前回、１ｓｔ．アルバム「空の彼方へ」（自主制作、全オリジナル９曲入り、￥800手売り販売）は、スタジオ（江坂サンプロ）で、店長さんに、すべて録音してもらいました、（レコーディング期間 2010年4月ごろ～一時中断～同年9月まで。）
聴いてくれはった方なら、ご存知、私が生まれて初めて書いた歌（ちょうどもう2年前になりますね）ばかりを、歌とギター１本だけの、シンプルなアコースティック・ジャンル、
になっていますね・・（ちょっと年配の人なら、・・老人ホームなどで歌うと、”フォークやな！！”というてくれたり・・・笑・・寄り道になるけど、こないだの神戸の１・１７野外ステージを下りたあと、脇に駆け寄ってきてくれた熟年男性、ジャズもおやりになるそうらしいけれど、私の歌、”アンタの歌、ソウル（魂）があるわ！フォークとも違うな！！”・とか言われて うれしいような・・・はじめてそんなん言われて。）
あ・・ええと そう、
ですから、最後にアルバム制作のためにレコーディング・スタジオに入ってから、今もう１年５カ月くらいたつんです。
もっとも、その間に・・・佐久間スタジオならぬ・・まあ自宅録音、ってことになるんでしょうが
スタジオに近いんちゃうん・・・ あらゆる人？私以外の。いろんな人が、けっこう録音できてますよね、ここで。
で、私もその間、シングルにしている、「この世界の片隅で」を録ってもらったり、してますが
あ、そう、！アルバム制作に、２nd.を制作はじめるのに、（ほんとうは１ｓｔ．が録り終わった時には、すぐにでも、次のを作る気持ちはあったのだけれど）こんなに期間が空いたのには、ひとつの理由として － 同じような構成（楽器）の内容のものを、もう１枚つくるのも、どうだろうなあ！って気持ちがあったからです、
ギター１本でなくて、おととしの夏くらい（ちょうどその頃）はじめた、キーボードを入れてみる、とか、自分でカホンを入れるとか・・アイデアはショボショボとあったんだけれど、
自分で録音できる技術はもってないし（今は、少し目指そうとしている）スタジオに入っても・・要するに、プロデュースしてくれるか、手伝ってくださる人間がいない、ということで、それ以上、なんというか自分で進めていく技量がなかったんですね。
曲は書き溜めはしてましたが。
そこで出会ったんが・・これも、ちょうどその頃（2010年夏終わり）出会ったんが、友人の会長こと佐久間クンでして
要するに、私オリジナル「神戸にかえりたい」、またチャリティーＣＤとしている「この世界の片隅で」を編曲してくれた人でして
前者の曲の弦楽（ストリングス）アレンジは、DTM（デスクトップミュージック）で、やってくれてます、もちろんギターシンセで入力してはるんですね
また、この世界～ほか、DTMでアレンジ、というても、私の弾いてるのは、サイド・ギターかピアノ、と歌だけで、それ以外の楽器は打ち込みじゃなくって、彼がほぼ（ベース、リードギター（エレキ・アコースティック）、パーカッション、ギターシンセサイザー 他）演奏を加えてくれてはりますわ。
そんな感じで・・録音までしてくれるので、ここに来て一気に、2nd.アルバム制作実現！に向けて 走り出せ・・ました（ような気がしています）
まだまだ、わかりませんけれど！とにかく、希望が見えてきた、てことです。
つまりこれまでの、全曲アコースティックギター１本の弾き語り、っていうアルバムから、バラエティ豊かな編曲が加えられた・・曲集、ってことになるはずなんですが！
そうしたら、今まで録してもらえた曲で、編曲がだいぶ進んでいるもの・・で、しかも次の2nd.アルバムに入れよう、という予定の曲を、サンプル音源で、ぜひ聴いてもらいたい。
といって、数日前に、ここですでにHomecoming（この曲は、佐久間君作曲（詞だけ私）で、これも入れる方向です、）といっしょに、ご紹介したんですが・・
もう一回、アップしてみます、
しかし、これも、数日前に、ピアノ他録り直して、のちほどバージョンが変わる予定です
それと、・・もう既にずっと以前から、出し続けてるんですが・・まだ聴いてらっしゃらない方に、ぜひ一度聴いていただきたい！佐久間マジック（魔法）による・・（過言ではない）元々の私の曲がいいのかどうかは知らずとも、この弦楽三重奏アレンジだけは、涙モノです。・・このアレンジぶりを、ぜひ聴いていただきたくて！（といっても、知っている人は、知っている・・・） この「神戸にかえりたい」（弦楽アレンジｖｅｒ．は、2nd.には入りません。シングル「この世界の片隅で」の同時収録曲になっています。）では
New!音源、差し替えました（ver.7、差し替え日：2012/1/25）
↓ （ｍｉｘの度に、良くなっています！）
「ひかりのかがやくなかで」
作詞・曲、歌、ピアノ、ギター／徳井由美子（ホーリー・ホーシー）
編曲、ギター（ソロ）、フレットレスベース、パーカッション、シンセサイザー／佐久間邦雄（会長）
「神戸にかえりたい」
（ごめんさない、再アップします）
作詞・曲、歌、ギター／徳井由美子（ホーリー・ホーシー）
弦楽アレンジ／佐久間邦雄（会長）
最近のレコーディング風景。
コーラスは、いつも現場で考案してます・・
”あんたタリバンか、といわれそうですが・・・実は、新品のマイクの性能がやたらと感度よくて、鼻息の音を拾う、とかいうもんで・・実際苦しくって下げちゃいましたが
聴いてくれはった方なら、ご存知、私が生まれて初めて書いた歌（ちょうどもう2年前になりますね）ばかりを、歌とギター１本だけの、シンプルなアコースティック・ジャンル、
になっていますね・・（ちょっと年配の人なら、・・老人ホームなどで歌うと、”フォークやな！！”というてくれたり・・・笑・・寄り道になるけど、こないだの神戸の１・１７野外ステージを下りたあと、脇に駆け寄ってきてくれた熟年男性、ジャズもおやりになるそうらしいけれど、私の歌、”アンタの歌、ソウル（魂）があるわ！フォークとも違うな！！”・とか言われて うれしいような・・・はじめてそんなん言われて。）
あ・・ええと そう、
ですから、最後にアルバム制作のためにレコーディング・スタジオに入ってから、今もう１年５カ月くらいたつんです。
もっとも、その間に・・・佐久間スタジオならぬ・・まあ自宅録音、ってことになるんでしょうが
スタジオに近いんちゃうん・・・ あらゆる人？私以外の。いろんな人が、けっこう録音できてますよね、ここで。
で、私もその間、シングルにしている、「この世界の片隅で」を録ってもらったり、してますが
あ、そう、！アルバム制作に、２nd.を制作はじめるのに、（ほんとうは１ｓｔ．が録り終わった時には、すぐにでも、次のを作る気持ちはあったのだけれど）こんなに期間が空いたのには、ひとつの理由として － 同じような構成（楽器）の内容のものを、もう１枚つくるのも、どうだろうなあ！って気持ちがあったからです、
ギター１本でなくて、おととしの夏くらい（ちょうどその頃）はじめた、キーボードを入れてみる、とか、自分でカホンを入れるとか・・アイデアはショボショボとあったんだけれど、
自分で録音できる技術はもってないし（今は、少し目指そうとしている）スタジオに入っても・・要するに、プロデュースしてくれるか、手伝ってくださる人間がいない、ということで、それ以上、なんというか自分で進めていく技量がなかったんですね。
曲は書き溜めはしてましたが。
そこで出会ったんが・・これも、ちょうどその頃（2010年夏終わり）出会ったんが、友人の会長こと佐久間クンでして
要するに、私オリジナル「神戸にかえりたい」、またチャリティーＣＤとしている「この世界の片隅で」を編曲してくれた人でして
前者の曲の弦楽（ストリングス）アレンジは、DTM（デスクトップミュージック）で、やってくれてます、もちろんギターシンセで入力してはるんですね
また、この世界～ほか、DTMでアレンジ、というても、私の弾いてるのは、サイド・ギターかピアノ、と歌だけで、それ以外の楽器は打ち込みじゃなくって、彼がほぼ（ベース、リードギター（エレキ・アコースティック）、パーカッション、ギターシンセサイザー 他）演奏を加えてくれてはりますわ。
そんな感じで・・録音までしてくれるので、ここに来て一気に、2nd.アルバム制作実現！に向けて 走り出せ・・ました（ような気がしています）
まだまだ、わかりませんけれど！とにかく、希望が見えてきた、てことです。
つまりこれまでの、全曲アコースティックギター１本の弾き語り、っていうアルバムから、バラエティ豊かな編曲が加えられた・・曲集、ってことになるはずなんですが！
そうしたら、今まで録してもらえた曲で、編曲がだいぶ進んでいるもの・・で、しかも次の2nd.アルバムに入れよう、という予定の曲を、サンプル音源で、ぜひ聴いてもらいたい。
といって、数日前に、ここですでにHomecoming（この曲は、佐久間君作曲（詞だけ私）で、これも入れる方向です、）といっしょに、ご紹介したんですが・・
もう一回、アップしてみます、
しかし、これも、数日前に、ピアノ他録り直して、のちほどバージョンが変わる予定です
それと、・・もう既にずっと以前から、出し続けてるんですが・・まだ聴いてらっしゃらない方に、ぜひ一度聴いていただきたい！佐久間マジック（魔法）による・・（過言ではない）元々の私の曲がいいのかどうかは知らずとも、この弦楽三重奏アレンジだけは、涙モノです。・・このアレンジぶりを、ぜひ聴いていただきたくて！（といっても、知っている人は、知っている・・・） この「神戸にかえりたい」（弦楽アレンジｖｅｒ．は、2nd.には入りません。シングル「この世界の片隅で」の同時収録曲になっています。）では
New!音源、差し替えました（ver.7、差し替え日：2012/1/25）
↓ （ｍｉｘの度に、良くなっています！）
「ひかりのかがやくなかで」
作詞・曲、歌、ピアノ、ギター／徳井由美子（ホーリー・ホーシー）
編曲、ギター（ソロ）、フレットレスベース、パーカッション、シンセサイザー／佐久間邦雄（会長）
「神戸にかえりたい」
（ごめんさない、再アップします）
作詞・曲、歌、ギター／徳井由美子（ホーリー・ホーシー）
弦楽アレンジ／佐久間邦雄（会長）
最近のレコーディング風景。
コーラスは、いつも現場で考案してます・・
”あんたタリバンか、といわれそうですが・・・実は、新品のマイクの性能がやたらと感度よくて、鼻息の音を拾う、とかいうもんで・・実際苦しくって下げちゃいましたが
ああ・・読んでくれて、ありがと！！ウレシィね、コメント・・。
いや、”こんな風に・・”といわれても、実は、ほんとに本格的なやり方というのは、私の方こそ知らね・・・（クス）
最初も、スタジオでやってもらったのも、ＲＥＣされたご本人、”簡易”レコーディングです、とおっしゃったし
今回なんて、スタジオじゃあないです（笑）・・
ひとつ、いえるのは 楽器に直結させる、AI/F（オーディオ・インターフェイス）という機器｛私も、最近買いました｝と、データを記録するパソコンに、ソフトとなるＤＴＭソフト・・これで録音操作や、後々、編集（アレンジ）作業ができるのです。あと、楽器の録音や編曲を終えたら、マスタリング、という作業を最終的にして、ＣＤデッキで聴けるようになったりします。・・
実をいうと、技術（知識）力さえあれば、なんとか、自分の家にあるツールで、このレコーディング作業ができそうなのですが、・・・苦笑、作曲や歌の方に集中したいので、なかなかソフトの扱いを勉強する暇が惜しいのが実情です。
タリバン（とかアルカイダか）とか昔の言葉を言われて意外やった、私は真剣だったのだ。・・