今日もまた

こんな素敵なＭＡＤが！！


あ～！う～！！
なんて楽しいんだ…！
こういうのって…どういう能力が必要なんだろう。
まずひらめきでしょう、あと音感とリズム感と、ＰＣの底力と、音声・動画編集の技術と、…センスか。

…うあー…すごいわあー…。遠いわあー。
アイマスの動画を作るという夢は叶うのでしょうか…（あれ？目標が夢になってるよ？）。


コメントとかタグにあった「バトルシップの休憩時間に皆で歌った」っていうの、かわいいなー！！ほのぼのしてしまう。


アニメの方ですが…いよいよ…バトルシティ編も終盤で…
…次はついに遊戯vs海馬なんですよね！！
はあっ…なんか…この動悸はなにかしら…
見たくて見たくてたまらないんだけど、見てしまうのがもったいないな～、みたいな。

コミックは一通りアニメを見てから…と思ってるんですけども、
…で、もう古本で揃えようと思ってたんだけども、
うーん…文庫版が……気になる…気になりすぎる……。
世界海馬ランド計画が…どうしてもどうしても…見たい……。
それにさあ、久々こんなハマる作品を…生み出してくださった作者様に少しでも還元したいなあと思うと…新刊で買いたい気持ちも…（「武装錬金」の時と全く同じこと言ってるなあ…）（元コミック担当書店員…そして、オタクとしてのプライドもあるんです！←えー）。

まあ、お金がないのはマジなので、
がっつり古本で通常版揃えて、文庫版はちょっとずつ集めるのが現実的かなあ…。
うーんでもそれだとしまう場所がーーー！！むむむむ…。


てか本当どうしようかなあ。
まさかの「街」の続編？がWiiで出るとか言うし。そんなん、Wiiごと買わずにはいられないっしょ！！（えー）
アイマスのＰＳＰ版だって買わなきゃだし…。これももちろん本体ごと…。

まあ私に「我慢する」という選択肢は、ないので！
支払いに苦しみつつ、働くとしましょう！




って、料理検定！料理検定！！
せめて…こっ、この1週間は、集中だ！！私ィー！！
いえ、ニコニコは見ますが。（おい）

金曜日は図書館の日

バイトが終わって図書館に行くまでにお昼を食べる場所を毎週、探してます。

普段、バイトが早く終わらない日（＝昼休憩がある日）は、めっちゃファーストフードなのだけど、…せめて週に一度くらいは、そこ以外で食べたい。
しかし、ファーストフードだからこそ、ドリンク付で500円程度で済むわけで…他のところに行くとなると、なかなかそうはいかない。
700円も出せば食べれるけど…うち一人のお昼ご飯に700円も出したくない！！
だって…今の、ウエイトレスの時給、800円ちょいだよ？労働時間と比べたらそんな、昼ごはんなんか…！あと、コミック2冊買えちゃうし！（こうして食が乱れていくのですね！）

カフェは飲み物が高いのでパス。
なんか昔ながらの定食屋さん？は怖そうで入れない…。
牛丼系のお店は落ち着かないだろうし…（安さはすごい魅力的なのに！）


そうやって迷う時間が私はすんごく嫌いなので、はよ決めてしまいたいです。ここと決めたら、毎週そこに行けるような…！
今日はどうしよう、と微妙に憂鬱な気分で歩いていると…一軒のお店が目に入りました。そこは紅茶…ん、紅茶専門店、と言い切れるほど立派なものじゃないけど、自家製スコーンとかケーキが食べられるお店。
もう、ここに入ったのは何年も前だ。
そういやここのスコーンはどうだっけ？おいしいんだっけ？
と、入ってみることにしました。今日のお昼はスコーンセットだ！！



まあ、結論から言うと「もうスコーンで悩むのイヤや…（涙）」みたいな。
またわかんなかったわけですね！おいしいスコーンとは何か、ってことが！
一つ確実に言えるのは、ここのスコーンは頭抱えるほどおいしいわけではなかったので、私は二度とこのお店に来る必要はない…ということです。
よかったよ。「普通…。いやこの普通さ加減がいいのか！？」程度の苦悩で。これでまた「わけわかんないけどおいしい！」とかだったら、何度か通って確かめなきゃいけないところだった。

まわりくどいですね。
つまり、お店の雰囲気がイマイチだったのです。
主に接客が。

うちも久々にウエイトレスしてるから、よけいに気になるだけかもしれないが…。
お嬢さん方…運んでくる時に「お待たせいたしました」とかも言わないのねえとか思ってたのに、仲間同士ではよくしゃべるじゃないですか…。
店員さんがしゃべりまくりのお店って私、すーごいイヤなんですけど…普通は気にならないのかな。一番印象的なのが、すっごい小さい本屋さんで、お客さんも4・5人、みんな静かに本を選んでるのに、カウンターで二人、結構深刻な悩み相談会？してるバイトさんがいたこと……
「…お前らの話聞きにきたんじゃねえんだよ」という気分になります。
…普通、カフェとかだと二人連れで来て、お客さんもお互いにしゃべってるからいいのか…？ああ、うち一人だったからなめられたのか…そうかそうか。

まあ、うちも仕事中にしゃべることあるけどさ。
逆に、店内にお客さんも一人だけで、店員さんもずーっと無言でシーーーンとしてたら息苦しいのかもだけど…。
でもさあ。…聞きたくないわあ。悩み相談も、そこにいない店長さんの話とかもな！


まあうちも、そういう気持ちはできるだけ表情に出さず、笑顔で「ごちそうさまでした」とか言いつつさっさと退散したわけですが！
…ああいうお店って、良くも悪くも、ウエイトレスの態度で印象が大きく変わるよなあ…と、心から実感しました。いくら店長さんや上の方ががんばってお店の雰囲気を良いものにしようとも（たとえばいい感じのインテリアだとか、ＢＧＭとか、あともちろん出す食べ物や飲み物の質を上げたりとか）、それをウエイトレスさんが台無しにするかもしれないんだから！
もちろん逆もある。ちゃっちい感じでも、接客がすーごくよかったら、そのお店の印象はいいものになるわけで…

なんか、ウエイトレスって一番手軽なアルバイトみたいな印象があるけど…実はお店にとってもんのすごい重要なポジションになるわけだから…雇う人も真剣にやらなあかんよな。あと社員教育？みたいなのとかさ。まあそれをきっちりやっても、「店長がいないところではしゃべりまくる」みたいなパターンも多いと思うから…ホント、ホスピタリティ精神の教育もいるよな…。
そこまでできないなら、せめてましな子を雇って、その子の良心にかけるしかないわけだ。…大変だな～経営者！（←ひとごと）



来週もまた、昼ごはん求めてさまようんですね…。ああやだやだ。
てか食べないなら食べないでもいいんだけど…それでもやっていけるんだけど。
お菓子の本とか料理の本とか読んでるとおなかがなってしまうんだよね…。静かな図書館で、やっぱそれはちょっと恥ずかしいのよね…。

９月に咲くヒマワリ

バイトの行き帰りのバスの中では、大抵寝ている。
だけど今日、久々に起きたまま外を見ていたら、
道路沿いのヒマワリが目に入った。

なぜか、９月になってから咲くヒマワリ。
（…もしかしたらヒマワリではないのかもしれない。茎細いし）
それはずっとそこに植えてあって、原チャで通勤してるころにはこの時期は毎日すぐ近くで見てた。


今年はいつ咲いたんだろう。今まで気づかなかった。
そんなことをぼんやり考えていたら、
一人の女の子のことを思い出した。




ヒマワリが植えてあるそばの電柱のところに…何日か花束が置かれていた。
毎朝その様子を見ながら、原チャですぐ横を通り過ぎていた。
…誰かが、ここで事故にあったんだろう。
たまに…あることだ。
自分も運転には気をつけないとな、と思ってた。

ある日、その場所に座っている女の子がいた。
少し離れた場所からその子に気づいていた私は、なんとなくその子を気にしつつ、いつものように横を通り過ぎようとした。


通り過ぎる直前、彼女が顔を上げた。目があった。
…泣きはらした顔だった。



通り過ぎる。いつものように。
見てはいけないものを見てしまった気がして、苦しい気持ちになった。
若い、普通にかわいい子だった。…あんな泣いていたのなら…あっこで事故にあったのは…もしかして、彼氏さんとかだったのかもしれない。

その場所で泣くのは、いったいどれだけの苦しさがあるんだろう。
その場所に花束を持ってくるのは、どれだけの悲しさがあるんだろう…。




何年も前のことだけど、ヒマワリを見ながらそのことを思い出した。
あの子はどうしただろうか。
少しでもあの悲しみは癒えただろうか。
それともまだ…



バスの高い窓からじゃ、花束にもきっと気づかない。
９月に咲くヒマワリに、今まで気づかなかったように。

今日もエネコン三昧

音声のみだけでも好きだったのに、映像ついたのキタ！！
めっちゃすげえ！


しかも社長のカットがふつくしいのばっかりで…
何度でも惚れ直してしまいますね。


てか、普通に社長、めっちゃ人気あるんやな…。
あんなめちゃくちゃな人やのに…。
マグカップが売れててちょっとうれしい。皆買うがいいよ！（←予約済み）

夏の終わりの攻防

このあたしに手を出すとはいい度胸だ。


シャツの袖をまくって、腕をむき出しにする。
夏の間死守してきた真っ白な腕で挑発する。

来てみろ…。
その姿は絶対に見逃さない。
息の根を止めてやる。


…蚊取り線香なんかで追い払うものか。
私の血を吸ったお前は、確実に私が殺す。

普段、自分の部屋では絶対にかけないメガネもかけて
ずっと動向を追って…ついに倒した！
…しかし…二ヶ所ほど腕に跡が増えている。くやしい。


夏の終わりの、…蚊との攻防。

舞台の上の彼女

客席の電気が消えて、舞台の明かりがつく。
その…喉が一瞬からからになるような感じをまだ覚えている。

でも今いるのは、もう明かりが消えた客席だ。
安心して、唾を飲み込んだ。


舞台に、ドレスを着た彼女が現れる。
優雅に一礼して、舞台の真ん中のピアノの前に座る。
曲が始まった。



私も大好きなこの曲。でも実はほんの一部しか知らなくて…
結構前に、会って、とあるカフェでご飯を食べた時に…今回の演奏会の話を聞いて。
そのものすごい量の楽譜を見せてくれて、うちが「たしかこんな感じのとこ…がめっちゃ好きやねん！」とか、なんのヒントにもなってない説明と（しかも「たぶんクライマックス…みたいな盛り上がりのとこ」という誤情報付き）、下手な鼻歌だけをたよりに一生懸命その部分を探してくれて、「きっとここやわ！」と笑顔で指し示してくれた彼女。
それから今日まで、ずっと楽しみだった。


舞台の上の彼女とはそんなに距離はないはずなのに、
ものすごく現実感がなくて、遠くに感じた。
時折、ネックレスや髪飾りが照明に反射して光る。
美しく着飾っていて、舞台の中心にいて、たくさんのお客さんの視線を受けながらピアノを堂々と弾く彼女は、夢のように…遠かった。



でもあの日の、私の正面でご飯を食べていた彼女のイメージが、私を現実に引き戻す。
そこでの忘れられない会話が、いつもの彼女のイメージを、夢のような映像とダブらせてくれる。私は、同時に二つの姿を見ることができるようになる。



まだその時、私はお菓子教室をやっていなかった。形すら、なかった。
ただ、直接のきっかけとなった…同じ職場の、パンの先生をやっている方からの…特別講師としての「お誘い」を受けた後だった。身近な友人にその話をしたのは、確かその日が初めてだった。まだその時は、本当に自分にやれるのか…とか、迷っていた部分もあったのだけど、この日に、口に出してみるうちに…どんどん「やる」方向に気持ちが固まっていった。
彼女の、心からの励ましがあったからに他ならない。


彼女は、同じだ、と言ってくれる。
ピアノと、お菓子と、種類は違うけれど…
わかりやすいゴールが用意されていない道を進んでいく…その生き方が。
一緒にがんばろう、と言ってくれる。


眩暈がするほど遠くに感じる時もあるのに、
そうやって伸ばしてくれる手を見ていると、
私もある程度は進めているのだ、と…少しだけ、思える。
手を伸ばし返したら、地面が遥か下に見える。
これでいいんだ、このままやっていけば、と…思える。




曲は進んでいく。
あの「大好きなところ」に近づいているのがわかる。
イメージがダブる。
舞台の上の彼女と、目の前で手を伸ばす彼女。


その部分で、涙がこぼれた。






前日、なにげにバイト先で、若い同僚の方に「明日お友達の演奏会で…」とか話をしてたら、ものすごく驚かれた。
「そんな知り合い、いませんよー！！」って。
…うーん、吹奏楽部だったしねー、高校も音楽に力入れてる（？）とこだったし周りにそういう知り合いがいるのはそのせいかもねー（訳：うちは全然全くすごくない）とか言いつつも「そうか、なんかちょっと慣れてきちゃってたけど、やっぱりこういうのって、すっごく…すごいことなんだな。」とかなりうれしくなった。

心から誇れるくらいの自慢の友人が、
「一緒にがんばろう」と言ってくれる…なんて、
これ以上の励ましはない。



ありがとう。

※画像はイメージです

久々にタルトをやってみたら…


下手になってるーーーー！！



んがーん…。家で伸ばしたりするのもだいぶ慣れてきたと思ってたけど、しばらくやらんとやっぱあかんね…！洋梨タルトをメニューに加える前に、練習しておかないと！


というわけで、周囲に打ち粉を撒き散らしながら、がんばって伸ばしてました。
生地も、何が良くなかったのか…すんごく伸ばしにくい生地で、ほんと、ボロボロになってました。もちろん「今更なにやってんの…うち…」という絶望感もめっちゃ加算されてます！


でも、お菓子は、がんばろうっていう気持ちが常にあるというか…
特にタルトは、専門学校時代に、学校辞めようかと思うくらい苦手だった（えー）とこから、自分なりに練習してできるようになったから…
今できなくても、次は完璧にできるように。
何が悪いのか考えつつ、生地に語りかけつつ（ご機嫌斜めな生地をなだめつつ、の方がぴったりくるかも…）……とにかく投げ出さない、ってところは徹底してるかも。…当たり前なんですけどね。




イメージとしてはこういう感じ。

ボロボロになりつつも、相手（うちの場合は生地）を気遣う…。
感動の遊戯王ＤＭ116話のトレスです。（しれっとなに言ってんのアンタ）



でもね…でもね…　ここからが今日の本題！


料理はどうしてもそう思えないーーーー！！


最近、料理することに対して憎しみを感じるようにすらなりました。どうしよう！女子として！というかその前に人間として！！

料理時の私のイメージはこんな感じですね。

……こわっ！！124話トレス！




…うちが、タブレットのペンを何に使っているかというと、
こういうしょうもないことのためになのです（えー）（捨ててしまえ！）。
しかも、こんな自己満足な落書きに数時間かけてるとか、どうなの！
でも最初っから、この記事を書くために二枚描きました。たまたま練習してた絵がネタになるから使ったわけじゃありません！（…余計悪いわ！）

ニューかべがみ！

昨日、下の記事のスコーンの写真を加工（ケータイで撮ると色がえらいことになるので修正。修正するとニセモノっぽくなるけど…）しようとして異変に気づきました…。
タブレットが…マウスの方は全く問題なく動くのに、
ペンがおかしい！
ペンの場合、通常タブレットの面につけないと反応しないはずなのに…
ちょっとうかして、カーソルの位置を変えようとするだけで、線をひいたり、選択をしている状態になってしまう！！

こ…これは困った。
とりあえず、色合いの加工だけはペンを使わずにできたので、フォトショは閉じて…。

とりあえずタブレットの会社のＨＰへ行ってみて、対策を調べてみる。
最新のソフトをダウンロードしてみたり、再起動してみたり…。

でも直らない。
やばい…これは修理か！？
ペン使えないといろいろ不便なんだよなー…。


無駄とは思いつつも、ちょっとでもパソコンの負担を減らしたら機嫌も直るかも…と、いろいろとクリーンアップしたり、デフラグしたり…


そうしたら、なんか、直った！！
よかった～…どうなることかと思ったけど…ほんとよかった…。


ただ、よくないことが一つ。
色々消してるときに、誤って消しちゃったらしい…
何回目かの再起動の時、画面が真っ白に……！！
ああああああ！！神奈子様の水着壁紙がああああああ！！！！（えー）

まあ、夏も終わりだし…と思い直し、
新しい壁紙を探すことにしました。

検索すること約20分。

新しい壁紙、セット完了！！
もちろん、社長ＤＡーーーー！！
ああっ…かっこいい…。しあわせ……。


転んでもただでは起きない私でした。
いやでも、ペンが使えなくなった時にはあせった…。マジで。

私とスコーン

スコーン作ってみた。


実は、生まれて初めて作りました（えー）。



…まあ、案外そういうの、多いかもしれないけど…私（シフォンケーキも片手で数えれるくらいしか作ったことないし！それでいいのか…）。


思い切りテキトーに作ったんですけど…（しかもフードプロセッサー使ったから一瞬で終わった）、
なんか、結構いけてるような…。
ちゃんと、半分のあたりで割れてるし。
…これなんで割れるんだろ？不思議だｎ（もうしゃべるな）


焼きたてのアツアツに、ブルーベリーのジャムをのっけて、
…うん、おいしい。


…………しかし、食べると、思い出さざるを得ない。
私とスコーンとの、長年の確執を…（←おおげさ）。



私はアホでものすごくケチですが（昼食を100円のパン1個で終わらせようとするくらいに！！どんな26女だそれ）、
…「アフタヌーンティー」というものか大好きなんです！！
いつか、いつかリッツ・カールトンとかで、4千円払ってでもアフタヌーンティーを優雅に楽しみたい！…と真剣に願ってるくらいに。そこでの数時間が一か月分の昼食代を超えるとしても！（だからそれはアンタだけ）

…まあ、飲みとか、夜ご飯とか、リッチなランチとかなら、ともかく。
たかだか「お茶」するためにそれだけお金出す友達はいないので、実現できてないのですが…（私だって、できても数年に一回だろうし。全財産の関係で）（おいっ）。


そういう妥協もありまして、私は紅茶専門店でお茶するのが一番好きです。「いつかあれを頼むぞ」と、アフタヌーンティーのセットを横目に見つつ、紅茶とスコーンのセットをいただくのが実は一番好きです。
カフェは、どうしても「オシャレでなくてはならない」という強迫観念を感じるので、リラックスできない（これもアンタだけだろ…）。
イートインできるケーキ屋さんも好きだけど…やっぱりメインはケーキで、ケーキを食べるのなら私はどうしても真剣になってしまうので、リラックスできない。
だから、紅茶専門店が一番好きなのです。大抵千円以内でスコーンも食べれるし（値段の話はいい加減にやめてくださいオペラサン）。

で、いろいろ行きました。一時期、ケーキ屋さんそっちのけで紅茶専門店ばかり行ってました。


紅茶の良し悪しは正直、わかんない！（えー）
フレーバーティー大好き→普通にミルクティーとかでもおいしいのあるんじゃん！という変化はありましたが…（つか、ミルクティーでおいしいとかなり衝撃というか…すごくわかりやすいというか…。かなり忘れられない）。
丁寧に入れられた紅茶って、おいしいんだなあと、再確認？みたいな？
でも家では主にティーバッグです。めんどいから（台無し）。

それではスコーンはどうか、というと…
つーかやっとその話題にたどりついたよ！いつもながら長いよ前置き！！


…いくつも食べました。
でも、わからないんです。
「おいしいスコーン」というものが…！！

お店によってかなり違うスコーン。
めっちゃ大雑把に言えば、スコーンは「大きめのクッキー」で、
ジャムや、クロテッドクリームを乗せて食べるのが普通なので、
それ自体がめちゃくちゃおいしい！…というものでは、ない。

そうやって割り切れたら楽だと…思う……。
でも、たまにあるんですよ…。
「このスコーン、なんか…おいしいかも…。」って思うことが！
でも「今まで食べてたもの」とうまく比べられない。どのへんに私が「おいしいかも」と思ってるのかすらわからない！

こっ…こんな屈辱はないです……！！
元パティシエ、現（自称）お菓子教室講師、そして食べ歩きが趣味で、一応「パティシエになりたーい！」とかいう、食べ歩きの様子を主に公開しているサイト管理人として……！（主にじゃないような…）

おのれええ！スコーン！！
私は負けない！いつの日かどんなスコーンにもすっきりばっちり自分内評価を下せるようになってやる！！



…とまあ、こう思ってたんだけど。
自分のそれなりのスコーン食べつつ、なんかもうどうでもいい気がしてきた（えー）。
スコーンは、本家イギリスでは、100人のお母さんがいたら100通りの作り方があると言われているそうです。
…もういいよ。どれもそれぞれすばらしいんだよ。♪ナンバーワンにならなくていい～、ってやつだよ…。



…いや、そう思えたら本当、楽だと思うんですけどもね。
どこかにめっちゃくちゃおいしいスコーンがあるとしたら、それを知りたい、見つけたい…っていうのは、ありますよね…。
嗚呼…堂々巡りです。

かいば３兄弟♪

明日も早いー。やばいー。
もう寝なきゃー。
せっかくスコーンとか作ったんですけど、その話はまた後日！

これ見て寝るよ。めっちゃかわいい！


ああ…癒される。特に1:00のふつくしい社長に死ぬほど癒される。
あと最後の最後、なんか得意そうな社長に癒される。
海馬３兄弟、ええのう…。皆大好きよ。乃亜も好きよ…。