すっかり寒くなってしまったけど、先週末はまだ夏の暑さ、ライブ2連チャンでした
3連休中日はコチラ。
10月8日(日)
THE COLLECTORS 30th Anniversary TOUR "Roll Up The Collectors"
@水戸LIGHT HOUSE
32本ツアー、あたし7ヵ所めの参加。北関東をくまなく回ってくれてて、北関東エリア、フル参加のイキオイです。
前回の宇都宮で後方で広々観るのが楽しい~を実感したとこだったんだけど、この日はガンガン行けちゃう整番、初心者なのにいいのか?という迷いもあったけど遠慮なく最前列に入り込みました。
吉川ライブの最前列に辿り着くまで苦節十数年だったのに、2年足らずでコレクターズライブの最前列、贅沢すぎる。もちろん見晴最高、でもどこ見ればいいんだろってくらい近くてあわわわわ~状態だった。
それと最前列の良さとともにツラさも。これ以上押したって前に詰めることなんてできないんですけど~と思うのに、後ろの方の圧しがハンパなく、さらに伸ばした腕をあたしの頭や肩で休ませるという、、、(´・ω・`)。柵と身体の間に腕を挟み込んだ腕が痛い。
それでもやっぱり最前の見晴し、前に誰もいないという開放感じはいい。
靴も靴下も、そして最前の証、爪の三日月と、口の中の奥歯までしっかり見える。
この位置だからこそ気づいたこと。
コータローさん足長っ!!
大股開きてギターかき鳴らす姿、もうね、足で創る三角のでかいこと、ビックリですわ。
なんとなーく足をクロスさせてさらっと立ってる姿、足が絡まりそうに長い。
ギタリストさんの指見るのスキだけど、コータローさんの指もステキ。右手のジャカジャカかき鳴らす動きがいい。
アンコールでくわえタバコで弾くお姿が超絶カッコよいのだけど、灰が落ちる~が気になり過ぎてしまった。
あとワウペダルを踏む足技もじっくり見れた。これか~!
汗かいてる風でもなくさらっとしてる感じなんだけど、シャツからのぞける胸元に汗が光っててせくしーでした。ムダに胸元開けてないとこがまたいいのかも。(←注・人による)
リーダー、痩せてる!
糖質ダイエットの成果だともっぱらのウワサ、以前をよく知らないのでその成果ってのがあたしにはよくわからなかったんだけど、PVとかで観てたがっしりしたおじさんの姿はそこにはなく、スッキリスリムなボーカリストでいらっしゃいました。
そしてカンペが足元にあるのね。出だしだけ書かれてたっぽかったけど曲順に重ねられていて、それをタイミングよくスタッフさんが剥がしに来てて、カンペ頼りはどこのミュージシャンも同じこと。手書きってのがガンバレ!と言いたくなる(笑)。
コージさん、犬みたい。(かわいいってこと)
後ろの方からだと全く見えなくなっちゃうドラム、この日はよーく見える。見つめてると目が合っちゃいそうで恥ずかしいんで、時々チラ見。
コータローさん始め、メンバーに向ける目が、わんこみたいでかわいかった。
歌詞を口づさんでること多くて、あんまりニコニコはしてないちょっとやんちゃなわんこ。
ジェフさん、イケメン。この日じーーーっと見てみた。
さてライブは。
最前だからなのか、若干端っこ寄りだったせいなのか、ボーカルの声が聞こえづらい。スピーカーの位置とか向きとかによるのかなぁ。別のライブで2列目くらいになったときも同じこと感じたんだけど、ギターとドラムの音量がすごくて歌詞聞き取れないレベル。
リーダーの声が聞こえずらいのは残念なんだけど、ギターの全部が聞こえちゃうから、むしろメロディーわからなくてギターのリフとかジャカジャカするのとかよーく聴けて、これはこれで楽しい。へぇ、こんな風に弾いてたのかぁって発見があったり。
足元に置かれたセトリも見えちゃってるんで、次あの曲だ!と構えてたとこに予想外の聴いたことないギターにアレ?と思ったら一気に激しい圧し。まわりの激しさについ一緒に知ったフリしてサビのとこで盛り上がってみたけど、初めて聴く曲。宇都宮ではやってないから、最近追加してくれてる曲なのかな?
MCで曲名言ってくれたんで、帰ってからYOUTUBEで確認。初心者ならではの楽しみとお得感。こういうの続くとやはりBOX買うべきかなぁと思ったりするけど、いやまだまだ。
若い時作った時はついてけないね、と言うリーダー。ギターもその時はやりたくてもできなくて手抜きバージョンだったという弾き方と、今の弾き方をやってくれて、ギターのことよく知らないけど、そういうことなのかぁと納得。どっちもカッコよかったけど。
MCも聞きづらかったけど、この日は2階も開放されてて、アリーナ!1階スタンド!と言っちゃうリーダー。上から見られるのは恥ずかしいと言いながら
「お前らパンツ見えてるよ。見せパンで来た?歌詞間違えたらお前らのせいだからね。」と小学生かよ、なご発言。
小学生発言と言えば、むかしプールで水死体ごっこをしたとか、近所の流れるプールがソーメン並みに子供が流されるとか、そんなどうでもいい話もいっぱいあった。
それでもたびたび、お客さんがいっぱい入ってる事を嬉しいと素直に言ってくれる、それって嬉しい。
札幌でCAさんに(?)コーヒーを膝にこぼされちゃったコータローさんは、お詫びのクリーニング代をお断りしたジェントルだけど、オレだったら、お前じゃハナシにならないから上の者出せ!って言って引きづりだされちゃうよねー、と前のめりになって話すリーダーに
コ「話す位置がTOSHI-LOWになってるよ」
リ「茨城の地がそうさせる(笑)」
茨城の人どんくらいいるの?から、栃木の人は?栃木の人はどこでこの情報知りました?に「フラカンから」と答えたお客さんに
リ「オマエ、1UPしたなぁ~」
コ「問題発言しすぎだよ」
リ「フラカンもいいバンドなんで、これ終わったらフラカンにすぐ戻れよ」
相変わらずの毒を吐くリーダーと、言い過ぎを止めるコータローさんのやりとりがナマ池24的。
コータローさん曲の前に、お前を○○に変えてやる!にキャーキャーいうお客さん、ってのがイマイチわからないけど、でもやっぱりあたしもニヤニヤしながらてキャーキャー言ってます。
水戸では、そぼろ納豆に変えられました。そぼろ納豆と言えば、ドハツライブで増子さんがそぼろ納豆の美味さを熱く語ってた事あったなぁ。お土産に買って帰ろうと思っていたのに、時間なくて買えなかったのが残念。
いつも不思議な音だなぁどうやって弾いてるのかなぁと思ってたのを間近に見れてすっきり。
インストのあとお着替えしてリーダーが飛びだしてきて、おっ!痩せてる!!
NICK!で圧迫、柵と身体の間に挟み込んだ腕で圧迫に耐えてたんだけど腕痛くて耐えきれずに、ステージ上のモニターを手で押さえて、モニター動いちゃったらどうしよーとちょい不安になりながら身体支えてました。
そんな必死な感じでいたからか、GIジョーの最初のとこで、リーダーにガンバレ!と言われた気がした。
コレクター♪曲の中でリーダーいろいろ喋る。
「楽しいことなかったらコレクターズのライブ来い。楽しいことしかないから」みたいなこと、増子さんも同じこと言うけど、こういう楽しいこと見つけられた自分、偉いぞ!と思う。
ギターの音がでっかく聴こえてきてて話しはあんまり聞こえてないんだけどね(;^_^
アンコ2曲終わって間髪入れずにもう1曲。オーイエー!オーイエー!!
リーダーのことを加藤君と呼び、コータローさんをコータローと呼ぶファンの皆さんの中にいて、そうは絶対呼べないわ、と思ってるうちはどうにも通りすがり感、新参者感はあるけど、楽しい!楽しい!!また行きたい!行く~!!なあたし、そろそろ1UPか?
<セットリスト>
地球の歩き方
ロマンチック・プラネット
MILLION CROSSROADS ROCK
TOUGH -all the boys gotta be tough-
孤独な素数たち
悪の天使と正義の悪魔
That's Great Future ~近未来の景色~
アーリー・イン・ザ・モーニング
Stay Cool! Stay Hip! Stay Young!
カラス
希望の舟
マネー
インスト
東京虫バグズ
NICK! NICK! NICK!
ノビシロマックス
がんばれG・I・Joe!
世界を止めて
僕はコレクター
恋はヒートウェーヴ
3連休中日はコチラ。
10月8日(日)
THE COLLECTORS 30th Anniversary TOUR "Roll Up The Collectors"
@水戸LIGHT HOUSE
32本ツアー、あたし7ヵ所めの参加。北関東をくまなく回ってくれてて、北関東エリア、フル参加のイキオイです。
前回の宇都宮で後方で広々観るのが楽しい~を実感したとこだったんだけど、この日はガンガン行けちゃう整番、初心者なのにいいのか?という迷いもあったけど遠慮なく最前列に入り込みました。
吉川ライブの最前列に辿り着くまで苦節十数年だったのに、2年足らずでコレクターズライブの最前列、贅沢すぎる。もちろん見晴最高、でもどこ見ればいいんだろってくらい近くてあわわわわ~状態だった。
それと最前列の良さとともにツラさも。これ以上押したって前に詰めることなんてできないんですけど~と思うのに、後ろの方の圧しがハンパなく、さらに伸ばした腕をあたしの頭や肩で休ませるという、、、(´・ω・`)。柵と身体の間に腕を挟み込んだ腕が痛い。
それでもやっぱり最前の見晴し、前に誰もいないという開放感じはいい。
靴も靴下も、そして最前の証、爪の三日月と、口の中の奥歯までしっかり見える。
この位置だからこそ気づいたこと。
コータローさん足長っ!!
大股開きてギターかき鳴らす姿、もうね、足で創る三角のでかいこと、ビックリですわ。
なんとなーく足をクロスさせてさらっと立ってる姿、足が絡まりそうに長い。
ギタリストさんの指見るのスキだけど、コータローさんの指もステキ。右手のジャカジャカかき鳴らす動きがいい。
アンコールでくわえタバコで弾くお姿が超絶カッコよいのだけど、灰が落ちる~が気になり過ぎてしまった。
あとワウペダルを踏む足技もじっくり見れた。これか~!
汗かいてる風でもなくさらっとしてる感じなんだけど、シャツからのぞける胸元に汗が光っててせくしーでした。ムダに胸元開けてないとこがまたいいのかも。(←注・人による)
リーダー、痩せてる!
糖質ダイエットの成果だともっぱらのウワサ、以前をよく知らないのでその成果ってのがあたしにはよくわからなかったんだけど、PVとかで観てたがっしりしたおじさんの姿はそこにはなく、スッキリスリムなボーカリストでいらっしゃいました。
そしてカンペが足元にあるのね。出だしだけ書かれてたっぽかったけど曲順に重ねられていて、それをタイミングよくスタッフさんが剥がしに来てて、カンペ頼りはどこのミュージシャンも同じこと。手書きってのがガンバレ!と言いたくなる(笑)。
コージさん、犬みたい。(かわいいってこと)
後ろの方からだと全く見えなくなっちゃうドラム、この日はよーく見える。見つめてると目が合っちゃいそうで恥ずかしいんで、時々チラ見。
コータローさん始め、メンバーに向ける目が、わんこみたいでかわいかった。
歌詞を口づさんでること多くて、あんまりニコニコはしてないちょっとやんちゃなわんこ。
ジェフさん、イケメン。この日じーーーっと見てみた。
さてライブは。
最前だからなのか、若干端っこ寄りだったせいなのか、ボーカルの声が聞こえづらい。スピーカーの位置とか向きとかによるのかなぁ。別のライブで2列目くらいになったときも同じこと感じたんだけど、ギターとドラムの音量がすごくて歌詞聞き取れないレベル。
リーダーの声が聞こえずらいのは残念なんだけど、ギターの全部が聞こえちゃうから、むしろメロディーわからなくてギターのリフとかジャカジャカするのとかよーく聴けて、これはこれで楽しい。へぇ、こんな風に弾いてたのかぁって発見があったり。
足元に置かれたセトリも見えちゃってるんで、次あの曲だ!と構えてたとこに予想外の聴いたことないギターにアレ?と思ったら一気に激しい圧し。まわりの激しさについ一緒に知ったフリしてサビのとこで盛り上がってみたけど、初めて聴く曲。宇都宮ではやってないから、最近追加してくれてる曲なのかな?
MCで曲名言ってくれたんで、帰ってからYOUTUBEで確認。初心者ならではの楽しみとお得感。こういうの続くとやはりBOX買うべきかなぁと思ったりするけど、いやまだまだ。
若い時作った時はついてけないね、と言うリーダー。ギターもその時はやりたくてもできなくて手抜きバージョンだったという弾き方と、今の弾き方をやってくれて、ギターのことよく知らないけど、そういうことなのかぁと納得。どっちもカッコよかったけど。
MCも聞きづらかったけど、この日は2階も開放されてて、アリーナ!1階スタンド!と言っちゃうリーダー。上から見られるのは恥ずかしいと言いながら
「お前らパンツ見えてるよ。見せパンで来た?歌詞間違えたらお前らのせいだからね。」と小学生かよ、なご発言。
小学生発言と言えば、むかしプールで水死体ごっこをしたとか、近所の流れるプールがソーメン並みに子供が流されるとか、そんなどうでもいい話もいっぱいあった。
それでもたびたび、お客さんがいっぱい入ってる事を嬉しいと素直に言ってくれる、それって嬉しい。
札幌でCAさんに(?)コーヒーを膝にこぼされちゃったコータローさんは、お詫びのクリーニング代をお断りしたジェントルだけど、オレだったら、お前じゃハナシにならないから上の者出せ!って言って引きづりだされちゃうよねー、と前のめりになって話すリーダーに
コ「話す位置がTOSHI-LOWになってるよ」
リ「茨城の地がそうさせる(笑)」
茨城の人どんくらいいるの?から、栃木の人は?栃木の人はどこでこの情報知りました?に「フラカンから」と答えたお客さんに
リ「オマエ、1UPしたなぁ~」
コ「問題発言しすぎだよ」
リ「フラカンもいいバンドなんで、これ終わったらフラカンにすぐ戻れよ」
相変わらずの毒を吐くリーダーと、言い過ぎを止めるコータローさんのやりとりがナマ池24的。
コータローさん曲の前に、お前を○○に変えてやる!にキャーキャーいうお客さん、ってのがイマイチわからないけど、でもやっぱりあたしもニヤニヤしながらてキャーキャー言ってます。
水戸では、そぼろ納豆に変えられました。そぼろ納豆と言えば、ドハツライブで増子さんがそぼろ納豆の美味さを熱く語ってた事あったなぁ。お土産に買って帰ろうと思っていたのに、時間なくて買えなかったのが残念。
いつも不思議な音だなぁどうやって弾いてるのかなぁと思ってたのを間近に見れてすっきり。
インストのあとお着替えしてリーダーが飛びだしてきて、おっ!痩せてる!!
NICK!で圧迫、柵と身体の間に挟み込んだ腕で圧迫に耐えてたんだけど腕痛くて耐えきれずに、ステージ上のモニターを手で押さえて、モニター動いちゃったらどうしよーとちょい不安になりながら身体支えてました。
そんな必死な感じでいたからか、GIジョーの最初のとこで、リーダーにガンバレ!と言われた気がした。
コレクター♪曲の中でリーダーいろいろ喋る。
「楽しいことなかったらコレクターズのライブ来い。楽しいことしかないから」みたいなこと、増子さんも同じこと言うけど、こういう楽しいこと見つけられた自分、偉いぞ!と思う。
ギターの音がでっかく聴こえてきてて話しはあんまり聞こえてないんだけどね(;^_^
アンコ2曲終わって間髪入れずにもう1曲。オーイエー!オーイエー!!
リーダーのことを加藤君と呼び、コータローさんをコータローと呼ぶファンの皆さんの中にいて、そうは絶対呼べないわ、と思ってるうちはどうにも通りすがり感、新参者感はあるけど、楽しい!楽しい!!また行きたい!行く~!!なあたし、そろそろ1UPか?
<セットリスト>
地球の歩き方
ロマンチック・プラネット
MILLION CROSSROADS ROCK
TOUGH -all the boys gotta be tough-
孤独な素数たち
悪の天使と正義の悪魔
That's Great Future ~近未来の景色~
アーリー・イン・ザ・モーニング
Stay Cool! Stay Hip! Stay Young!
カラス
希望の舟
マネー
インスト
東京虫バグズ
NICK! NICK! NICK!
ノビシロマックス
がんばれG・I・Joe!
世界を止めて
僕はコレクター
恋はヒートウェーヴ