ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

捨てる神あれば拾う神あり ”極太きゅうり”

2016-07-02 00:44:50 | 家庭菜園

7月1日(金曜日)
一昨年までは、キュウリの収穫時期を見逃し、バットのような極太キュウリはゴミ捨て場へ直行していました。
所が、このことをFB(フェースブック)で見たライブ友達は、「欲しい!送料を払うから送ってもらえないか」と手を上げました。せっかく育てたキュウリを、自分の不注意で肥満にしゴミ捨て場に捨てるのはしのびありません。
そんなお方であれば、例えガソリン代がかかろうが喜んで宅配しましょ。
捨てる神あれば拾う神あり
【意味】  捨てる神あれば拾う神ありとは、見捨てられることがあっても、一方で助けてくれる人もいる。たとえ不運なことや困ったことがあっても、悲観することはないというたとえ。 
誰しも思うことは、「スーパーで売られていない、極太キュウリが美味しいとは思えんなぁ」。
所が、極太キュウリが好きな方は「美味しくてたまらん」。
男が、太った女性が好き、痩せた女性が好きと言っていることと同じことか・・・。
雨上がりの今朝、畑を見回ればあるある大辞典では有りませんが、あるある極太キュウリの山です。

この画像をFBにアップすると、「何本でもお引き受け致します」。極太キュウリ愛好家の京都山科の森さんからコメントが来ました。キュウリオンリーを宅配するのは不本意です。今朝もバケツに1杯のナスを収穫出来ました。

ナスをつけて宅配しょうね。野菜は新鮮が一番。京都の知人3人に宅配しました。

【喜びの声】
・森 久杜志 何本でもお引き受け致します。お渡ししたい物件がありますので、来られる日時を教えて下さいね。
・嘉数 一史 ゆみちゃん何時も有難う御座います。
・山極 啓恵 新鮮なお野菜 有難うございます。今日 早速 素敵な野菜で美味しいご飯作りますね。本当に 嬉しいです( ̄▽ ̄)お顔見てお礼が言えなくて本当にすみません。今日、出勤途中の公園から蝉の声が聞こえました。
もう直ぐそばまで 夏がきてますね。お体 ご自愛くださいませ。

コメント
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