大阪の実家に帰省すると、必ずキタやミナミにショッピングと食事にでかけます。
道頓堀は昔と変わらずにぎやか。
今では私たちが子どもの頃には見なかった観光客でいっぱいです。
このあたりはおいしいたこ焼きやお好み焼きの店も多いです。
くいだおれは道頓堀で1949年に開業して以来、ずっと支店を持たず一店舗主義を貫いてきたそうです。
とにかくお店の入れ替わりの激しいミナミで、60年近くも営業を続けてきたなんてほんとにすごいことなのです。経営者の努力はもちろん、くいだおれ太郎君が大いに働いてくれたおかげでしょう。
「人間には度量というものがある、私たちは真面目に力いっぱいやってきた。誰に恥じることはございません。」とあるコラムの記事で読んだ女将である会長の言葉。力いっぱいなんて言葉、今ではあまり聞くことがなくなりました。閉店はさみしいけど、精一杯やってきたからこその言葉なんでしょう。
しかし。。。見ているとくいだおれ太郎君の前で記念撮影はしても、店の中に入っていく人ってほんとに少ない。写真撮るだけじゃなくて、食事もしていってくださいよ~~!
私も閉店までに、あの太郎君のパフェが食べられるとええんやけどなあ。。。
道頓堀は昔と変わらずにぎやか。
今では私たちが子どもの頃には見なかった観光客でいっぱいです。
このあたりはおいしいたこ焼きやお好み焼きの店も多いです。
くいだおれは道頓堀で1949年に開業して以来、ずっと支店を持たず一店舗主義を貫いてきたそうです。
とにかくお店の入れ替わりの激しいミナミで、60年近くも営業を続けてきたなんてほんとにすごいことなのです。経営者の努力はもちろん、くいだおれ太郎君が大いに働いてくれたおかげでしょう。
「人間には度量というものがある、私たちは真面目に力いっぱいやってきた。誰に恥じることはございません。」とあるコラムの記事で読んだ女将である会長の言葉。力いっぱいなんて言葉、今ではあまり聞くことがなくなりました。閉店はさみしいけど、精一杯やってきたからこその言葉なんでしょう。
しかし。。。見ているとくいだおれ太郎君の前で記念撮影はしても、店の中に入っていく人ってほんとに少ない。写真撮るだけじゃなくて、食事もしていってくださいよ~~!
私も閉店までに、あの太郎君のパフェが食べられるとええんやけどなあ。。。