんが教えてくださった。
過去を振り返ることはかくも悲しく苦しい、先の短い老人は、ちいさな自分の周りの世界では言えぬ思い、を人様のブログで書き散らかしている。
場を与えてくださってありがとうです。ぬかったさんにも。
ライシャワー氏の復習、ぬかったさんの解釈は正解かと。
こういうことは何度でも、私は忘れっぽいので書いてくださいまし(笑)
実は北海道にも「蝦夷梅雨」と呼ばれるものが、あるんですよ。なんとなく雨が多い。ただ、本州以西のような重量級ではなく、蒸し暑さというより冷える心配があるかも。
今の時期の冷え込みは「リラ冷え」と言われます。ライラックの咲くころの冷え込みで、今朝もそんな感じ。6月の中旬、リラ冷えと蝦夷梅雨の間に北海道神宮祭というのがあって、神輿渡御の日に雨~なんてことも。
ところで、バラのタンゴ。実は私、ベルばらの初演の月組から観ているんです (当時のトップスターが最近逮捕された!)。その舞台に流れていた曲なので、覚えているという。古い曲です。
美智子さまはねー、なかなか強引な方です。訪米中に、元駐日大使のライシャワー邸に押し掛けた時のやりとりを、奥さまのハルさんが書いていますが、「とても皇太子夫妻をお迎えできるような家では」というのを、ぐいぐい押して宿泊。
これが1987年のことで、1967年以来ボストン郊外ベルモントに住んでいたハルさんと、1979年からご近所だった小和田家は親しい仲。小和田雅子さんが浮上したのは1986年秋のエレナ王女歓迎レセプションと言われますが、美智子さまが強引にライシャワー邸に押し掛けた理由の一つは、雅子さんだったろうと。ライシャワー夫妻が「あれは、やめた方がいい」と止めてくれてたら!
ライシャワー氏は日本で暴漢に襲われ、売血の時代で肝炎となり宿痾を負いますが、小和田雅子さんプッシュでしっかり復讐を果たした、というのが私の解釈です (笑) ただ、そこに介在したのが美智子さまの意向であろうという。
確か、前にも描き込んだ気が。つれづれさん、ごめんなさい。しつこくて。ふふふ。
mitubaさんも台所のお掃除なさったのですね。ジメジメのカビの季節の前に整理できるとよいですね。
でも、無理と怪我のないようにお互いに気をつけましょう。古いお布団を1枚、やっと今朝、廃棄場所に持っていきました。
>なんでこの2つの時だけ、N局のなんで体温を知る男なのか
…これは、私も気になっていました。これがあるから、今回もと思ったのです。
>あのご婦人と日羅リー氏の抱擁
…そうでしたね! 思い出しました。
mitubaさんのコメントで、改めて思うところや思い出したことがあり、やはり今回も「何かあったのでは?」と思ってしまいました。
今日は、むしむしそういえば、沖縄が梅雨入りしたのだわ。すぐに日本列島はーー。アッ北海道は梅雨がない。うらやましいというか、私は長い冬を耐えなければならない北の大地への恵みだと思うのですがーー。
私も、暑い夏になると、クーラーのきいたへやから出られなくなるので、せめて気になっていた台所のお掃除で働きました。もう使いそうもない鍋をすてること、使いそうもない電化製品を捨てること、食器も捨てたいのがあるのですが、小さいものはちょこちょこ捨てられるので、今の所とっておくことにしました。書類類は、冷房の効いた部屋で、シュレッダーを使えば何とかなりそうとか。
本も時期が来たら、古本屋さんへ来てくれるので、値段ではなく、階段から降ろすのが大変。
根を詰めるとあちこち痛くなるので、時々座って
音楽を聴いたりです。
ぬかったさんはさすがです.タンゴーー題名を見て、ヨウツベで聞くと、メロディは知っていましたが、題名を知りませんでした。
わたしは 5月の薔薇です。尾崎紀世彦さんか布施明さんの。
3月からの、↑ ↑報道 うんざりしてたところ、今回の 新潮のーー報道。宮内庁による否定。
わたしは、いつもの私は関係しておりませんのよ、ほほほ。とどこからか聞こえる声のようなものを感じました。ただの老婆の感想です。
ずっとおかしいと思っていたのが、内親王、女王のご婚約は決まって、宮内庁が発表しましたという報道だったのに、〇子さんだけ、それとあの当時の天皇陛下の譲位を
退位スクープ記者の異名は“陛下の体温を知る男”?〈生前退位の大疑問〉ディリー新潮
眞子さま婚約スクープしたNHK記者は「陛下の体温を知る男」
橋口CAP NEWS ポストセブン
なんでこの2つの時だけ、N局のなんで体温を知る男なのか (そんな表現っておかしいと思いませんか当時から変だと思っていました)
何らかのことがあり、当時は天皇陛下皇后陛下サイドから、対政権なのか、よくわからないけど、どうしてもスクープさせたいという意思を感じざるを得ないのです。多分 (女性宮家、退位の意向)
よく後から振り返ってみると、表面だけセンセーショナルに取り上げられてさわぎになったけど、どういうことが意図され、計画されていたのだとわかることがありますね。そのように感じています。
うがった見方かもしれませんが、失礼かもしれませんが、問題のあるケースだったためか、アメリカに留学して、弁護士を立て、トラブルに対処するため、弁護士をやとい、ーーご本人が進めたと言っておられましたが、あのご婦人があれこれ手配なさったと思えばすべてが理解できるのです。(能力も、人脈もお持ちですもの)
それと、守屋絢子さんのご婚約、あの庁の発表はまあ前例があることながら、何故男子の誕生まで、ーー。そしてこのところの動き。
邪推かもしれませんが、この度のじみんとうのまとめを発表したのがあのきはら氏。彼は武さしこうこう(根津財閥の)出身なんです。それを持ってそこまで想像するのはいきすぎかもしれませんが、岸田政権がどうなるかわかりませんがなんとしても、という感じを否めないのです。岸田さんはまるで売電やエマ大使の操り人形ですしーー。
あのご婦人と日羅リー氏の抱擁を気持ちの悪いものとして改めて思い返しています。
今日は、こちらは曇り予報でしたが暑かったです。私は薄着で薔薇撮影に行きましたが、汗ダクダクでした。
大婆も実母も私さえも長男は可愛いよん、です。でも、欠点も次第に分かるものですよね。
ナルちゃん憲法を思いつくって、どんだけ~溺愛?
弟を追い出すことはないでしょうに。優秀な弟を母が憎むということがあるのですね。
美智子さまは捻じ曲げたいとお考えだと私は思います。
今頃、宮内庁が否定したのは、マズイと判断したからなのでは(素直に信じないわたし)
八重のベゴにはは薔薇にそっくりですね。ミニバラも売っていたので迷いましたが、ベゴニアにしました。
あの漫画家も怪しいです。どこから指図されているのやら。
美化したいのは私自身です。部屋を片付けても代り映えしないですねぇ。
私のシワとシミ、取りたいです。曲がった根性も真っ直ぐ美化したい!
じゃあ、ついでに美智子さまの意向に沿って「愛子さまを天皇に」と騒いでいるという漫画家についても、はっきりさせていただきたいわ。
今日は当地、なかなか暑くなりました。いや、本来は快適な気温のはずですが、着込んでいるもので。
下品な漫画家が、美智子さまの意向で「愛子天皇」に動いていると広めている。ブラックプロパガンダですが、もしそれが本当なら「上皇后ご謀反」ということです、昔風に言えば。プリンセスミチコは、あでやかなバラなのに。
どんなにバカでも長男は可愛い、という母親は実際に結構います。徳仁親王と文仁親王は六学年離れていて、学習院の中等部入学と初等科入学が重なったんじゃなかったか。この年齢差による違いを差し引きせずに「落ち着いた長男、やんちゃな次男」と信じてしまったとしたら。まあ、落ち着いているというより鈍かったのだと思いますが。
実は、身近に知っているんです。大人しいけれど利己主義な兄と、やんちゃだけど明るくて商売向きの弟。父親は弟を跡継ぎに望んでいたのに、死後は母親が引っくり返して兄に会社を継がせ、弟を追い出してしまいました。
本当に美智子さまが、皇統を捻じ曲げるほどバカなのかも知れません。あるいは誰かが、意向を捻じ曲げて伝えているのか。東宮御所を横取りして、秋篠宮家に増築他の批判が集中する状況を作ったのは、上皇ご夫妻、特に美智子さまのご意向ですよね。
つれづれさんは、お住まいの整理、美化、進んでいらっしゃいますね。ホコリを掃き出して、室内のモノを風に当てお日様に当てて、殺菌も終了。八重のベゴニアは、ちょっと小さな薔薇のようでは?