7月31日(木曜日)
今朝の関西テレビの「よーいドン!」の隣りの人間国宝さん探しは、京都山科椥辻(なぎつじ)でした。
リポーターは月亭八光君です。ここは何だろうと入って行ったところは、「山坐(さんざ)画廊」でした。案内された部屋には「山科絵」が所狭しと掛けてあります。
見覚えの顔のお方は、4年前の義士祭(12月)で大石神社で「山科絵」を販売されていた方でした。お手軽価格だったので、そのとき来年の干支の兎の絵を買いました。
買った山科絵は現在も玄関に飾っています。
リポーターは月亭八光君です。ここは何だろうと入って行ったところは、「山坐(さんざ)画廊」でした。案内された部屋には「山科絵」が所狭しと掛けてあります。
見覚えの顔のお方は、4年前の義士祭(12月)で大石神社で「山科絵」を販売されていた方でした。お手軽価格だったので、そのとき来年の干支の兎の絵を買いました。
買った山科絵は現在も玄関に飾っています。
画廊の主、山本義雄さん(75歳)は...山科絵を描く唯一の方です。めでたく「隣りの人間国宝」さんに認定されました。