うぅえ～ん、前腕が、いたいぃよお・・って、まだ、そんな何もしない時にはいたむわけでないんだけれど、
先週金曜日に、朝エレピをひとしきり弾いたころ、”ん？？（右の前腕に、違和感が・・）”これは、マズイ！
ピンと直感し、ただちに中止・・ やっぱり、結果は”腱鞘炎による、腕の痛み”が始まったというわけであった
このワシが、腱鞘炎！ハッハッハ・・・（汗）
友達なら、ギタリスト、ハープ、鍵盤奏者、etc.・・プロ・アマチュア問わず、かなり周囲にそういった話は聞いていた。
だいたい、しかも、それが、”長引いた””スランプの元になった”、～等、２～３年、長い人で１０年元に戻るまで・・にかかり
ひどい場合、楽器の転向も余儀なくされたとか。
まあ、周囲のアマの人の話でも、ブランクになり、けっこう精神的に辛い思いをした、とか聞いていたけど
まさか、このわらしが。鍵盤楽器を４０才過ぎてから始め、
弾き語りなどならよいが、とうとう今度、高齢者ホームで、毎週、インスト（器楽）演奏をアコースティック・ピアノで・・という役が来て
うれしかったりあせったり・・で、つい毎日４～５時間くらい鍵盤に向かってしまった。
そんな中で、手が小さいことから、１オクターブを指開いて弾く、という一番苦手なフォームを、これまたクラシック曲の鍵盤の難しい譜読みをしながら・・
とどめは、”乙女の祈り”と、弾けもしないのに無理してショパンの”雨だれ”に挑戦したころ、カツ～ン？プチーンと手に来てしまったのね・・
（っていいながら、今は腕休めていますが、・・ここまでパソコンのキーを打ったところで、けっこう疲れてきた・・こうなったら、楽器弾かずとも、何しても、手に負担が来てます）
というわけで・・今練習できないから、こうやって過去をふりかえる余裕ができたわけで
先々週土曜日（１６日）の記録をします
１コめ。生國魂神社の２Ｆで、大阪市ボランティア情報センター（ふだん、音楽ボランティア等で関わっている）主催の、ＣＯＭＶＯネット、つまり普段ボランティアやっている人（市内）の、交流会と演技披露会を。
私は、ソロ、ホーリー・ホーシーで出場。
写真は、音楽友人で、二胡奏者の、太井くんが、見に来て撮ってくれた
第１会場と第２会場に分かれていて、２つの仕切りはアコーディオンカーテンで。
私の奏でるハープより、向こうから相撲甚句の、複数名からなる”ドスコイどすこい”と、オォ～～♪という節まわしのがでかく混ざり
へんてこな演奏？（アイリッシュで、”Sheebeg And Sheemore""庭の千草""さくらさくら””ふるさと”）に、一部分なってしまった・・
まあ、私は許せますよ！
他には、私は雅楽が面白いと思いました。写真も動画もあるんですが～
あと、高齢の人が多くて、日舞（男性９０歳）とか、手づくり紙芝居、どじょうすくいなど
賞とるくらいのレべルのが多くて、目を見張りました。
交流会でも、興味のある演技をした人といっぱい交流し、名刺交換したり、
目的は、今後の機会での、ボランティア同士のタイアップですかね。
意外に地元が近かったり、する人もいました。
見学だけに来ている、各種団体の人もいました。
そのあと、夕方また、神戸に移動し、北野坂のCarlos Roi（ライブハウス）に。
それまで、夕暮れの南京町で、１人、たそがれながら、飲茶を・・屋台よりまだよいくらいの、店舗で、プーアル茶と、ココナッツ団子と、ちまきの点心を。
元町から、北野坂まで、小型だけどちょっと重いハープを肩にかけて、上った。
着いたら１９時ごろで、なんと、ひろみつさん（同時出演者）と、およそ３年ぶりくらいに、顔を合せました。久しぶりでした。
演奏は・・
ハープ数曲と、オリジナルと、追憶（のテーマ）を１曲カヴァーしたので、それだけ（・・）動画で・・
［オリジナルは「神戸にかえりたい」「教えて、大地よ」「ひかりのかがやくなかで」］
先週金曜日に、朝エレピをひとしきり弾いたころ、”ん？？（右の前腕に、違和感が・・）”これは、マズイ！
ピンと直感し、ただちに中止・・ やっぱり、結果は”腱鞘炎による、腕の痛み”が始まったというわけであった
このワシが、腱鞘炎！ハッハッハ・・・（汗）
友達なら、ギタリスト、ハープ、鍵盤奏者、etc.・・プロ・アマチュア問わず、かなり周囲にそういった話は聞いていた。
だいたい、しかも、それが、”長引いた””スランプの元になった”、～等、２～３年、長い人で１０年元に戻るまで・・にかかり
ひどい場合、楽器の転向も余儀なくされたとか。
まあ、周囲のアマの人の話でも、ブランクになり、けっこう精神的に辛い思いをした、とか聞いていたけど
まさか、このわらしが。鍵盤楽器を４０才過ぎてから始め、
弾き語りなどならよいが、とうとう今度、高齢者ホームで、毎週、インスト（器楽）演奏をアコースティック・ピアノで・・という役が来て
うれしかったりあせったり・・で、つい毎日４～５時間くらい鍵盤に向かってしまった。
そんな中で、手が小さいことから、１オクターブを指開いて弾く、という一番苦手なフォームを、これまたクラシック曲の鍵盤の難しい譜読みをしながら・・
とどめは、”乙女の祈り”と、弾けもしないのに無理してショパンの”雨だれ”に挑戦したころ、カツ～ン？プチーンと手に来てしまったのね・・
（っていいながら、今は腕休めていますが、・・ここまでパソコンのキーを打ったところで、けっこう疲れてきた・・こうなったら、楽器弾かずとも、何しても、手に負担が来てます）
というわけで・・今練習できないから、こうやって過去をふりかえる余裕ができたわけで
先々週土曜日（１６日）の記録をします
１コめ。生國魂神社の２Ｆで、大阪市ボランティア情報センター（ふだん、音楽ボランティア等で関わっている）主催の、ＣＯＭＶＯネット、つまり普段ボランティアやっている人（市内）の、交流会と演技披露会を。
私は、ソロ、ホーリー・ホーシーで出場。
写真は、音楽友人で、二胡奏者の、太井くんが、見に来て撮ってくれた
第１会場と第２会場に分かれていて、２つの仕切りはアコーディオンカーテンで。
私の奏でるハープより、向こうから相撲甚句の、複数名からなる”ドスコイどすこい”と、オォ～～♪という節まわしのがでかく混ざり
へんてこな演奏？（アイリッシュで、”Sheebeg And Sheemore""庭の千草""さくらさくら””ふるさと”）に、一部分なってしまった・・
まあ、私は許せますよ！
他には、私は雅楽が面白いと思いました。写真も動画もあるんですが～
あと、高齢の人が多くて、日舞（男性９０歳）とか、手づくり紙芝居、どじょうすくいなど
賞とるくらいのレべルのが多くて、目を見張りました。
交流会でも、興味のある演技をした人といっぱい交流し、名刺交換したり、
目的は、今後の機会での、ボランティア同士のタイアップですかね。
意外に地元が近かったり、する人もいました。
見学だけに来ている、各種団体の人もいました。
そのあと、夕方また、神戸に移動し、北野坂のCarlos Roi（ライブハウス）に。
それまで、夕暮れの南京町で、１人、たそがれながら、飲茶を・・屋台よりまだよいくらいの、店舗で、プーアル茶と、ココナッツ団子と、ちまきの点心を。
元町から、北野坂まで、小型だけどちょっと重いハープを肩にかけて、上った。
着いたら１９時ごろで、なんと、ひろみつさん（同時出演者）と、およそ３年ぶりくらいに、顔を合せました。久しぶりでした。
演奏は・・
ハープ数曲と、オリジナルと、追憶（のテーマ）を１曲カヴァーしたので、それだけ（・・）動画で・・
［オリジナルは「神戸にかえりたい」「教えて、大地よ」「ひかりのかがやくなかで」］
