(社)全日本冠婚葬祭互助会の第12回社会貢献基金に応募します。
みえ市民活動・ボランティアニュースという広報誌があり、2月号に募集が載っていました。
締め切りが2月末日なので大変ですが応募します。
「障害者福祉事業」の部門ですが、審査・選考の文のなかで「緊急性が高く、支援の対象者にとって効果的な事業又は活動であること」に願いを賭けます。
当施設のパン製造機械はすべて15年近いものばかりで(設立時9年ほどの中古機械をいただいたのです)あちこちに故障が起き始めています。
まず緊急的な機械はパン生地の発酵機ですでに故障のため一部修理してなんとか使っているものです。
発酵機無くしてパンは製造できません。
購入に100万円ほどかかります。
非常に緊急性の高い機械です。
申請書類・このブログを通して当施設の活動意義が理解していただけたら嬉しいと思っています。
結果はブログ上でお知らせします。
いつもこのブログを応援して下さっている皆さん、祈っていてください。