・この色は実際のプレイ中のメモ部分です。
・フォントサイズの変化は実際のメモに準じています。
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・秋2週目。ん？亜美真美と、あずささん？ヒミツ…？あーナイスバディになれるヒミツか。
ぜひうちも聞きたい（←……）
あーっ内容言う前に終わった！！パフェ…
アンタ…
・ふれあい。今週はあずささんだけ。ちょっとホッ。
スーパー…え、どしたんや。ああ、タイムセールでもみくちゃになったのかー。フラフラです。
おお、今夜は豆腐ハンバーグとかぼちゃの煮つけらしい。普通に料理しはるんやなあ。一人暮らしらしいしね。
みだれ髪をなおして、パフェ！
またメニューのチョイスもめっちゃあずささんってかんじ。いいなあかぼちゃ。
・そうそう、先週終わりに小鳥さんからのメールが来てたけどさ…ってもう超達成になってたわ、ステージのポイント。
先週のスコアが48555だったらしい。
シーズン目標、どういうことかなって思ってたんだけど、終わってた。
・レッスン…うわっマスターレッスンが増えてる！！
こ、怖い…でも 行くぞ！ボーカル！
いやいや息つぎできひん…！！でもなんとかパフェ！（ボーナスは無理だった）
最上位？レッスン解放です！
・うーん…あとは「アイドルエクストリーム」か、「伝説への挑戦」…
ちょっと玲音さんとこ行ってみるかな
…だめか… つ、強っ！！思い出10使ったのに8千点差つけられた…
リトライしても5千点差か。うー。
…お、玲音来た。こんなものじゃないでしょって。また会える日を楽しみにしてるってさ。はーい。
ランクA1になった春香に残されたイベントお仕事はもうあと2つだけ。
今まで一度も挑んだことのなかった玲音さんに挑んでみましたが、だめでした…。
・秋3週目。声当て、響。
あーーーっホワイトボードの前に小鳥さんが！りっちゃんと！おおお～～。
初めて見た！いっつも事務所の中で見かける時は背中ばっかりだけど、ちゃんと顔だってモデリングされてるんやんなあ！（当たり前だけど）
すごい出し惜しみっぷりじゃないですか…。この特別感、いつか小鳥さんがDLCで来ても驚かない。
・春香のスキルつけ忘れてた。えーと、思い出アピール+3…。
IEなあ。相手の魔王エンジェルのスキルがまた「毎ターンボルテージを下げる」なんだよ…あまとうの悪夢再びだよ…
まあ1回行ってみましょうか…。
春香…ごきげんだ。
「プロデューサーさん、私、トップアイドルになりたいです。応援してくれる、みんなに応えたいです！」
それでこそアイドル！！
玲音さんに手も足も出ない状態で勝てるとは思わなかったけど、とりあえず様子見に。
出発前の春香の表情は、A3ランクアップの出発前とは正反対の晴れやかな笑顔でした。
・袖にて。今でも夢の中にいるみたいって、春香が。
Pに会うまでは普通の女の子だったのに、今はこんな舞台に立てる… 君は今 シンデレラさっ♪（古っ）
「さあ、ストーリーを完結させようか。目指すのは、最高のハッピーエンドだ。」
夢は夢で終わらせない！
シンデレラつながり。（……）
・1曲目じぶり。 うっ…強っ…！
2曲目マスピ。 だめか…
えー、それでは、いおりんとまみもランクAに上げて、ついでに思い出も+1ということで！
がんばるぞ今期！目指せハッピーエンド！
ボロ負けしてからじゃないと今期の自分目標が立てれないってちょっとどうかとも思う…。
・秋4週目。いおりんにリーダー交代。2nd春香、3rdやよいで。
ダンスレッスンして、行くぜ、A3ランクアップフェス！
1曲目目が逢う。 あ゛っ…え！？ 12pts差で負けたあ！？ギイイイイくやしいいいいいい！！
アピール終了時に、自分と相手のポイントを見ただけじゃどっちが勝ったのかわかんなかった…。
メモにはひっ算のあとが残ってます！！（暗算できない）
ていうか12ptsって…！！くやしすぎる…！！
・2曲目コスモス。やよいと雪歩チェンジで… よし！
3曲目マスピ。やよい戻して…よーし勝った！！
出たり入ったりめちゃいそがしいやよい。うちでは春香さんに次ぐ実力者です。
・ランクA…！あ、あれ、いおりん…？
Pに、絶対にトップアイドルにしなさいよって。でないと765プロをやめることに…うぇ！？
あ、こないだの電話…主演映画のオファーだったの！？すげえ…。
水瀬財閥の関連の芸能プロの社長がパパのお友達で、プロダクションをあげていおりんを売り出していきたいって
でかい！でかいな、話が！さすがいおりん…
・765プロにはそんな、主演映画持ってくる力なんてない…
Pが言えるのは…「行くな！」（←選択肢）
いおりんと一緒に、トップアイドルという夢をつかみたい…。
言われなくてもそうするつもりだったと言ういおりんは、優しい表情をしてる。
いおりんのこの表情、好きだ…。
・765プロのままでもトップアイドルになれるってことをパパに証明したい！
「だから…、だから、お願い、プロデューサー。私を…」
わかってる！トップアイドルにしてみせる…！
まだここからなんやね…！ここからが本当の戦いだ！
・秋5週目。声当て真。
いおりんのスキル上げて、真美にリーダー交代。
ふれあい、いおりん。本屋さんにいる。あ、取材された雑誌の記事読んでたのか。
ひどい？？…ああ、他のアイドルと同列に扱われて怒ってるのね…。さすがやで。
Pのせいで熱出てきたそうなので早退するらしい。パフェ！
さすが、いおりんやで。
・レッスン…マスタービジュアル！！よし！
あれ？あんま変わってなくない…？とにかくボーナスだ！
星5つだヤッター！！
ボーカルレッスンはマスターになって「難しくなってる」ってのがすごいわかったけど、ビジュアルはあんまそれを感じなかった。
ダンス？やりません！ダンスは受けていいのはビギナーだけ！！（……）
・行くぜ～A3ランクアップフェス！
1曲目スタスタ。 あ！？負け……ええ！？うえええやべええ…
2曲目ざわわん 2nd雪歩3rdいおりん ……あかん…おのれえええええ！！
リトライ… リトライ…
あああリトライ5回目でやっと勝った！！
また5回とかやってるし…。しかもランクアップフェスだから長い長い。
・公園。ランクAになって喜んでる真美。
真美が自分で勝ち取ったんだって褒めたら、兄ちゃんのおかげだって。…で、次に、やっぱり、亜美のおかげって。
アマチカ計画の時は、亜美がいなかったらって思っちゃうこともあった…。でも、亜美のいない毎日なんて考えられなかった。アイドルになってたかどうかもわかんないって。
ここまでがんばれたのも亜美という世界一のライバルがいてくれたから。
アマチカ計画の結論も出た。
「真美が目指す、亜美とは違う真美。それはね…ズバリ！亜美よりも、強い真美だよ！」
え。
ま、まあ…うん。
「え。」ってひでえ！（でも書いてある…）
・亜美とは違う個性を探し続けた真美。「双子」であることも個性だと受け入れて、最大限に生かせるようになった…！
トップアイドルになってみせるって。
「アマチカ計画」、始まった頃はどうなることかと思ったけど、よかったね真美…。