6月4日(月曜日)
夜勤から帰って来た息子。珍しく庭の草引きをやっています。30分後、も一度見れば、有るべき所に立っている皇帝ダリアが1本消えています。
クソッ! 雑草と思って刈り取ったに違いありません。大声を上げ息子を呼びます。のこっと息子が出て来ました。 「何をしてくれる。ここに植えていたのは皇帝ダリアだぞ!」 「ごめんなさい」 今更何を言っても遅すぎか。支柱を立てねばと思っていた所です。立てていれば分かったはず。2本とも刈り取られていたならば、しばらく立ち直れなかったかも知れません。1本残っているからカンベンしましょ。よりもよって、本日は3月に皇帝ダリアの苗を持って来てくれた、nishi君が午後からゴーヤーの棚を造りに助っ人に来てくれます。大抵の男は、花のことを何も知りません。気持ちを切り替えましょうね。
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