私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、ソン・スンホン(宋承憲)の事等を暢気に書いていく予定。

操作 第9,10,11,12話

2017-08-09 21:20:47 | 操作 韓国ドラマ
勇み足の事件記事のキャプチャーが絶対的な証拠になると思ったのだが、大韓新聞のムン常務にとってはそんなことはどうにでもなることだった。

刑務所で一緒だった受刑者をひっぱりだし、刑務所の中で殺人まで犯すように顎で使われていた彼の事を「自暴自棄になっていたから」と彼の言葉がすべて嘘だったと証言させるのだ。
たとえモザイクが入っていたとしても、誰がそんな証言をしているかはすぐに分かる。「自分が何をしても誰も信じてくれない」という悲壮感に襲われた彼は、タブロイド紙(愛国新聞!)メンバーが出かけた隙にこっそり逃げ出し、なんとムヨンの目の前で漢江に飛び込むのだ。

怒りにかられたムヨンは、証言をしたことで検察にかくまわれていた彼の元に駆け付ける。
(安全体制はどうなっているんだ!)などと突っ込むのはドラマ的面白さを半減させるだろう。

検事の部屋に立てこもり、「彼には身寄りがないけれど、僕には家族が・・・・」と大韓新聞の言う通りに証言した男に詰め寄るも、彼も脅されて証言しただけ。なんの解決にもならないのだ。

検察に乗り込んだムヨクが拘束されている間に、大韓新聞はまた次の手に出る。

漢江に身を投げた彼の遺書を持ち出し、さらにそれに文章を足して「タブロイド紙の愛国新聞に騙されてこんなことになったから自殺することにした」という新しいストーリーを作り上げるのだ。

遺書は、刑務所にいた間に書いたものなので、時系列はちっともあっていないのだが、使える場所だけ使い、単語を二言三言追加すればあっという間に、悪者はタブロイド紙の愛国新聞といういかにも本物らしいストーリーが出来上がる。

大韓新聞のムン常務はどうやら人の弱みや欲望に付け込んでその地位まで上り詰めたらしく、若手の有望記者の出世欲をさりげなく刺激し、躊躇する彼の背中を押して、いかにもありそうなトピックニュースを世の中に送り出すのだ。

ムン常務はそれだけでなく、新しいことに理解を示す良いトップであることをアピールするためにスプラッシュチームを再結成することも承認。
それに乗っかるユ記者もあまり浮足立っていると、足元をすくわれることをわかっているので、実際の取材は、復讐に燃えるムヨンに「なぜ大韓新聞は彼を犯人に仕立て上げたんだろう?本当に隠したい真犯人が他にいるからじゃないか?真犯人を探せば黒幕が誰だかわかるんじゃないか?」とヒントを授けたりするのだ。。。。。

刑事、弁護士、検事、そして大手新聞社。。。。。一タブロイド紙記者が復讐心だけで対抗できる謎なんだろうか?



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