『なあ、法子。御前さ、先刻、またトイレで御前の女性として最も大切な秘部を御前自身が慰めてたよね。声で解ったぞ。ソノ声を聞いていて、我慢できなくなってさ、俺も俺の男性として最も大切な秘部を俺自身で慰めてるんだ』と少し切なく喘ぎながら妻(法子)にソノ行為を俺は見せつける。『まあ、蓮司ったら。聞いてたんだね。イヤらしいわ。でも、許してあげるわ。いまの蓮司の男性として最も大切な秘部さ、可愛い。触るね。ソレを今から長く太く大きく硬く逞しくさせてあげるね。蓮司ったら、反応が超早いわ。ほら、長く太く大きく硬く逞しくなって来たわ。睦み合いさ、ヤる?』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は俺に尋ねる。『御前がしても良いのなら、シよう』と俺は返した。皐月初旬の曇天の月曜日の午後一時過ぎに睦み合いは始まった。
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