K-1信者の方がいたらゴメンナサイ。
思いきり毒を吐きますから。
ただし、タイトルのバービック以下ってぇのは、ガオグライ・角田以外のトーナメント参加者を指していますから。うぅ~ん、チェ"青頭"ホンマンは微妙だわ。
なんなんですかね。今日のK-1 ソウル大会(ASIA GP 2005トーナメント)は。
色モノですね。こうなったらヤオだろうがそうでなかろうが、ガチの試合のレベルとしても、ショーとしての試合の完成度からしてもK-1史上最低・最悪です。
しょっぱいの、通り越して苦いですから。
K-1って、いつからでかすぎる人と、ちっさい人だけが集まるリングになったんですか?
サダハルンバからですか?ボブ・サップからですか?
今日のトーナメント参加者に限れば、立ち技格闘技のしっかりとしたベースに根付いたテクニックを持っている選手って、ガオグライだけじゃないですか。(あ、ごめん、角田さん忘れてた。)
今一度「ほんまに立ち技が強い奴が集まって殴り合って決めようやないか!」という原点に立ち返って欲しい。
プロモーターが世間の注目を集めようとしすぎるがために、本当の実力者が隠れてしまっている感じ。
今日の試合を見て「感動した」とか「格闘技はすごい」とか言っている方いたら、イチから格闘技を勉強しなおしてください(まぁ人がどう感じるかは千差万別ですけどね)。
もっと強い選手や、感動できる試合はたくさんありますから。
ってか、曙(負けぼの)、要らん。
その他小言をいくつか。
◆韓流ブームに乗っているのか、K-1よ。
堀っていう日本人と1回戦で戦ったイ・ミョンジュ。
レベルがK-1の第一線の1/3にも達していませんから。
なんですか、あのヘッポコパンチは。
そのくせ、ヘンに打たれ強かったね。あ、堀が煮えきらんのか。
優勝したチェ"青頭"ホンマン(写真の人)。
あのね、強くありませんから、あのサイズにしては。
立ち技っていうのは、結局「デカさ×テクニック×スピード」
で、デカさ(=パワー)が7割ですから。
そう、でかい方が勝つんです。
だから、ガオグライに勝てたんです。
ガオグライは確かにすごいけど、いかんせん小さいから、負けた、ただそれだけのこと。
例え相手がでくの棒でも、あのデカさだったら、蹴りも届かないもん、スピードあったって、無理だって。
チェ"青頭"ホンマン→きっと、K-1本線では即ボコでしょう。
◆曙はそれで満足なのか
まず。曙、笑うな!
もう、K-1終わってますぅ~って確信しました、この試合見て。
で、K-1(=谷川サダハルンバ)的、フジテレビ的には「角田が勝ち」または「曙がKO勝ち」のどちらでも良かったと思うんですよ。
「角田が勝ち」だったら、フジテレビにとっておいしいコンテンツじゃないですか、オジさんもがんばれるんだぞ!みたいな、中年を励ますような特集が組めますよね。
「曙がKO」だったら、内容にもよりますが、みんな素直に「おめでとふ。」って言っていると思うんです。
しかし、結果は谷川&フジが最も望んでいなかった「曙が判定勝ち@しかも内容しょっぱいって!」です。フジテレビ的には「曙が勝った!」みたいな特集、組みにくいし、K-1的にも今後どのように曙を扱っていいかが難しいと思います。
BLOG検索してみてください。
キーワードは「K-1」and「最悪」または「つまらん」等のネガティブ単語で。
驚くほどの数のBLOGがhitします。
それだけ、世間の評価は厳しいものになっています。
曙さん、WWEでもインディでもプロ○スに行った方がいいです。
これ以上、横綱・大相撲の名を汚すのは・・・。
「スモウワ、ツヨインダYO!」@せんとりゅー
って言って(想像以上に)頑張っている某大相撲出身ファイターにも失礼ですよ。
◆角田、ようがんばった、お疲れ
いろんな意味でようがんばった。
トレーニングもチャンとしていたみたいだしね。
43歳であの筋肉はすごいよ。
43歳Onlyトーナメントだったら、かなりいいトコいくんじゃない?
◆高木ブーみたいな日本人は誰だ、立ち技をなめるな
↑誰のことか、皆様おわかりでしょうか?
曙同様、立ち技で勝負するつもりやったら、そのぶよぶよ、なんとかせんかい!
あと、前に出でPush!Pushだけでは勝てまへんで。以上!
◆レイ・マーサーって誰?
かなり、おじいさまじゃない?
K-1王者、ボンヤスキーに失礼だよ。
むか~し、UWFインターナショナルで、高田と戦って、あまりのローキックの痛さに背を向けてリングから走って逃げ出した、トレバー・バービックを思い出しました。
その他、独り言。
ガオグライはグランプリに出れるのかな。今年のフジテレビのK-1イチオシ選手(去年のイチオシはボンヤスキー)だからきっと何らかの形をとって出場させるんだろうな。でもガオグライは面白いから中量級のちゃんとしたテクニシャンともっと試合をして欲しい。
アーツの試合はいつのころから面白くなくなったんだろう。
ボンヤスキーの時給はいくらなんだろう。
セーム・シュルトの試合を放送しましたっけ?
表彰式に前田日明さん、トロフィー渡しで出てたんですか?
シュルトはやっぱり、PRIDEでハリトーノフから半殺しの目にあって、怖くなってK-1に戻ってきたの?
藤原紀香、めちゃめちゃ綺麗やなぁ。
思いきり毒を吐きますから。
ただし、タイトルのバービック以下ってぇのは、ガオグライ・角田以外のトーナメント参加者を指していますから。うぅ~ん、チェ"青頭"ホンマンは微妙だわ。
なんなんですかね。今日のK-1 ソウル大会(ASIA GP 2005トーナメント)は。
色モノですね。こうなったらヤオだろうがそうでなかろうが、ガチの試合のレベルとしても、ショーとしての試合の完成度からしてもK-1史上最低・最悪です。
しょっぱいの、通り越して苦いですから。
K-1って、いつからでかすぎる人と、ちっさい人だけが集まるリングになったんですか?
サダハルンバからですか?ボブ・サップからですか?
今日のトーナメント参加者に限れば、立ち技格闘技のしっかりとしたベースに根付いたテクニックを持っている選手って、ガオグライだけじゃないですか。(あ、ごめん、角田さん忘れてた。)
今一度「ほんまに立ち技が強い奴が集まって殴り合って決めようやないか!」という原点に立ち返って欲しい。
プロモーターが世間の注目を集めようとしすぎるがために、本当の実力者が隠れてしまっている感じ。
今日の試合を見て「感動した」とか「格闘技はすごい」とか言っている方いたら、イチから格闘技を勉強しなおしてください(まぁ人がどう感じるかは千差万別ですけどね)。
もっと強い選手や、感動できる試合はたくさんありますから。
ってか、曙(負けぼの)、要らん。
その他小言をいくつか。
◆韓流ブームに乗っているのか、K-1よ。
堀っていう日本人と1回戦で戦ったイ・ミョンジュ。
レベルがK-1の第一線の1/3にも達していませんから。
なんですか、あのヘッポコパンチは。
そのくせ、ヘンに打たれ強かったね。あ、堀が煮えきらんのか。
優勝したチェ"青頭"ホンマン(写真の人)。
あのね、強くありませんから、あのサイズにしては。
立ち技っていうのは、結局「デカさ×テクニック×スピード」
で、デカさ(=パワー)が7割ですから。
そう、でかい方が勝つんです。
だから、ガオグライに勝てたんです。
ガオグライは確かにすごいけど、いかんせん小さいから、負けた、ただそれだけのこと。
例え相手がでくの棒でも、あのデカさだったら、蹴りも届かないもん、スピードあったって、無理だって。
チェ"青頭"ホンマン→きっと、K-1本線では即ボコでしょう。
◆曙はそれで満足なのか
まず。曙、笑うな!
もう、K-1終わってますぅ~って確信しました、この試合見て。
で、K-1(=谷川サダハルンバ)的、フジテレビ的には「角田が勝ち」または「曙がKO勝ち」のどちらでも良かったと思うんですよ。
「角田が勝ち」だったら、フジテレビにとっておいしいコンテンツじゃないですか、オジさんもがんばれるんだぞ!みたいな、中年を励ますような特集が組めますよね。
「曙がKO」だったら、内容にもよりますが、みんな素直に「おめでとふ。」って言っていると思うんです。
しかし、結果は谷川&フジが最も望んでいなかった「曙が判定勝ち@しかも内容しょっぱいって!」です。フジテレビ的には「曙が勝った!」みたいな特集、組みにくいし、K-1的にも今後どのように曙を扱っていいかが難しいと思います。
BLOG検索してみてください。
キーワードは「K-1」and「最悪」または「つまらん」等のネガティブ単語で。
驚くほどの数のBLOGがhitします。
それだけ、世間の評価は厳しいものになっています。
曙さん、WWEでもインディでもプロ○スに行った方がいいです。
これ以上、横綱・大相撲の名を汚すのは・・・。
「スモウワ、ツヨインダYO!」@せんとりゅー
って言って(想像以上に)頑張っている某大相撲出身ファイターにも失礼ですよ。
◆角田、ようがんばった、お疲れ
いろんな意味でようがんばった。
トレーニングもチャンとしていたみたいだしね。
43歳であの筋肉はすごいよ。
43歳Onlyトーナメントだったら、かなりいいトコいくんじゃない?
◆高木ブーみたいな日本人は誰だ、立ち技をなめるな
↑誰のことか、皆様おわかりでしょうか?
曙同様、立ち技で勝負するつもりやったら、そのぶよぶよ、なんとかせんかい!
あと、前に出でPush!Pushだけでは勝てまへんで。以上!
◆レイ・マーサーって誰?
かなり、おじいさまじゃない?
K-1王者、ボンヤスキーに失礼だよ。
むか~し、UWFインターナショナルで、高田と戦って、あまりのローキックの痛さに背を向けてリングから走って逃げ出した、トレバー・バービックを思い出しました。
その他、独り言。
ガオグライはグランプリに出れるのかな。今年のフジテレビのK-1イチオシ選手(去年のイチオシはボンヤスキー)だからきっと何らかの形をとって出場させるんだろうな。でもガオグライは面白いから中量級のちゃんとしたテクニシャンともっと試合をして欲しい。
アーツの試合はいつのころから面白くなくなったんだろう。
ボンヤスキーの時給はいくらなんだろう。
セーム・シュルトの試合を放送しましたっけ?
表彰式に前田日明さん、トロフィー渡しで出てたんですか?
シュルトはやっぱり、PRIDEでハリトーノフから半殺しの目にあって、怖くなってK-1に戻ってきたの?
藤原紀香、めちゃめちゃ綺麗やなぁ。
まぁ色々な見方がありますが、私も自称格闘技通なんですが、何だか辛すぎない。
確かにおもしろくなかったかもしれんが、何かいいこと見つけて褒めるこよができるのも格闘通ですよ。
ただ、批判するだけなら別に格闘技知らなくてもできるわな。以上です。
う~ん、最大限に誉めているつもりなんですけど・・・。
「思いきり毒を吐きますから。」の宣言どおり吐きすぎちゃったみたいで、不愉快に感じられたら申し訳ありませんでした。
ガオグライは中量級同士の試合で観てみたいし、
角田さんも、これで引退するのはもったいない。
今日優勝したチェ・ホンマンだって、GPに標準を合わせて立ち技の練習をたくさんしてきたら、ひょっとしたら大化けするかもしれないですしね♪
ただ、今日のトーナメント(除;ガオグライ、角田さん)+レイ・マーサーはK-1の初期の選手たち、アンディやアーツ、ホースト、バンナ、ミルコ挙げればキリがありませんが、彼らにに失礼だなッと思って辛すぎると感じられる感想を書いてしまったかもしれません。
P.S. そんなに格闘技通ではありませんから。。。
すごく偏った格闘技知識ですので(汗
大人気ないコメント入れてすいませんでした。
意外と謙虚な方なんですね(笑)
おっしゃるとおり確かにしょっぱい興行でしたね。でも、どの選手もそれなりに激しいトレーニングを積んでたわけですし、オレは曙の初勝利を素直に祝福してあげたいなぁと。それで、ついあのような大人気ないコメントを入れてしまいました。
ほんとにすいませんでした。
わぁ~、リングの魂さんだぁ!
「Kent!BLOG」さんでよくお見かけしています。
(魂さんのコメント、特にU系の選手に対するコメントにに禿同していることが多いです★)
↑っていうか、私はほとんどROMってばっかりですが。。。
そんなぁ、謝っていただかなくても・・・
かえって恐縮してしまいます(汗
確かに曙も激しいトレーニングを積んでいる様子はTVで見ました。
これで負けたらあとがないっていうのは伝わってきましたからね。
だから、形はどうであれ、曙本人にとっては勝てて良かったと思います(フジ&谷川さん的にはどうだか知りませんが)。
ただ~、もう少ししぼって欲しいです、今後もK-1のリングに上がるなら。
やはり、痩せることは体質的に無理なんでしょうか。。。
お礼がてら遊びにきました。
私なんかよりも毒を吐いてらっしゃる(笑)
まったくもって同感です!
曙は、どんなハードなトレーンングしても
その分食べてしまうんじゃないですかね。たぶん。
どうも、毒を吐きすぎちゃったみたいでw
曙は・・・
将来ひざを悪くしないかとか、内臓は大丈夫なのかということですら心配してしまうほど(KONISHIKIほどではありませんが)。
そんな心配を私がしているのに格闘家として、特にスピード重視のガチンコ勝負であの体は無理というものです。
プロレスなら今のままでも個性的なキャラクターを持っているので成功できるのでしょうけど。