5月27日(金曜日)
人それぞれ自分なりの健康法を持っていることだろう。私の元気なヒミツならぬ秘訣の一つに、酒の肴に竹輪を食べること。
その昔はビールを毎日飲んでいたが、酒の肴は味海苔オンリーだ。その後、イカ、スルメ、アサリ、白子と、痛風のもとになるものを、好んで食べるように嗜好が変わってしまった。
痛風を発症するや否や、竹輪、カマボコに切り替えた。
それこそここ1年は、毎日のように竹輪を一生懸命食べている。皆さんが想像しているよりも、きっと多いはず。300日くらい食べているかも知れない。とにかく封を開ければ残すのはイヤ。1パックを食べなければ気が済まない。
”竹馬之友”ならぬ”竹輪の友”なのだ。竹輪万歳!
【参 考】
1.竹馬之友 【読み】 ちくばのとも
意味
幼友達のこと。幼いころ竹馬に乗って、一緒に遊んだ友達の意。
2.竹輪の友 【読み】 ちくわのとも
【語源】竹輪の美味しい食べ方のひとつとして思いつくのはおでん。ではそのおでんの具材のなかで「竹輪と相性がいいのはどれ?」と質問された時、これと明確に答えられる具材
は意外とない。では、そんな竹輪の友って誰れ?
【意味】京都のゆみちゃん
【用例】ライブのとき、真ん中に竹輪の友を挟んで食べて下さい。