つれづれ婆は 今日も元気に!

好きなものを写していきます

薔薇

2024-05-21 07:16:05 | 
雨が凄く降った次の日、予定をキャンセルしてバラ公園に行ってみました。もっと早くに入りたかったのだけれど9時半にならないと門が開きません。
雨の雫を写してみたかったのですが、ダメ、失敗。知識と技術が無いです。

                               失敗作ですが 厚かましくアップしちゃいます
                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    





                    
                                ボケボケじゃ~~ん
                                いつの日か 綺麗な水玉を写したい!
   



                                モデルになってくれたのは この白薔薇ちゃん
                    

                           重い内容が続いたので、薔薇の美しさに心が踊るようでした。
                           レンズの向こうは別世界
                           香りに包まれて、楽しくて楽しくて 同じような画像を量産
                           ちっとも上達しないのに
                           厚かましくアップする私
                           お付き合いくださって ありがとうございます
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4 コメント

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Unknown (ぬかった)
2024-05-21 16:00:07
こんにちは。

水滴がきれい。バラは花開いたらしばらく咲いていますが、水滴は時の狭間に浮かぶ、儚い夢のよう。雨は邪魔なのに、雨の名残の雫は光を閉じ込めて、無数の世界を創りだしますね。

あと一月で夏至。その後はまた、お日様が短くなると思うと、ちょっとがっかりです。暑いのは嫌なのに、太陽には出ていて欲しい。わがまま~。
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ぬかったさん (つれづれ)
2024-05-21 16:52:27
こんにちは。

雨上がりの太陽を待っていました。待望の1日だったのに…。
レンズの向こうの世界を、そのままここのアップできたら良いのにね。
本当に美しいんです。神々しいくらいに。
腕が、腕が、未熟でトホホです。

>光を閉じ込めて、無数の世界を創りだし
…そう、そういう感じです。ぬかったさんが書いてくださると知性が加わります。

あと一ヶ月でお日様が短くなる、あぁ、もうそんな時期。
来月で半年終わりますね。

わがままで良いじゃないですか。こういうわがままは誰にも迷惑は掛けてないですよ。
返信する
Unknown (mituba)
2024-05-22 22:41:30
こんばんは
激しい雨の翌朝、撮りたいですよね!
でも門はまだ空かない。相棒もよくこぼしていました。
陶器のような白薔薇に合う雫。
白にもいろいろあって、身に着ける物であったら、着る人にもよりますね。(自分の事は棚に上げて)
上〇にも、〇品にもなる。誰とは言わないけれど。
難しい色ですね。
雫と言えば、相棒が獲りに行った時、水のスプレ-でしゅっと吹きかけていた人がいたとのことです。
(家で大笑い)
よくスーパーなどで、レタスなどにかけるあれです。
そういえば雫という漢字も面白いですね。

雹、霰、霞、霧、

写真で楽しませてくださってありがとうございます。コメント欄だけでつながっているつれづれさんだけど、どの写真のブログより大好きです。
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mitubaさん (つれづれ)
2024-05-23 06:56:15
おはようございます。

お連れ合い様も雨上がりを待ってらっしゃったのですね。
あの日も沢山のカメラマンが門の前で待機中でした。

白、たしかに難しい色ですね。上下真っ白というのは特に難しいです。

水のスプレー、吹きかけて撮影する方法もあるそうですが、ヨウツベでやっていたのは家庭での撮影でした。
外の花に吹きかけると日に焼けて花の色が悪くなると聞いたことがあります。(本当かどうかは知りませんよ)
私は人口的な水滴には惹かれないです。自然の水滴を写したいです。

雫も色んな漢字があるのですね。

どの写真のブログより好きと仰っていただけるなんて!
記事の中身が薄くて恥ずかしいと思いつつ書いているのですが、暖かいコメントに甘えて、幸せ~と思います。写しているときが私の幸せタイムなんです。
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