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M・シューマッハー、今季限りの引退発表

2006年09月11日 00時40分00秒 | ひとりごと・・・
M・シューマッハー、今季限りの引退発表 (読売新聞) - goo ニュース

以下は、優勝会見時にシューマッハーが自ら発表したステイトメント(セリフ)。
※TVの通訳を早打ちしたので、若干ニュアンスが違うかもね。
 ちゃんと見たい人はプレスリリースを見てみよう!

「今日は私にとって特別な日です。今回このような形で優勝できてよかった。
私自身の今後についていろいろ考えてきた。話し合いもいろいろ重ねた。
やはり、この時点でファンの皆さん関係者にきちんと私から話すべきと考えた。
少し時間かかったこと許してほしい。一番よいタイミングを検討し今日になった。
ホントのこと言うとモンツァでのレースは今回が最後なんです
チームと話し合った結果、今シーズン限りで引退します。
あとは、最後の3戦に集中して、優勝したい、かっこよく終わらせたいんだ。

振り返ると、モータースポーツの世界に入って30年以上、素晴らしい経験をしてきました。
充実した時を過ごすことができました。
家族、特に父、亡くなった母、支えてくれた妻と子供たちなど
家族の支え協力なしではこの厳しいスポーツで戦い、結果を出すことはできなかった。
家族だけでなくベネトン時代からの仲間に感謝する。
フェラーリに来てからはよき同僚、友にめぐり合い優勝できた。
こういった決断は容易ではなかった。
エンジニアのの仲間、友を考えると後ろ髪を引かれる思いだった。
でも、いつかはこの日が来る、仕方がない。今が決断の時と感じている。
素晴らしいドライバー、マッサにも影響するので、私自身の身のフリ方を知らせておく必要がある。
また、私の後任だが、チームのほうから正式な発表があると思うが、
既に決まっていて、私もその名を知っているが、いい選択だと思う。
あとは、残りの3戦にベスト尽くすだけ、チャンピオンシップを狙う。
今日の優勝がその第1歩になった。
支えてくれた皆さんにお礼を申し上げます。


#後任ドライバーはキミ・ライコネンだそうです。→プレスリリース
#シューの今後はF1からは完全に離れるそうです。

ホント、フェラーリの地元イタリアGPで優勝できてよかったと思うし、
(それに、よぅ考えたら、彼が走るヨーロッパでの最後のレースだね)
フィニッシュ後にジャン・トット(←チームの監督さんね。)が涙ぐみ、
シューマッハ自信もたぶん少し目を潤ませてトット氏といつになくぎゅーーーっと抱き合い、
チームメイト(エンジニアとか)ともいつも以上に感激して長いことハグしていたように思う。
その映像を見て、「あ、引退だな。」と思ったけど、今シーズン前からこうなると思っていたけど、
いざ、すぐ後に中継された引退会見でシュー自らがそれを発表する姿を見ると、やっぱりさびしい。
何がさびしいって、何事にも終わりが来るんだなぁ・・・って哲学的なことを考えたりもするが、
大学生の時にサークルの皆とけっこう盛り上がってみていたんだよね~(*^o^*)、
なんか、自分の青春っていうか、そういう若かりし頃の日常が終わるのがさびしい。
私は、シューが台頭してきてからすぐにシューのファンになったわけなんだけど、
その頃は強すぎちゃって、機械的過ぎちゃってみんなからはアンチ視されていたんだけどね。
でも、私は自信満々な文字通り皇帝っぽい態度や、憎々しく見える口元が好きだったし、
何よりも冷静沈着、機械的なニヒルな彼が好きだった。
最近ではずいぶん丸くなったように感じたし、
走りでもミスったりして、人間なんだねーって思った。
何よりも、昔は強すぎて機械的で「やっぱりセナだよねー」なんて言われて嫌われていたのに、
最近ではえらくファンが多い。(ような気がする、私の周りだけかも、だけど。)
だから、引退、なのかも。。。

今日のレースで現在ランキングトップで、昨年度優勝のアロンソに2ポイント差に迫り、
残りは前述の通り3戦(中国、日本、ブラジル)と最後の最後までもつれるわけです。
こうなったらアロンソには悪いけど、シューの望みどおり、残り全部優勝させてもらって、
格好よく、有終の美を飾ってほしいかも。
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2 コメント

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王者の引退・・・。 (bials)
2006-09-12 01:30:07
とうとうその時がやって来ましたね。

きのうは僕もTV見てました。



インタビューのミハエルの姿を見ると感慨深いモノがありました。セナが新人の頃のあまりのアグレッシブな走りに魅せられ、F1好きになり、2回ほど観戦に訪れました。セナとプロストというライバル関係の勝負にさらに魅せられ、更なる魅力的なレースに映ったF1。プロスト引退後、セナとのライバル関係に登って行くミハエルの前から突如消えたセナ。多分、ここからミハエルの背負う大きな重圧のレースが始まったと思います。



ライバルなきミハエルは自分との戦いに挑み、強さを磨いて引っ張ってきました。当時は1人勝ちで以前のようにおもしろくないなあ、と思ったこともありますが、逆にレベルを落とさず戦ってくれたミハエルのおかげで、やっと追いついてきたアロンソやライコネンなどとの次元の高いバトルに、またまたF1のおもしろさを見いだすことができました。ライコネンがフェラーリに乗るという話だけで来年のアロンソとのバトルですでにワクワクしています。



とにかくミハエルの勇姿を残り3戦、目に焼き付けたいです。そのためにはアロンソ、ライコネンとの壮絶なバトルをやってもらえれば、仮に勝てなくても一生忘れられないミハエルの姿として残るのかもしれないです。
Unknown (yumiko-98)
2006-09-13 01:09:02
bialsさん



F1観戦の歴史も長いですね(゜▽゜;)!!



>とにかくミハエルの勇姿を残り3戦、目に焼き付けたいです。



そうですね。なんか来年からシューの走りが観れないのがピンときません。



>そのためにはアロンソ、ライコネンとの壮絶なバトルをやってもらえれば、仮に勝てなくても一生忘れられないミハエルの姿として残るのかもしれないです。



勝負の世界なので、トントン拍子でシューが優勝してしまっても興ざめのような気がします。

手に汗握るようなバトルを繰り広げて、優勝できてもできなくても、彼の言う「格好良く終わる」になりますよね~

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