「どうだったの?」オバサン気になって仕方がないらしい。
「うん、今日も元気で乗って行ったよ」「そう良かったわね」オバサン安心したようだ。
2孫が昨日から幼稚園に通いだした。
昨日の初登園は心配で心配で、犬の散歩にかこつけて二人で見に行った。
近くに住んでいるといっても、歩くと10分くらい掛かる。
それでも昨日は、二人で雨の中を見に行った。
今日はさすがに夢さんだけで見てきた、照れくさいしな。
「あれって、まずいんじゃないかな?」「何が?」
「だって、誰もジイさんバアさんなんか来てないぞ」
「2嫁だって恥ずかしいんじゃないか?、他のママさん達もいるしさ」
「そんな事無いわよ!マリの散歩のついでだって言えばいいじゃない」
「そりゃそうだけどさ、カッコ悪いよな」他のママさん達の目が気になる夢さん。
「まぁ2孫の事は、そう心配する事はなさそうだな」「そうかしらね」
かんかんがくがく“孫離れ”できない二人の会話が続く。我ながら呆れたもんだ。
「うん、今日も元気で乗って行ったよ」「そう良かったわね」オバサン安心したようだ。
2孫が昨日から幼稚園に通いだした。
昨日の初登園は心配で心配で、犬の散歩にかこつけて二人で見に行った。
近くに住んでいるといっても、歩くと10分くらい掛かる。
それでも昨日は、二人で雨の中を見に行った。
今日はさすがに夢さんだけで見てきた、照れくさいしな。
「あれって、まずいんじゃないかな?」「何が?」
「だって、誰もジイさんバアさんなんか来てないぞ」
「2嫁だって恥ずかしいんじゃないか?、他のママさん達もいるしさ」
「そんな事無いわよ!マリの散歩のついでだって言えばいいじゃない」
「そりゃそうだけどさ、カッコ悪いよな」他のママさん達の目が気になる夢さん。
「まぁ2孫の事は、そう心配する事はなさそうだな」「そうかしらね」
かんかんがくがく“孫離れ”できない二人の会話が続く。我ながら呆れたもんだ。