「腹が減ったよ~先にご飯にしてよ」帰るなり炬燵に入る夢さん。
「あれっなんだこれ」炬燵布団のカバーがベタベタしている。
「あらぁ~4孫ちゃんだわよ、おとうさんの場所でアイス食べてたから」
「えーぇなんだ4孫来てたのかー」残念!帰ったばかりらしい。
「偉そうにふんぞり返って食べてたわよ」フフあのチビ。
「なんで帰っちゃったの?ご飯食べてけばいいのに」
「だってパパが帰ってくるでしょう」だったら4孫だけ置いてけばいいのにさ。
ご飯のおかずは作って持たせたらしい、さすがオバサン。
「俺の居る時に来ればいいのになぁ」なんだって気のきかねぇチビだぜ・・・・
「あれっなんだこれ」炬燵布団のカバーがベタベタしている。
「あらぁ~4孫ちゃんだわよ、おとうさんの場所でアイス食べてたから」
「えーぇなんだ4孫来てたのかー」残念!帰ったばかりらしい。
「偉そうにふんぞり返って食べてたわよ」フフあのチビ。
「なんで帰っちゃったの?ご飯食べてけばいいのに」
「だってパパが帰ってくるでしょう」だったら4孫だけ置いてけばいいのにさ。
ご飯のおかずは作って持たせたらしい、さすがオバサン。
「俺の居る時に来ればいいのになぁ」なんだって気のきかねぇチビだぜ・・・・