Tomoちゃん!Tomoちゃん!
どうして~~逝ってしまったの~・・・・・
あの夜の突然の知らせから、おばさんはず~~~と泣き通し、よ
どうしちゃったの?、なぜ?、なんで?
この三日間、夢の中~
どうしても現実を受け入れられません。
まだ29歳という若さで・・・
Tomoちゃんのお母さんの事を思うと、おばさんはもう~
何も言いようもありません・・・
抱き合って泣くばかりです。
末っ子で甘えん坊で寂しがりやのTomoちゃんは・・・
お父さんやお婆ちゃんに会いたくなったの?
それともお人形さんのように可愛かったTomoちゃんを
おとうさん、お婆ちゃん呼寄せちゃったのかしら・・・
Tomoちゃん、覚えてる?
浅草で近くに住んでた時はいつも一緒だった・・・
初詣も皆で着物着て出かけたり、
Tomoちゃんとお姉ちゃん二人、うちのD―助、T、五人は
兄弟のようだった。
お婆ちゃんに連れられて、Tの運動会にも来ててくれて
お弁当一緒に食べたっけね、
お正月、毎年Tomoちゃんの家にお邪魔し
帰り際、みんな離れがたくて車の後を3人でいつまでも
追いかけてきたりしたこと・・・
おばさん、昨日のように思いだされます。
去年、お婆ちゃんの葬儀の後、Tomoちゃん
おばさん!気晴らしに「中島みゆき」のコンサートへ お母さんと一緒に、
と誘ってくれたでしょ、嬉しかった~~
途中待ち合わせて、Tomoちゃんからチケット受け取った時、
(おばさん、お洒落でステキよ!)と一言、
そんな事言われたことなかったから、凄く嬉しくて印象に残ってて
あ~Tomoちゃんのような娘がいたら、と初めて思ったの・・・
Tomoちゃんのお母さんが羨ましかった~~、
そう~イタリアにも一年間行ってきたよね、
希望通りの仕事にも就けたし、
綺麗で可愛かったTomoちゃんはきっとステキな恋愛もあったでしょう、
NちゃんもUちゃんも、「きっとTomoちゃん自身、死んじゃった事
わかんないじゃない?突然で」・・・と言ってたよ、
だって、洗濯物たくさん干してあって、明かりがついてて、
♪もかかって、可愛いお部屋で、携帯を見ると、お友達と
約束もいっぱいあって・・・
まだ~言いつくせないけど・・・
おばさんはこの手紙でTomoちゃんとお別れします。
どうしても~~涙がとまりません、
残された皆さんを、どうぞ天国から見守ってあげてくださいネ。
さようなら・・・・・
なんということでしょうね・・・返す言葉も出ませ んでした。 時々話題に出ていた人でしたから・・その人のお母さんの気なったり、自分に置き換えたりすると、胸が詰まります。
ひとり・そっと逝ってしまった・・この様な事は遠い世界のこと、新聞記事のことだと思っていたのに・・
こんな身近な方に起きてしまうとは・・
ごめんなさい。また涙を誘ってしまったかもしれませんね。今 あなたに何をしてあげたら良いのかわかりませんが、涙は 流してもいいのではないかしら・・悲しいのは流しましょうよ
私も 心から 合掌
きょうはマンションを片付けに行ってる筈、
本人がもういなくて、見の回りの片付け、だなんて、たまらないわね
常に、いつ何が起きても・・・と思ってても
今回ばかりはショックが大きすぎて
子供達にいいました、
こんな事は絶対あってはいけない、
親より子供が先に、なんて事は・・・
おそらく心不全か、心筋梗塞、か・・・
原因がまだわかりませんが、若くても過信せず、自己管理をしっかり、と子供達に言い聞かせました。が、彼女は健康で元気でしたから、運命だったのかしら、と思うしかありません。
12月に主人の友人の息子さんも結婚を目の前にして、突然なくなりました。
「夢のなかにいるみたい」・・・と、言っておられました。辛いことです。
娘に息子に話しました。自分たちも親になって子供を思う気持ちは痛いほどわかるだろうから、自分たちも、そして孫達も、十分に注意するように・・・と。自分の身に置き換えて、考えただけで、涙になってしまいます。
おばあちゃんの葬儀の時に、初めて逢ったのですが、人懐こくって、可愛くって、明るくって、
何故?としか言いようがありません。
あまりにも早すぎます。
体が一回り小さく感じました。
時が解決、と言っても時が経つにつれ悲しさが増すのでは・・・と思うと又
私も気持ち切り替えて、と思います。
ところでMさん、やっと良くなりました。
耳鼻科に行ったら風邪ではありませんでした。
私も風邪ではなかったようです。
原因は冷たい空気によるアレルギーだそうです。
私の残った薬を飲み続けた意味がありませんでした。
解熱剤が効かないわけですよね、
昨日、8度ぐらいあった熱が今なんでもありません、風邪だと思ったときは耳鼻科ですね、
Mさんを東大病院に紹介してくれた例の耳鼻科の先生です。
近々、情報としてしようと思います。