
同じ紫陽花(元々ピンク寄りの紫の紫陽花:右)をシャーレの水に浮かべていたら 日に日に青色(酸性)になっていきました。(左) この地域の水質が分かるような気がするね。

誰もが知ってる なんてことのないことに (土でなく水だったから(* ´艸`)) ワクワク感じたある日の1日でした。
2015年頃の挿し木で育ったウチの紫陽花。。。 ↑ 実は9年前6月の草稿記事を発見したのでそのまま今頃UPしてみましたf^^;この子たちの今年は葉っぱだけモリモリ・・・;失敗した~
2025.7.3 追写真





♪♪♪拍手ボタン♪♪♪
今日も暑いのですが、じめっとした梅雨空からは解放されてます^^
紫陽花の水のシャーレでの色の変化、面白いですね
ここまで変化が現れるのですね~✿✲
退色始めたドライ紫陽花もいい感じにおもいました
我が家のアジサイはシニアになられてどんどん藍色に変わってます^^
上でブルー色に変色してしまったのは
水質によるものとしたら不思議な化学
反応だ。そのまま挿し木状態だったら
そんな変化は見ることが出来なかった。
6月を象徴する花・紫陽花ならではの
珍現象が見られた新発見は貴重な体験。
ずっと前は紫陽花はそれほど気にならなかったお花。
この頃は、きれい~って
しみじみ見つめています(*^^*)
水質によってそんなに色が変化するものなんですかっ
土でも長い時間をかけて変化するものだと思っていたのでびっくりです
この性質を使えば一種類の紫陽花で
複数のカラーを楽しむことが出来て良いですね(*^▽^*)