ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

雨に歩けば

2011-05-28 12:50:34 | 

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5月28日(土曜日) (梅雨入り3日目)


朝から雨がしとしと降っている。梅雨入りだからと、家でじっとしていれば尻にカビが生える。
そうならないようにと、「花の小径」へ散歩に行った。

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2週間前には”カキツバタ”が見頃だったが、今では哀れな姿になっていた。

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今の主役は”ハナショウブ”だ。白色とうす紫色の二種類が咲いていた。

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ビニールハウスの”カラー”も峠を過ぎている。

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誰もいない田んぼのあぜ道を、想像しながら歩く。そう、貴女がそばにいて手をつないでいるのですよ。

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竹輪の友 

2011-05-28 01:46:29 | 健康・病気

5月27日(金曜日)
人それぞれ自分なりの健康法を持っていることだろう。私の元気なヒミツならぬ秘訣の一つに、酒の肴に竹輪を食べること。
その昔はビールを毎日飲んでいたが、酒の肴は味海苔オンリーだ。その後、イカ、スルメ、アサリ、白子と、痛風のもとになるものを、好んで食べるように嗜好が変わってしまった。
痛風を発症するや否や、竹輪、カマボコに切り替えた。

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それこそここ1年は、毎日のように竹輪を一生懸命食べている。皆さんが想像しているよりも、きっと多いはず。300日くらい食べているかも知れない。とにかく封を開ければ残すのはイヤ。1パックを食べなければ気が済まない。
”竹馬之友”ならぬ”竹輪の友”なのだ。竹輪万歳!

【参  考】
1.竹馬之友 【読み】 ちくばのとも
意味
幼友達のこと。幼いころ竹馬に乗って、一緒に遊んだ友達の意。
2.竹輪の友 【読み】 ちくわのとも
【語源】竹輪の美味しい食べ方のひとつとして思いつくのはおでん。ではそのおでんの具材のなかで「竹輪と相性がいいのはどれ?」と質問された時、これと明確に答えられる具材
は意外とない。では、そんな竹輪の友って誰れ?
【意味】京都のゆみちゃん
【用例】ライブのとき、真ん中に竹輪の友を挟んで食べて下さい。

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