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キビタキ♀

2024-09-27 06:04:48 | 皇室のこと

天皇ご一家、モフモフに癒やされて 『那須どうぶつ王国』でアルパカに餌やり、愛おしそうに羊をなでるお姿も (msn.com)

                   

 慎重な手つきでアルパカに餌やりをするお母さん。それを笑顔で見守る一人娘とお父さん──天皇、皇族方というお立場から離れ、仲睦まじいご家族としてのお姿が垣間見える瞬間だった。 

【写真】タカ・ワシなどがパフォーマンスするバードショーをご覧になる天皇皇后両陛下、サンバイザーを被る雅子さま。他、弾ける笑顔の愛子さまなども

 栃木・那須御用邸でご静養中だった天皇皇后両陛下と愛子さまは、9月17日に『那須どうぶつ王国』を訪れられた。ご公務やお仕事でご多忙の中での、つかの間の家族団らんのひととき。モフモフの毛並みを触ったり、バードショーをご覧になったりなど、終始にこやかに楽しまれていた。滞在時間は約4時間。ご一家でゆったりと、くつろぎの時を過ごされたようだ。 

※女性セブン2024年10月10日号                  ・・・ここまで・・・

 

愛子さまは22歳でしたっけ。まるで小学生のような夏休み。今でも「那須どうぶつ王国」かぁ、と感心いたしました。

しかし、雅子さま、お1人マスクは意味があるのか。恐る恐る餌をおやりになる雅子さま。この着こなしは、お腹周りがダラシなく見えてしまいます。ブラウジングのおつもりかもですが私も気をつけよっと。

英国ではキャサリン妃が化学療法を終え公務に復帰なさいました。手術もしているし化学療法はかなり厳しく苦しかったのではと思います。それでも、もう公務に復帰です。一般人からの王室入りでしたが、どこかのコーゴーさまとは「覚悟」が違うのだとつくづく思いました。

こんな健気なキャサリン妃のいる英国へお仕掛けて、その後体調云々とか、いつまでも体調不良を理由にして(遊びは皆勤賞)おられる雅子さまには違和感を持ってしまいます。本当に体調不良なら遊びもできないです、一般人は。

 

両陛下と愛子さま、能登豪雨被害のお見舞いを石川県知事に伝える (msn.com)

やっとお見舞いが出ました。実はコメントにて指摘していただいていたのですが、石川県の訪問中止の際に同時にお見舞いは出すべきでした。

その中止ですら時間が掛かっています。ネットではアチコチで「中止すべき」という意見が見られました。やっと中止して、それから後に「お見舞い」と、なんだかもうグズグズ感があります。21日に災害が起こり中止を公表したのは24日でした。

恐らく判断が遅れたのは愛子さまのご両親の決断が出来なかったからと思います。訪問する気満々だったけれど宮内庁に止められたのかなと思ったり。

                             ***

せっかくなので以下の記事も

「思いやりのあるご決断」愛子さま 能登地方の豪雨受けてのご訪問取りやめに賛同の声(女性自身) - Yahoo!ニュース

記事は転載しませんが、「思いやりのご決断」が本当でしたら、遅くとも翌日には中止とお見舞いを石川県に伝えるべきでした。石川県では来県の予定で準備をしていたと思います。災害の対応と来るか来ないか分からない対応と、この度は石川県はお気の毒でした。

それにしても天皇皇后両陛下と愛子さまを「アゲアゲ」。日本は可怪しくなったものです。頑張っている人には批判を、頑張らずサボり倒す人には称賛を与えるという。こんなことまでして女性天皇にしたいのかと呆れるばかりです。国が傾くということは、こういうことかも。

                              *****

昨日は秋晴れでした。日中は暑かったですが、老婆は鞭打って鳥撮りに行きました。出来る時に、行ける時に行かなければという私の「覚悟」ですの。

                              帰り際に見つけたキビタキ♀

                     

 

                     

                                  同じ個体です 羽に白斑があります

 

                     

                                気になるので追いかけてみました

                                アップにしてみます

                            

                            私は微かな希望を持っています。この娘はマミジロビタキの♀ではないかと

                            以前、別の公園で写したことがあるのです。腰のあたりが黄色くなったら 

                            間違いなくマミジロビタキの♀だと思います

                            今の段階では残念ながら 判断はできません

 

                     

                               ここには1羽のキビタキ♂と2羽の♀がいました

 

                     

                        ボケていますがアップします(2羽写っていることに帰宅して気がつくという)

 

 

                     

                            この娘は 白斑がありません 普通のタイプです

 

                                   アップにしてみます

                           

                             上の白斑有る娘との違いがお分かりいただけるでしょうか

            

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2 コメント

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Unknown (ぬかった)
2024-09-27 08:08:50
おはようございます。

あらほんと、マミジロキビタキの♀でしょうか。♂と違って目立たないけれど……。キビタキは、何と言っても鮮やかな♂に目が引きつけられますが、つれづれさんはさすがに注意深いこと。

天皇ご一家って、年齢合わせて150歳近くですよね。若夫婦に子ども、合わせてその半分なら「微笑ましい一家」ですが。天真爛漫に遊んで、ラクダの上からにっこり笑ったら「神対応!」と絶賛されるプリンセス。

普通は、親がおかしくても子供が中学生くらいになったらそれに気がついて、反抗もするものですが。親子そろっておめでたいと、いつまでも娯楽の変化も無いらしい。

黄昏の中、横倒しの木の上で、栗鼠と兎に縄を回してもらって遊んでいる幼女の影絵……藤城さん、ご慧眼。ただ、ネズミ年とウサギ年のご両親も一緒に跳んでいるところが、ちょっと違ったけど。

石川県も佐賀県も、愛子さまご宿泊はホテル全館貸し切りのようです。これから、たまの公務は全部それかな。中止になった時の損害も大きいですね。
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ぬかったさん (つれづれ)
2024-09-27 09:07:20
おはようございます。

もっと腰が黄色だったらマミジロ♀だと自信はありますが、これでは「もしかして~」です。でも、期待したい。

ぬかったさん、親子揃ってで爆笑しました。いや、実におめでたいです。
黄昏というのが何とも。今の日本を現しているように思え、切なくなります。
めでたいネズミとウサギに翻弄される我が国。

両県ともホテルは貸し切りなのですか。人目には見せられない何かある?
その損害を宮内庁に請求は出来ないのでしょう。佐賀県が守られますように。
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