ゆにめいと⊿

乃木坂46を中心に秋元真夏(まなったん)推しだけに傾斜する記事多めのブログ。坂道縛りランキングや制作したドット絵紹介

まりっか→伊藤万理華へ 79⊿

2017-10-08 13:54:40 | 乃木坂46
こんにちは。

ゆにめいとです(・_・)


まりっかが年内で乃木坂卒業を発表しました。



まりっか'17は伊藤万理華に旅立ちます。


最初にあの「卒業」の文字を速報で見せつけられると、
やっぱり慣れないね。
胸が締め付けられたようになっちまう。
こればかりは多分乃木坂、欅坂の誰に対しても同じ感覚なんだと思う。

なんていうかな、
ファミリーみたいなもんなんだよね。
乃木坂しかり、欅坂しかり。

いこまっちや玲奈、坂道AKBみたいな例外はあったけど、基本グループ活動。
他のAKSグループとの交流は無いし選抜メンバーを決める総選挙もない。

だから、家族が巣立つみたいで本当に辛い、寂しい。

でもね、

どうしてだろう。

まりっかに対しては、少し時間を置いて、彼女のブログをしっかりと読み返して感じたのは。
この卒業は本当の意味での「卒業」なんだと。

まりっかは大きな可能性を秘めてる。
センスに溢れた人。
まだ卒業後何をするのか、彼女の「脳内」にはぼんやりとしか浮かんでないかもしれないが、
それが形となった時、伊藤万理華の才能は華々しく開花すると感じてる。

卒業という事への寂しさ、でも、まりっかの未来を応援したい気持ち。
どうしようもないもどかしさを抱えた時に、

「ああっ、これだ」と胸がスッとした言葉こそ、

れなちの
「ご卒業おめでとうございます」


でした。

本人が配慮の配慮で削除してしまったから、載せないけど、
これだけは言っておきたい。

「ご卒業おめでとうございます」の前段に、
一番彼女がその贈る言葉に繋げたかった想いがある。

「好きなことをしてる万理華さんの姿はもっとかっこいいです。」

この言葉と行間を読めば、
彼女がどういう意味で「おめでとう」を使ったのかわかるはず。

ハナから叩きたいだけの人は何を言っても平行線だろうから無視するとして、
それでも受け入れられないまりっか推しのファンの気持ちは理解できます。
まぁ、タイミング、確かにちょっと早すぎたのかもな。


それでも、あの言葉、
まりっかに乃木坂という枠に捉われず、羽ばたいて欲しいと想う気持ちからの

「ご卒業おめでとうございます」

には、本当にその時のれなちの率直な想いが込められていたと思います。

最初読んだ時感動して「ありがとう」ってコメント送ったのに、
まさかその深夜に荒れて削除に至るとは。。。
ちょっとそれはそれで、いろんな意味で残念だったな。


話が脱線してしまいましたが、

つまり、まりっかの卒業、いや、彼女の言う通り、
乃木坂の枠でやりたいことはやったから、
さらに次を目指すための卒業。

こんな晴れやかで、清々しい卒業宣言。ないですよ。

今後もしっかりと応援していくでごんす。


まりっか、いや伊藤万理華に幸あれ!




『伊藤万理華の脳内博覧会』京都での開催が楽しみです。




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