西やん中洲にいます。

西やん64歳、日々の出来事独り言

今日のいろいろ927 【何か複雑な気持ちに】

2022-07-02 09:00:46 | 今日のいろいろ
おはようございます。

木曜日で、NHKの夜ドラ『カナカナ』が終わってしまいました。
他人の心の声が聞こえる女の子、佳奈花を演じたのが加藤柚凪ちゃん。
7月改変で始まるドラマで『家庭教師のトラコ』という番組の番宣を観たら、加藤柚凪ちゃんが出演していました。(といって、観る予定はありませんが)

『カナカナ』の主題歌と挿入歌を、PEOPLE1というグループが歌っていて、主題歌は「YOUNG TOWN」という曲です。でも、私は挿入歌が好きで、「紫陽花」というタイトルの様ですが。

ネットのニュースで、6月30日(木)の最終回の後に配信されると書かれていたのですが、見つけられません。残念です。
また、日を空けて、探してみます。

【何か複雑な気持ち】
昨日の夜中(今朝の深夜)に、「NHK+」で、『ドキュランドへようこそ「権力と闘う  あるロシアテレビの軌跡」』(Eテレで放送)という番組を観ました。制作はイギリスのBBCです。

ロシアの独立系テレビ「レインTV」は、ある富豪の男性と女性が立ち上げたテレビ局ですが。
ある「反政府運動」を現場から生放送した時、他の国営テレビ3局は、その件を全く報じなかった。それから、「選挙の不正疑惑」や「反政府運動」を現場から記者がレポートするかたちで生放送し、ある記者は、検挙され護送される車の中から伝え。
それから、テレビ局を設置していた建物からの退去を求められ、続けるための場所を求め探し回り、協力者も現れて、なんとか継続。
放送を続ける中で、警察の取り締まりを受けたり、送信用のサーバがハッキングされて放送できなくなったり。
今年の2月24日の「ロシア軍のウクライナ侵攻」以降は、とうとう国内で放送することができなくなり。

それまでの間の、生々しいドキュメンタリーです。

アメリカの大統領がトランプの時、いろいろ「大統領令」を出していましたが。ロシアのプーチンが出す「大統領令」は、議会の承認が必要なものでも、議会事態がプーチンの手の元にありますから、出された「大統領令」は即有効と言えます。
この議会選挙、それに、大統領選挙も、「不正疑惑だらけ」
反体制派を抑え込んでからの選挙ですから。

今回「サハリン2」を、新しく作るロシア企業が主導権を得るとの「大統領令」が出されました。日本の三井物産系が12.5%、三菱系が10%の権益を持っている訳ですが。
「ロシアのウクライナ侵攻」が始まって以降、経済制裁としていろいろ発動される中で、「サハリン2」については、何故撤退しないのか。という批判は多数ありましたが、日本政府は撤退しませんでした。
それは、この「権益」を放棄すると、中国などが入り込んでくるという面も。

前回書いた、「契約軍人」についてもそうですが、ロシアの「情報統制」、「プロパガンダ」。ロシア国民は・・・。

香港がイギリスから中国に返還されて25年。50年は「一国二制度」のはずでしたが、「香港国家安全維持法」が施行されてからは、民主化運動が強権に取り締まられ。
25周年の記念行事に習近平主席が出席し、・・・。
この様子を報じるCNNの放送が遮断され。

国民に対する情報を「統制」しないと維持せきない政府って。

【何か複雑な気持ちに】
昨日の夜10時から、テレビ東京系で放送された『ガイヤの夜明け』。
『誰が、いつ、どこで、どのように?~「食品追跡」が勝ちを生む~』がテーマ。

最初に取り上げられたのが、「熊本産アサリの産地偽装問題」。
あの「事件」以降、熊本県庁に「特命チーム」が作られ、アサリの収穫から工場での処理、発送など、中国産アサリが途中で紛れ込む余地のあるところに人員を配置して看視。
そういう努力を重ね、新たなシステムも入れて、「熊本産アサリ」を保障し、失った消費者からの信頼をとりもどそうとしています。
その結果、「熊本産アサリ」は、やっと広島まで。来年には東京まで届けたいと。

他に取り上げられていたのは、福井県にある酒造メーカー。
品質、味の良い製品を開発し、1本15,000円程度の価格で販売。そして、海外にも。
それが、海外のネット上で、「瓶」が4,000円ほどで売り出され、偽物が販売されている。
メーカの社長は、手の施しようがない。と嘆いていたのですが。
SBIのグループ会社が開発した「ICタグ」。これを瓶の口に近いところに貼り付け、一部をキャップに。取り付けただけの状態では、スマホをかざすと「未開封」の文字。それが、キャップを回して「ICタグ」の上部が切れると、「開封済」に変わる。そういう対策をとったと。

他には、「種苗問題」。
日本で開発された「イチゴ」や「ぶどう(シャインマスカット)」などが海外に持ち出され、韓国や中国で栽培されて、安値で輸出されている問題。
中国で「シャインマスカット」を栽培している業者へのインタビューで、全く悪びれていませんからね。「もっと、新しいの持ってきて」などと言う始末。
この問題をどう解決するのか。

など。
密漁の問題。日本海の日本のEEZ内の絶好の漁場「大和堆」への外国船(北朝鮮など)の問題。
良く耳にするニュースで、収穫まじかの果物や野菜が盗まれるニュース。

「産地の偽装」。
「偽物が売られている現状」。(偽物を作るとことがあるということですが)
「日本で開発された種苗の海外持ち出し」。
「密漁」。

何故、こういう問題がなくならないのか。
何故、そういう「まっとうでない発想、行為」をする輩が居なくならないのか。当事者(生産者)にとっては大変な問題です。消費者も「騙されたくはない」です。

生産されたものを、生産されたその瞬間から、消費者の手に届くまでを「追跡」し、その情報を消費者に届ける「仕組み」の開発が急がれ、一部はすでに利用されています。
「いたちごっこ」にならないように。

では、また。




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