洋楽フリークス

洋楽、HR/HMのCD,ライヴレポート等。
2009年、娘を出産後更新をお休みしています。

【Yellowcard(イエローカード)】LIVE in Zepp Osaka REPORT

2006年03月26日 23時59分44秒 | 洋楽ライブレポ
彼らはバイオリンがメンバーにいるという、数あるエモバンドの中でも珍しいバンドです。
(っていうか、普通のバンドでも珍しいやろw)
なので、どんなパフォーマンスをするのかちょっと楽しみでした。

予習アルバムは、最新アルバムである『Lights and Sounds』
その前作、メジャーデビューアルバムである、『Ocean Avenue』
ぶっちゃけ、前作のほうがノリがよくアップテンポで、明るくて好きだわ。
ちょっとインディーズ時代のCDまでは手が伸びませんでした。。。

整理券番号は1組の90番台だったので、早くに行けば前から2,3列目の位置取りも
可能だったかもしれないけど、今回はルックス重視でないのと、ダイブが恐ろしいので、
敢えてゆっくり目に現地に向かい、半分より前のゾーンのセンター・バーに
寄りかかれるところをKeep、前座開演時間ぎりぎりだったのに、
良位置が確保できたのは、オーディエンスが少なめだったせいか?!
・・・というか、Punkspringと客層が重なりまくっていると思われ、
コアなファン層であるKidsは、パンスプを選んでいるような・・・。

さて。前座はThe Movementというコペンハーゲンのバンド。。。


。。。。。


・・・・・・・・


!!!!!!!!!!!!


はい、即、退場。。。
すんません、おばはん、もっずさうんど?。。。わかりまへん。
とにかく、チューニングは狂っているわ、歌じゃないわ(メロディなし)、
すべての曲のテンポがほぼ同じで、Dr.のリズムパターンは一緒だわ、
とにかく、ファンの方には申し訳ないが、メロディアス・ロックに馴れ合ってしまっている
Yumikoの耳には解読(聴)不能で、半分以上外に出ておりました。
しかし、ほんの一瞬、2小節くらい良いリフはありましたけど、そこまで、かな。
オーディエンスも、これといった盛り上がりを見せないまま、終わってしまいました。

ほんのしばらくのインターバルを置いて(30分もなかったんちゃうかな)、いきなり暗転。
New AlbumのTitle Tune、”Lights and Sounds”が始まると、先ほどまで
「ぽかーん」としていたオーディエンスも爆発、黄色い悲鳴も爆発。
曲終わった途端に「らいあ~~~ん!」「しょ~~~~ぉん!」って感じっすわ。

さてここで、セットリ順にいきます。
私も大体は覚えていましたが、インディーズ時代の曲がわからなかったために、●chより拝借。


1.Lights And Sounds
 
 当然、いきなり盛り上がりました。


2.Way Away

 おいおい、いきなり2曲目にやっちまうか?って感じでした。
 ほんま、1,2曲目で最高潮な盛り上がりようで、当然サビは大合唱。


3.Avondale *

 うわっ!いきなりわからんかったけど、インディーズ時代からのファンは
 喜んではったなぁ。


4.Only One

 前作からの半バラード、真ファンの方は、曲全編歌詞を口ずさんでおられました。
 

5.Sure Thing Falling

 New Albumから、冒頭は若干Heavyなんで、客ノリノリでしたが、
 中間、サビともオゥオゥというノリではないので、横ノリでした。
 が、私はNew Albumの中でも気に入っている曲だったので、聴き入りました。
 バイオリンがいいアクセントになっていて、ショーン@Vio.も元気いっぱいでした。


6.Life Of A Salesman

 キターーーって感じで、バイオリンのメロディが奏でられ、最前列あたりでサーフが始まった。
 とにかく、4,5曲目で蓄えた体力をみんな一気に爆発させた感じ。
 当然、私もピョンピョンものでした。


7.Empty Apartment

 これもまた前作から、一転哀愁バラード系、少々休憩。


8.Rough Landing, Holy

 Newから、イントロのVioが印象的、ミドルテンポなので、爆発!!まではいかないけど、
 サビではみんな手を振り上げていたなぁ。


9.Cigarette *

 こちらも初期の名曲(バラード)らしく、みなさんうっとり、私はぽかーん。
 バイオリンがえぇ味出しておりましたわ。


10.Believe

 前の曲でバイオリンが大活躍したと思ったら、この曲の冒頭に流れ込みました。
 「everything's gonnna be alright♪」はみんなで大合唱、ライアンも歌わせるしw


11.Say It Ain't So(Weezer Cover)

 なんや、サマソニでどうのこうのって話して、なんや知らん曲演ったなぁ
 とおもったら、WeezerのCoverだったのね。。。


12.Down On My Head

 『Lights and Sounds』は、従来からのファンからするとノリが足りない、
 っていう評判もあるみたいだけど、前作にはなかったメロディライン重視の曲があり、
 そのメロディが非常によかったりするんですが、この曲が代表的だと思う。
 よって、この日のこの曲でのノリはいまひとつだったけど、じっくり聴けたと思う。 


13.October Nights *

 うぉ~、こちらも知らんのですよ。9.Cigarette同様、
 『One for the Kids』からの曲。
 彼らのアルバムはiTunesからすべてDLできますよ。


14.Breathing

 Heavyに、メンバーも縦にジャンプしながら、特にショーンはバイオリンを弾きながら、
 そんなに激しくジャンプしちゃって大丈夫ですか??ってくらいだった。
 当然、客のノリもギターリフ入るトコでは、びよぉ~ん×2と床抜けジャンプです。


15.Holly Wood Died

 Newの事実上最後に入っている曲。こちらもややアップテンポ、程度なのですが、
 メロディが良いのと、珍しくギターソロが入っており、コレがなかなかのもの、
 ラストもあっさり終わらずに、バイオリンを持ってきて、これでラストの曲ですか?
 と思わせるエンディング、生で聴いてもいい曲です。
 正直、この曲順にこの曲を持ってくるということは、彼らがただのノリだけではない、
 実力メロディ派エモバンドを目指していることの表れだと思います。


16.Ocean Avenue

 ライアンのMCが入り、「これで最後の曲」と言っている。
 ということは、アンコールなしか、と思いつつ、、、始まりましたよ。
 この曲、最後に来ましたか。
 実は私が彼らの曲の中で一番好きなのがコレだったので、めちゃくちゃ嬉しかったなぁ。
 最後にひと暴れ&ひと歌いさせてもらいました。
 そうそう「あーあーあー、あーあーあー、あーあーあーあー。」
 のコーラス、みんなで大合唱するところはみんな一体になっていたなぁ。
 

なんや、途中にも「またサマソニに来るぜ!」って言っていたような気もするが、
みんな来日するバンドはそう言うてるし、クリマンへのアピールかなぁと思いつつ。

とにかく(前座が酷すぎたといこともあるが)、この手のエモバンドにしては
なかなか安定した演奏で、安心して聴ける。
ショーンのバイオリンの音が上がりきらなかったり、
ライアンの高音伸ばしのボーカルで少し声が裏返るのはご愛嬌。
音のバランスも良かったし、ライブパフォーマンスという点でも、
オーディエンスに歌わせたり、ステージを幅広く使ったり、
メンバーの長すぎない適度なソロがあったりで、なかなか飽きの来ない楽しいライブでした。

ぶっちゃけ、これ、6,300円の元は十分取れました。

コメント (2)   この記事についてブログを書く
« Steven,大丈夫? | トップ | Punkspringのタイムテーブル... »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Tomoko)
2006-03-29 00:09:37
いやー、前座がこけちゃうのって、かなり残念なんですよねー。

わかりますー。

でも、その後のほんちゃんがさらにキラキラとみえたりしませんか??(笑)



Yumikoさん、しかしレパートリー広すぎ!!

よいコンサートでよかったですね!



さあ来月がたのしみだーーー。

(予習しなくちゃ・・汗 

最近のアルバムはまるで聞いてないのです(爆))
今週はパンクスなんで・・・ (yumiko-98)
2006-03-29 02:25:26
Tomokoさん、こんばんはー♪



>でも、その後のほんちゃんがさらにキラキラとみえたりしませんか??(笑)



ほんまに!!確かにまぁまぁ上手いバンド(←メイン)だと思っていたのですが、オープニングのイントロが聞えたときは、キラキラ感はもちろん、なんだか安堵感のようなものを感じました。



>Yumikoさん、しかしレパートリー広すぎ!!

>よいコンサートでよかったですね!



レパートリーは普通のメタラーの皆さんがハードコアなデス声方面にレパートリーを広げられるんですが、私の場合はポップパンク方面に。。。(爆)

実は昔はユーロビートなるものも聴いていました、ははは。



>(予習しなくちゃ・・汗 

>最近のアルバムはまるで聞いてないのです(爆))



今週はPunk Week、その次の週はRolling Stones Weekとなり、Stonesが去ったら、ようやくBon Jovi。。。

ちょっと前まで予習をしていたのですが、その他のライブ予習が重なったために、覚えかけた曲もぶっ飛んでしまった模様。

お互い、適度に予習しておきましょうね♪

コメントを投稿

洋楽ライブレポ」カテゴリの最新記事