終には覚むる 夢の世の中 

組織や団体等には一切所属致しておりませんが、日蓮聖人の法華経信奉者です。日々の所感の記録・備忘録として活用させて頂きます

掲載妨害激しい記事2 判り易~~~♪

2017-01-22 17:24:06 | 世界の過誤

比大統領が安倍に説諭した、

「本当に国を発展させたいなら、戦争はいらない――」と。
外務省は、安倍の発言を隠すな
 
 
 
 
だって悪魔がそうしなさいって言うから。。。

もう一度言う、福島原発事故の主犯は安倍晋三だ!

第一次政権時に地震対策拒否、事故後もメディア恫喝で隠蔽…

http://lite-ra.com/2016/03/post-2055.html

  今後、どんなトラブルがあっても原発再稼働を進める気でいる安倍首相。
しかし、当然のようにこの会見でも、どの記者も決して“あのこと”には一切触れようとしなかった。
そう、他ならぬ安倍晋三こそ、原発事故の“戦犯”だという事実だ。

 実は、安倍首相は、第一次政権時の2006年、国会で福島原発事故と同じ事態が起きる可能性を指摘されながら、

「日本の原発でそういう事態は考えられない」として、対策を拒否していたのだ。

だが3.11の後、安倍氏は当時の民主党菅政権の事故後対応のまずさを攻撃することで、

また、事実を追及するメディアを「捏造だ!」とがなりたてることで、自らの重大責任を隠匿してきたのだ。

転載以上

 

亡くなられた皇族も、数は違うがそのような事実があったと公言なさいましたよね。

当時の軍閥上層部が朝鮮族だったことを思えば、

フェイクと疑われている部分を除いても

その可能性は大いにあると思います。

国・派閥を超越した真実の追求が変わらず必要です。

安倍晋三総理の秘密後援会「安晋会」の副会長。
 
 
 
南京大虐殺を正式に認めていました
 
 
 
ピンハネ屋と戦った日本の愛国政治家達について
 
 
 
情報有難うございました。

南無妙法蓮華経


掲載妨害激しい記事です。拡散希望!

2017-01-22 17:19:20 | 世界の過誤
天皇万歳!?どこまでが許容範囲なの?可笑しな日本人!
美智子さんと雅子さんは、解放同盟繋がりなんですけど!!!
 
政府も言わない!! 《拡散希望》
 
大使の帰国を「一時」とか「一週間程度」と報道する時点で、ペケでしょ。
「日韓筋」って、どの筋かわからないけどどうせ、韓国側のナメた予測と、小和田恒的体質外務省の、
ヘタレ個人談話でしょ。
 
これは、日本で周囲を切り取り報道されている画像。

でも、実態はこれ。韓国マスコミ人の一国を代表する大使への無礼は、大使館前の売春婦像と同じ、

日本への許してはならない侮辱です。(以下の画像は読者さん情報です)

多様で自由な見解を持つべきマスコミが、いっせいに判で押したようなヤクザ的威嚇行為。

しょせん、韓国と北朝鮮は根っこは同じ国です。

これで、韓国へもう戻そうとか言っている外務省と二階俊博は、国賊です。
(日の丸踏みは今回でなく、過去ですが韓国の日本へのやり口は戦後71年間、これに類することの累積です)

自らの残虐行為には口を拭い、ありもしなかった強制慰安婦「性奴隷」を言い立てる。

こんな韓国に、詫びに行きたいと漏らす天皇皇后両陛下って、なに。おまけに皇后は、慰安婦については韓国側見解。

皇后陛下は「アカ」でした 《転載ご自由に》

どうしようもありません。
当陛下が今やブサヨ運動家。

 

要保存◆やっぱり!! 正田家とGHQの癒着。美智子さま入内を仕組んだGHQ 《転載ご自由に》 

 http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/b176c669206cae06cadf0d41f5530ed5  

 

 要保存◆元正田美智子さん、あなた一体何者? 成婚国会承知せず、アメリカで発表された不可解 《転載ご自由に》http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/3d31f7ba1c00eea5fe7e0163cfec3a76

 

↑ 国会で美智子さんの出自と、成婚の陰謀、そして皇太子(今上)の不出来ぶりが、厳しく追求された極めつけの史料です。

 

要保存◆なんと、社会党が支援していた美智子さま 《転載ご自由に》

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/113f75c1f2919bd0cc381ceee34452c1

 

要保存◆皇后陛下は「アカ」でした 《転載ご自由に》

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/c1d3f5e7a9593118391c92ad90752bac

 

◆要保存【重要】 これでも皇后擁護? やり放題になった乱脈皇室 《転載ご自由に》

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/bf542eb988f3e2516c3a2f9c45e269bd 

やっぱり!! 正田家とGHQの癒着。

美智子さま入内を仕組んだGHQ 《転載ご自由に》

当時の国会で暴露された正田美智子さん入内のいかがわしさと、

皇太子(今上)の不出来具合。 

日本国に小麦を売りたいアメリカの思惑もからみ、皇后陛下の父、

正田英三郎氏はGHQと癒着していました。

小麦粉を敗戦国日本に売りつけ、和食の伝統を壊す目論見がGHQにあり、

正田家と日清製粉が癒着。

正田美智子さんの父、正田英三郎氏は積極的にGHQの片棒担ぎ、活躍しています。

https://kotobank.jp/word/%E6%AD%A3%E7%94%B0+%E8%8B%B1%E4%B8%89%E9%83%8E-1647021

 

美智子妃の父は、国民の体位向上への粉食の普及を提唱し、

吉田茂内閣の食糧対策協議会委員などを務めた。

小和田雅子さんの、幾つかの理由で本来決してあり得ない入内・・・・・

その出自、本来の学歴、

過去の複数男性関係、水俣・・・・・・も、源を辿れば、

美智子さん経由のGHQに突き当たります。

美智子皇后のカトリックから、新皇后の雅子様の創価学会へとバトンタッチ。
皇室本来の神道はいよいよ、軽んじられ貶められます。 

敗戦後間もない日本人の個人宅・正田家にGHQの要職が訪れたり、

美智子さんの祖父正田文右衛門がそれをもてなしたり、
もはや正田家と、GHQとの癒着は確定です。 

◆皇后陛下の“実家”日清製粉という売国企業  《転載ご自由に》

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/5c63283c17c5264c4a373df1e9eccd11

◆反日皇后とまでお呼びしたいGHQ仕込みの皇后陛下 

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/b78156f524bbbc531fab5a69141fd030 

◆GHQと皇后陛下 フェミニストとしての美智子様と皇室は共存し得るか

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/b0b5919d022a094f259e8305c60b13f2 

以下、参考までに読者様コメントより。

  

GHQの皇室弱体化の経緯を記す外交秘密文書 2016-03-18 00:38:57 らむ子      
占領下のその昔にも、男子限定の皇位継承を男女差別と、GHQにいちゃもん付けられ、
「道鏡事件」等、女帝の弊害を説明して乗り切った事などが記されているそうです。

外務省秘密文書「皇室に関する諸制度の民主化 (昭和23年10月)」にGHQの皇室弱体化政策。(産経抄 2016.3.17)
http://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1458200148993.jpg

・・・・・・・ここまで

占領下の日本でGHQ(連合国軍総司令部)が、いかに皇室の弱体化に腐心したか。
その尖兵として送り込まれたのが、正田美智子さんです。 

転載以上

 

美智子さんご出身の館林。

高速沿いの正田醤油付近を通りかかると、複数台の工作車が

沿道を並走して薬物や臭気物を散布してきます。

埼玉や栃木の佐野・都賀あたりも工作員がうじゃうじゃ。

旧被差別地域です。

こんなことで金儲けして・・・真面目に生きている民にも失礼よね。

エベンキさん!

 


日本の報道を信じるな!

2017-01-20 17:25:06 | 日本侵略構想

朝の7時半~9時半・昼の12時前後~1時半前後・3時~4時・5時~6時・

夜7時~9時半それに深夜(午前2時~4時位を除く)。

この時間帯は特に、エベンキ在日の攻撃が酷くなる。

ネット回線も繋がらなくなったり、只でさえ妨害の多い携帯電話の通話も

シャットアウトされる。

こちら栃木に来てからは、もともとエリア外の私の住む一帯以外の地域でも、

それまでは問題無く使えていたのに突然電波が入らないスポットが出来たり、

通信妨害をされて友達との連絡もままならない状態にされている。

固定電話は異常に高額な通話料が加算される。

苦情を言っても「カウントされている」の一点張り。

 

旧被差別が近いこの地区では、異常に多くの祠や地蔵・蛇・龍神社が多く、

立ち入り禁止区域と表示されている怪しい山間部・区域が非常に多い。

地蔵の多さからしても、おそらく多くの子供がその生贄となってきたのだろう。

先日も、散歩でふと入り込んだ陰気な山道にぽつんと建つ家の庭に、

大きな鳥居とお狐さんの像が4体祀られていた。

非常に嫌な霊気の満ちた一帯で、流石の私も「これは尋常ではない。」と、

その場を即座に離れるべきと判断した。

その家の先の道は山間部に続いている筈なのに、

「立ち入り禁止」の看板が掲げられ、人の往来を阻んでいる。

山に向けてカメラを構えると、その鳥居の家から私を撮影するフラッシュの光が。

ガラス越しに私を監視していたのだ。まるで山を守る門番のようだ。

妨害が非常に激しいが、折を見てその様子をUPしようと思う。

 

元寇でも知られる蒙古・高麗連合軍は、人肉を食していたという。

近年でも滋養強壮にと人肉カプセルが一錠3000円程度(平成12年)で

取引されているといい、

中国からの輸入カプセルが裏取引されている事実が平成11年、

韓国税関局の発表で明かになり騒動となったそうだ。

人食い族は現存する。

人間を生贄として捧げたり食してきた地区の話にも事欠かない。

今では日本で堂々と犯罪組織を構成している輩こそが特権階級だ。馬鹿げている。

悪玉とそうでない者の差別は必要。その区別は絶対に必要だ。

悪玉の特殊工作に曝されてきた一人として、断言する。

 

兎も角、彼等を常人の感性で推し量り、和そうとするのは綺麗事に過ぎず、

危険極まりないという認識が欠如したこの日本社会で、

薄氷を踏むが如き些細な幸福感に未だ浸る愚は当に「薄暮」にあると自覚されたい。

 

「一見堅固に見える人間の幸福だって、

その実質は地獄の裂け目に張り渡した薄い膜でしかないのよ。

その上を確かな現実だと思い込んで、あたしたち平気で歩いているけれど、

それは作り物の舞台装置に惑わされているだけ。

裂け目が姿を現すのに、別に地震なんて必要ないわ。

普段より重い足取りで一歩踏みつけるだけで十分。」

ホーソン「大理石の牧神」

JL.ボルヘス 続審問より

 

 

【マクドナルドとモンサントの凋落】

消費者の気づきが悪徳企業を退場させる。

http://useful-info.com/public-awareness-leads-to-decline-of-mcdonald-and-monsanto

日本人はあまり知らないようですが、世界的に見ればマクドナルドとモンサントは売り上げが落ちており、

凋落の一途を辿っています。

関連記事のリンクを以下に貼ります。

引用ここまで

 

旧湘南工場跡地に一千億円強を投じて建造された、

武田薬品工業の世界最大規模の動物実験施設。

15棟中7棟までが「動物実験棟」だそうだ。

ここで一日1万頭近くの動物が実験で命を落とす。苦しみ抜いた揚句の、虐待死だ。

国からの助成金目当てに、必要性の疑われる実験が繰り返される。

私がJAVAの活動を知ったのは10年以上前のこと。

その頃には既に動物実験に対する規制や情報公開が

世界的に推進され、日本は特にその流れに遅れているとのことだったが、現在もこの有様。

人工削減目的の似非医療・医薬品業界の闇。無駄な医療の為に、更に多くの生命が生贄となる。

日本が先進国?経済莫迦も、そろそろ終わりにしようではないか。

 

(情報投稿者様の記事より下記引用)

3R 
○動物を使わない代替え法への転換 
○使う動物の数を極力減らす 
○実験方法改良による動物の苦痛の軽減
に取り組む世界の流れは無視

動物実験がどれだけ残酷で無意味なことか知らなければいけません。

皆臭いものには蓋をしたがりますが大切なことなので、ネットを利用しない方などにお話して広めてください

※殆どの製薬会社は皆同じだと思ってください。

動物実験のこと

http://www.java-animal.org/animal-testing/

引用ここまで

 

 

 「殺処分ゼロ」追求の裏側で、闇に消える犬や猫たち

…ペット流通、法律のあり方議論

http://news.livedoor.com/article/detail/12551418/

●「殺処分ゼロ」追い求めるだけでは問題は解決しない

ペットを取り巻く問題として、たびたびクローズアップされてきた殺処分の問題だが、

以前と比べその数は大きく減少している。

環境省の調査結果では、1974年に約120万匹だった犬猫の殺処分の数は、

2015年には、約8万3000匹まで減少している。

 

犬・猫「殺処分ゼロ」裏側で・・・、ボランティア団体「対応は限界」]

http://ameblo.jp/momokohime7/entry-12239487056.html

これに加えて、2013年に改正動物愛護法が施行され、自治体は、ペットショップなどの「犬猫等販売業者」からの

引き取りを拒むことができるようになった。

安易に自治体に持ち込むことを防ぎ、殺処分の数を減らす狙いがあった。

その結果、「殺処分ゼロ」を達成する自治体も出てきた。

ところが、行政がペット業者からの引き取りを拒むようになった結果

、売れ残ったペットを有料で引き取り劣悪な環境で飼育する

「引き取り屋」と呼ばれるビジネスが活発化し、問題視されるようになった。

朝日新聞・文化くらし報道部の太田匡彦氏は、こうした現状を指摘した上で、

「行政で殺処分をゼロにするということを追求しても、問題は解決しない」と指摘した。

引用ここまで

 

販売網もブリーダー中心の海外基準に。欧米の方が断然進んでいます。

まあ、動物取引はの御得意分野ではありますが。

そういえば、つけ回し解同工作員も凄く高価なワンちゃんを連れて歩いてるのが多い。

高級服を纏っていてもどこか貧相なご主人様より、ワンちゃんの方が立派に見える。

税金たんまり横取りしているし、仲間同士で持ちつ持たれつ潤っているのかしら?

解同構成員は除外しましょう。

ところで石橋湛山はケンネルクラブの会長でもあったのですね。

やはり何か繋がりが?時間が取れたら調べて見ます・・て書くと、

必ず妨害されるけれど♪

 

世界で一番 遺伝子組み換え食品を食べているのは日本人!

市場に出回る危険な遺伝子組み換え作物の実態

http://macrobiotic-daisuki.jp/idensikumikae-syokuhin-kiken-15559.html

 

 

 これぞ特権階級!

「プルトニウムは飲んでも平気」

大橋弘忠東大教授の“黒い兼業簿”

http://www.mynewsjapan.com/reports/1509

「プルトニウムは飲んでも平気」「水蒸気爆発は起こるわけない」と発言していた

東京大学教授・大橋弘忠氏の“原発マネー”を東大に情報公開請求したところ、

過去5年間に、産官学の“原発ムラ”から、計54もの兼業依頼を引き受けていることが判明した。

兼業先での業務実態を議事録などから改めてチェックすると、内閣府の原子力委員会では、

原発推進のための「やらせ」を示唆する発言をしたり、

原発の安全性を重視するドイツのことは「勝手にやっていろ」と述べ、

さらに原発事故の後でさえ全く反省の色を見せていないのだった。

引用ここまで

 

 

全て(自称)選民数パーセントの玩具にすぎない。。。

ジョージ・ソロスが株を全て売却した米国の銀行3行 

 http://ameblo.jp/ruroibrown/entry-12236894803.html

米国1%打倒を進めるトランプ氏の一手、ドッド・フランク法の廃止。


これで、シティ・モルガン・バンカメの3行の命運が尽きる。


それを見越して、ジョージ・ソロスが持ち株を全て売却したそうです。

転載以上

 

 

あんた達みたいな気違いが削減対象になれば宜しい。

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-240.html

 

ビル・ゲイツの正体

今まで警告してきたように、ワクチンの中に水銀を入れる目的は、

単に人の精神・肉体レベルを下げてしまおうということの他に、

「人口削減」への取り組みを助けることにあるようです。

ビル・ゲイツは2010年4月に行ったスピーチの中で、

「世界の人口を減少させるため、ワクチンが使われるべきだ」と発言しました。

引用ここまで

 

 
だって、CIAがやれって言ったから・・・♪?
電通、インターネット広告の不適切業務
「96社・1億1482万円」
…調査結果を公表
 
 
 
広告代理店大手、電通は1月17日、同社のインターネット広告事業で、
広告主に対する過剰請求など不適切な業務をしていた問題について、
外部の専門家を含む社内調査委員会による調査結果と再発防止策を発表した。
 

 
さあ、韓国乗っ取りエベンキ売国似非韓国人たちはどう騒ぐ?

慰安婦が売春婦だった証拠が韓国ネットに上がった

http://blog.goo.ne.jp/ss007_2007/e/227e426476788b69a894513255673e5d

 

韓国国内のネットで従軍慰安婦と呼ばれている売春婦の収入が公開された。

かなりの高給である。これは面白いことになりそうだ。自分より高給だった売春婦に

韓国国民がどのような反応を示すか?

引用ここまで

 
 
NOトランプ! 抗議の参加手当て額をマスコミがすっぱ抜き

続きを読む: https://jp.sputniknews.com/us/201701183249603/
 
 
 
トランプ次期米大統領に反対する抗議行動への参加者には
毎月2500ドル(およそ28万4千円)の手当てが
支給されている。
ワシントン・タイムズ紙がこの情報をすっぱ抜いた。

続きを読む: https://jp.sputniknews.com/us/201701183249603/
 
 
 
 

優れた上司が実践のコミュニケーション術 透明性を大切にするなど

優れたリーダーが実践している8つのコミュニケーション術
 
 
情報有難う御座いました!
南無妙法蓮華経

ユダヤに振り回される世界 2

2017-01-18 12:30:39 | 世界の過誤

日本も全く同じ状況。

「悪玉」朝鮮在日がその配下・手先機関。

あなたがターゲットにされる前に、是非ご一読を。

 

投稿者様の御快諾を頂きこちらに転載させて頂きました。

お名前はこちらでは伏せますが、

拡散頂けるようでしたらFacebookの方に

メッセージをお願い致します。

 
 
1に続く↓
 
ユダヤ人に敗戦の責任があると気づいたとき、当然、ドイツ人は恨みました。
それでも、ユダヤ人は髪の毛一本でさえ傷つけられていませんでした。一本もです。
 
ジョージタウン大学のタンシル教授は、国務省の機密書類を全部読み、次のように本に書いています。
コーデル・ハルが1933年にヒューゴ・スコーンフェルトというユダヤ人をヨーロッパに派遣し政治犯の収容所を調査させました。
スコーンフェルトは国務省に「政治犯は非常に良い状態である。体調もよく、皆がよい待遇を受けている。収容所は共産主義者で
一杯である。」と報告しております。収容所にいたほとんどの人がユダヤ人でした。というのは、当時ヨーロッパの共産主義者の
98%がユダヤ人でした。牧師や聖職者、労働運動指導者、メーソン、国際的団体に加入していた者もいました。
 
ユダヤ人はこの事実を覆い隠そうとしました。
自分たちがドイツを裏切ったことを、世界の人々に知らせたくありませんでした。ドイツ人はそのことに怒りを覚えました。
ドイツ人たちはユダヤ人に対してしかるべき行動をとりました。
ドイツ人は、そうです、それが可能な場所ではどこでも、ユダヤ人を差別するようになりました。
ユダヤ人を敬遠しました。
ちょうど、中国人、黒人、カトリック教徒など、アメリカにいてアメリカを敵に売り渡し、
敗戦をもたらすような人たちを、アメリカ人が避けるようなものです。
 
1933年7月世界中の国からユダヤ人がアムステルダムに集まり会議を開きました。
会議では、ドイツに対して、「ヒトラーを辞めさせろ。すべてのユダヤ人を元の地位に戻せ。共産主義者であろうが、
どんな人であろうがユダヤ人全部だ。ユダヤ人をこんなふうに扱っていいのか。
我々世界中のユダヤ人は、あなたたちドイツ人に最終通告をする。」
 
ドイツ人がどのような返事をしたか想像できますか? そして、ユダヤ人が何をしたか?
 
背景を時系列で述べましょう。
1917年、共産主義者が数日間ドイツ・バイエルンを占領しました。
ローザ・ルクセンブルグ、カール・リープクネヒトなどユダヤ人のグループが3日間政府を乗っ取りました。
実際、カイザー(皇帝)は戦争が終わってからオランダに避難していました。
共産主義者がドイツを乗っ取り、皆殺しにあったロシア皇帝と同じ運命が待っていると思っていたからです。
だから、安全を確保するためにオランダに逃げていました。
ドイツでの共産主義者の脅威が鎮圧された後でも、ユダヤ人はまだ活動を続けていて、以前の立場を取り戻そうとしていました。
ドイツ人は出来る限りの方法でユダヤ人と戦っていました。
 
それでも、ドイツ人はユダヤ人の髪の毛一本たりとも傷付けることはありませんでした。
それは、ちょうどアメリカで禁酒主義者がお酒に興味を持つ人々と戦っていたのと同じようなものでした。
ドイツ人とユダヤ人がピストルで戦うことはありませんでした。これがドイツ人がユダヤ人と戦ったやり方でした。
 
当時、8千万から9千万人のドイツ人に対してユダヤ人はたった46万人、0.5%以下でした。
それでも、ユダヤ人はすべての報道機関を支配しており、経済の大部分を支配していました。
それは何故かというと、ユダヤ人はマルクが切り下げになった時、安いお金を持ち込んで、
実質的にすべてのものを買い占めていたからです。
 
1933年、ドイツはアムステルダムの世界ユダヤ会議に降伏することを拒否しました。
アメリカの代表であり、会議全体の議長でもあったサミュエル・アンターマイヤー氏はアメリカに帰ってきました。
同氏は、汽船から降りるとABCのスタジオに直行して、アメリカ全土に向かってラジオ放送を行いました。
「世界中のユダヤ人はドイツに対して、今、聖戦を宣言します。
我々は今、ドイツ人に対して聖なる戦いを行っています。
そして、ドイツが降伏するまで、ドイツを飢えさせてやりましょう。ドイツは輸出に依存していますから、
ボイコットすればドイツはつぶれるでしょう。」
 
ドイツの食糧の2/3は輸入されていました。この輸入は、輸出で得た利益だけに頼るものでした。
だから、ドイツが輸出できないとなると、ドイツ人の2/3が飢えることになります。
ドイツには人口の1/3を養うだけしか食糧がありませんでした。その聖戦宣言を私は今ここに持っています。1933年8月7日ニューヨーク・タイムズの記事です。
アンターマイヤー氏は次のようにはっきりと言い放ったのです。
「この経済ボイコットは我々の自衛手段であります。ルーズベルト大統領もこれを支持しています。」
 
覚えておられる方もあるでしょうが、当時、国家復興政府では、ニューディールによって決められた規則に従わない、
もしくは最高裁判所で憲法違反と宣告されない限り、誰もボイコットできなかったのです。
それにもかかわらず、国際ユダヤ人たちはドイツに対してボイコットを宣言したのです。
ボイコットは大変効果があり、「ドイツ製」と書かれた製品は世界中のどこの店でもひとつも見つけられない程でした。
実際、私がウールワース株式会社の重役から聞いた話では、同社は数百万ドル相当の陶器やお皿を川に投げ捨て、
お客が一皿でも「ドイツ製」の文字を見つけたら、その店はボイコットされたそうです。
南部では、店の前で、「ヒトラー」「殺人者」などのプラカードを持った人たちがピケを張り、座り込みデモのようなことがあったのです。
 
シュトラウスというユダヤ人が経営していたR.H.メイシーのチェーン店で、ある女性が、「ドイツ製」の印があるケムニッツ産の
ストッキングを見つけました。それは綿のストッキングで、20年以上前からその店にあったかもしれません。
私は長年女性の脚を観察してきましたが、綿のストッキングを見たことがありませんでした。私はメイシーのボイコットを目撃しました。
「殺人者」「ヒトラー主義者」などのプラカードを掲げて、何百人もの人が店の周りを行進したのです。
しかし、こんなことが行われている時でも、ドイツでは、ユダヤ人の髪の毛一本さえも傷つけられていませんでした。
苦痛も、飢餓も、殺人も、何もありませんでした。
 
ドイツ人なら当然次のように言うでしょう。「我々に対してボイコットを宣言して、ドイツ国民を全部失業に追いやり、
ドイツ産業を行き詰まらせたのは、誰なんだ?」ドイツ人は当然ながら恨みを持ちました。
ユダヤ人の店にカギ十字の落書きをしました。ドイツ人なら、どうして、自分たちの国を飢えさせ、
ボイコットをする国際ユダヤ人たちの店に行き、お金を払うべきでしょうか?
 
そのユダヤ人たちがドイツの首相を誰にするかまで指図しようとしているのです。
そうでしょ、おかしいでしょ。
 
ボイコットは1938年までしばらくの間続きました。
1938年、ポーランド出身のユダヤ人の若者がパリのドイツ大使館に入り込みドイツ職員を銃撃するという事件が起こりました。
この事件こそがドイツ人がドイツのユダヤ人に乱暴な扱いをする発端となりました。みなさんご存知でしょう。
窓ガラスを割ったり、街頭闘争などが起こりました。
 
「私は「反セム主義」という言葉が嫌いだ」と言う人がいます。
しかし、私はこの言葉を使わざるを得ません。ドイツの反ユダヤ感情のたった一つの理由は、ユダヤ人に責任があったのです。
 
第1が第一次世界大戦、第2は世界規模のボイコットです。最後に、ユダヤ人は第二次世界大戦にも関わっています。
状況が収拾のつかないところまで行き、ユダヤ人とドイツは戦争で角を突き合わせて、どちらが勝つか決める必要があったのです。
 
私はドイツで暮らしたことがあります。当時、ドイツ人はヨーロッパがキリスト教でゆくのか共産主義になるのかを決めなければなりませんでした。
ドイツ人は可能ならキリスト教徒のままでいようと決めていました。それで、再軍備を開始しました。
1933年11月、アメリカ合衆国がソ連を認知しました。ソ連はたいへん強くなってきていました。
ドイツは「我々が強くならなければ、すぐに侵略される」と気付きました。
同じことが、今のアメリカでも言えますね。「我々が強くなければ、すぐに我々の番が回ってくる。」
アメリカ政府は防衛費に830~840億ドル(当時の日本で約30兆円)もの血税を支出しています。
 
誰に対しての防衛ですか?
ロシアを支配しているモスクワの僅か4万人のユダヤ人に対する防衛ですよ。
そして、彼らはずるいやり方で、世界の多くの国々の支配権を乗っ取っているのです。
 
というのは、現在、アメリカは第三次世界大戦勃発の危機にあります。
そして、我々はその戦争の勝者になれないかもしれません。こんなふうに想像すると動揺します。
核爆弾はメガトンという単位が使われます。1メガトンはTNT火薬相当で100万トンになります。
アメリカの核爆弾は、開発当時、10メガトンつまりTNT火薬では1千万トンでした。現在は200メガトンのものが開発されています。
ソ連が何メガトンの核爆弾を持っているか誰にも分かりません。
我々が、今、直面しているのはいったい何か?核戦争につながる世界大戦の引き金を引けば、人類はおしまいです。
最終戦争は起こるのでしょうか?
それは第三幕が切って落とされる時です。第一幕は第一次世界大戦、第二幕は第二次世界大戦、第三幕は第三次世界大戦です。
 
国際ユダヤ人、シオニストそして世界中のユダヤ教信仰者たちは、再びアメリカを使って、パレスチナを永久に自分たちのものとして確保し、
彼らの世界政府の足がかりとしたいのです。それは、今ここに、私が立っている、それと同じように確かなことです。
私だけでなく、ここにおいでの多くの方も読み取っておられるでしょうし、世界中で知られていることです。
 
私たちはどうしたらよいのでしょうか?あなたの息子の人生が左右されます。あなたの息子達が今夜にでもその戦争に行くかもしれません。
 
皆さんはご存知でしょう、1916年にロンドンでシオニストたちがイギリス戦時政府と取引をして、あなたたちの息子を
ヨーロッパ戦線に行かせたことを……。果たして、1916年当時にそのことを分かっていましたか?
 アメリカ人で分かっていた人は一人もいなかったでしょう。それを知ることが許されていなかったじゃないですか。
 
ウィルソン大統領は知っていました。ハウス大佐も知っていました。インサイダーも知っていました。
私はどうかって?分かっていました。
 
ウィルソン大統領が選ばれた1912年の選挙キャンペーン当時、私はヘンリー・モーゲンソー卿の連絡係でした。
その事務所ではいろいろな話がありました。
私はフランス委員会の議長であったモーゲンソー卿の「信頼できる男」でした。
また、私はモーゲンソー卿と会計係ロロ・ウェルズとの連絡係でもありました。
だから、私はウィルソン大統領と一緒の会議に出ていました。
私や他の参加者は、ウィルソン大統領の脳みそに、増税や、後に連邦準備制度となるものを叩き込んだり、
シオニスト運動を吹き込むのを聞いていました。ブランダイス最高裁判所判事とウィルソン大統領はこの手の2つの指の様に親しい関係でした。
ウィルソン大統領は、赤ん坊のように無力でした。
 
こうして、皆が眠っている最中に、彼らがアメリカを第一次世界大戦に参戦させたのです。
彼らは、我々の息子たちを殺すためにそこへ行かせました。
何のために?ユダヤ人の「祖国」としてパレスチナを手に入れるためです。
彼らはアメリカを騙し続け、みなさんはアメリカがどこに向かっているのか、分からないのです。
裁判官は陪審員に向かって、「陪審員のみなさん。嘘を一つでも言っていると思う証人に対しては、その証人の証言すべてを無視することができます。」と宣言します。
みなさん方がどの州からいらっしゃったのかは分かりませんが、ニューヨーク州では裁判官が陪審員にそのように宣言します。
「もし証人が一つでも嘘を言っているのなら、その証言を無視しなさい。」
 
「ユダヤ人」について何が真実でしょうか?
私は皆さんに「ユダヤ人」という言い方をします。
彼らは「ユダヤ人」と呼ばれています。でも、私は「ユダヤ人」とは呼びません。「いわゆるユダヤ人」と呼びます。
それは、彼らが誰であるかを知っているからです。
 
「東欧のユダヤ人」は、世界中の「ユダヤ人」と呼ばれる人々の92%を占めていますが、彼らの出自はカザール人です。
カザール人はアジアの真ん中に住んでいた好戦的な種族です。あまりにも好戦的なため、アジアから東欧に追いやられました。
 
カザール人は200万平方キロ(日本の約5~6倍)という広大なカザール王国を打ち立てました。
当時、ロシアはありませんでしたし、他のヨーロッパ諸国もほとんどが存在していませんでした。
カザール王国はヨーロッパ全土でも最大の国でした。
他の国の君主が戦争をしようとするとき、カザールはそれらの王に4万人の兵士を貸し出したといわれているほど強大な国でした
カザールは男根崇拝の民でした。
汚らわしいことで、今は、詳細に触れたくありません。
野蛮人は世界中のあちこちに存在していました。
カザールの王は自分の国の堕落がいやになり、いわゆる一神教を導入しようと決意します。
キリスト教、イスラム、現在ユダヤ教と呼ばれているもの(実際はタルムード主義ですが)、どれでもよかったのです。
「どちらにしようかな」と叫びながら、コマを回して、王はいわゆるユダヤ教を選びました。
ユダヤ教は国教となりました。
王はパンベディータやスラのタルムード学校に80万人を派遣し、数千人のラビを招聘し、シナゴーグ(会堂)や学校を開設しました。
そうして2千万人程の国民は、「いわゆるユダヤ人」になったのです。
 
カザール人は、誰一人として聖地エルサレムの土地を踏んでいません。
旧約聖書の時代は勿論、天地創造まで遡っても一人もいません!
にもかかわらず、「ユダヤ人」はキリスト教徒のところにきて、パレスチナ紛争でイスラエルを支援するように要求しています。
「キリスト教徒は神に選ばれた民を約束の地に送還したいでしょう。祖先の土地にですよ。それはキリスト教徒の義務ですよ。
我々は息子の一人をキリスト教徒の救世主として与えたではないですか。キリスト教徒は日曜日に教会に行って、
一人のユダヤ人に跪き祈るじゃありませんか。我々はそのユダヤ人なのですよ。」
 
しかし、彼らは改宗した異教徒のカザール人です。
カザール人が自分たちを「聖地の民」と呼ぶのはとてもおかしなことです。
それは、5400万人の中国のイスラム教徒を「アラブ」と呼ぶようなものです。
 
モハメッドは西暦640年に亡くなりました。その後、5400万人の中国人がイスラム教を受け入れました。
考えて見てください。メッカとモハメッドの生地アラビアから3千キロも離れた中国ですよ。
そこで5400万人の中国人が自分たちを「アラブ」と呼ぶことにしたら狂気以外の何ものでも無いでしょう。
この5400万人の中国人がアラブだなんて信じる人は気が狂っています。
彼らはアラビアのメッカ発祥の信仰を宗教として受け入れただけです。
 
同じことがアイルランド人にも言えます。
アイルランド人がキリスト教徒になったとしても、新しい住民として聖地エルサレムに送り届けようとはしないでしょう。
アイルランド人が別の人種になった訳ではありません。
同じ人種のままで、ただ、キリスト教を宗教として受け入れただけです。
 
異教徒、アジア人、トルコ、フィンランドはモンゴル人種でアジアを追い出されて東欧に来ました。
彼らの王はタルムード信仰を選びました。カザール人に他の選択肢はありませんでした。
スペインでも同じことがありました。王がカトリック教徒であれば、国民はすべてカトリック教徒にならなければなりませんでした。
カトリック教徒でないなら、スペインを追い出されます。
このようにして、カザール人が今日の「ユダヤ人」になったのです。
 
 
さて、世界中で最大のキリスト教国アメリカ合衆国が「我々の力と威信にかけて神の選民「ユダヤ人」を約束の地である先祖の土地へ送還しよう。」
と言うのはばかげています。
これほど大きな嘘があるでしょうか?
 
しかし、彼らは新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、出版界を支配しています。
説教壇の聖職者もいます。政治家も同じことを言うので、その嘘をアメリカ国民が信じるのは驚くべきことではありません。
何度も何度も聞かされていれば、黒も白と信じるようになるでしょう。
もはや黒を黒と言わないようになり、黒を白と言い出すのです。誰もそれを非難しません。
歴史的大嘘です。これこそが世界の惨事の根源です。
 
皆さんはユダヤ人がキリストの贖罪の日に何をするか知っていますか。
皆さんは神聖なことのように思っているようです。私もユダヤ人でした。だからこれは聞き伝えではありません。
私は、民衆扇動家としてここに立っているのではありません。皆さんに真実を伝えるためにここにいます。
 
キリストの贖罪の日にシナゴーグ(会堂)に行き、最初にコル・ニドル(すべての誓い)という短い祈りを三回唱えます。
この祈りのなかで、全能の神と契約を交わします。その契約は、これからの一年間で交わす誓約、公約は全く無効であるとするものです。
誓約は誓約ではなく、誓いは誓いではなく、公約は公約ではなくなります。それらは全く効力も何もないとされます。
さらに、タルムードの教えでは、あなた方との誓約、誓いや公約はキリストの贖罪の日に唱えるコル・ニドルを思い出して、
誓約、誓いや公約の実行を反故にするのです。
 
 
どうです、皆さん、ユダヤ人の誠実さにどれだけ信頼をおけますか?
ドイツ人が1916年に信頼した程度にはできるかもしれません。
しかしそれは、ドイツが味わった悲惨な運命をアメリカも味わうことを意味します。
 
転載以上

ユダヤに振り回される世界 1

2017-01-18 12:27:01 | 世界の過誤

日本も全く同じ状況。

「悪玉」朝鮮在日がその配下・手先機関。

あなたがターゲットにされる前に、是非ご一読を。

 

投稿者様の御快諾を頂きこちらに転載させて頂きました。

お名前はこちらでは伏せますが、

拡散頂けるようでしたらFacebookの方に

メッセージをお願い致します。

 

 

ベンジャミン・フリードマンの証言(1961年)
 
 
 
要点
 
①現在ユダヤ人と思われている大半は、聖書のユダヤ人とは全く無関係なカザール人であること
②従って彼らにはイスラエルに国家を建設する資格そのものが無いこと
③彼らの欺瞞性に今気が付かなければアメリカも世界も危険であること
 
また第一次世界大戦の背後の事情や、その後の世界に対して、偽ユダヤ人の策略が如何にひどいものであるかを明示した。
 ===================================
 
1.何故米国がWW1に参戦したのか http://www.youtube.com/watch?v=lZqR...
 
2.英仏露のドイツに対して企んだ陰謀と理由 http://www.youtube.com/watch?v=grR4...
 
3.ユダヤ人の正体とは? http://www.youtube.com/watch?v=3K-7...
 
===================================
(文字おこし)
 
ベンジャミン・H・フリードマン(Benjamin H.Freedman)は20世紀で最も興味深く、素晴らしい人物の一人です。
同氏は1890年生まれ。ニューヨークで成功したユダヤ人実業家で、ウッドベリー石鹸会社の社長をしていたこともあります。
1945年にユダヤ共産主義者が勝利を収めた後、同氏はユダヤ組織と決別しました。
そして残りの人生を賭け、また、莫大な資産約250万ドル(当時の日本で9億円)を費やして、
アメリカを支配するユダヤ人の権力構造を暴露しました。
 
フリードマン氏の証言は特に重要です。それは彼が、アメリカの権力を得ようと企んでいるユダヤ組織の中で、
トップレベルの当事者であったからです。
フリードマン氏は、バーナード・バルーク、サミュエル・アンターマイヤー、ウッドロウ・ウィルソン、フランクリン・ルーズベルト、ジョセフ・ケネディ、
ジョン・F・ケネディなど、時代を動かしていた人々と個人的に知り合いでした。
このスピーチは1961年にワシントンのウィラード・ホテルで愛国的な聴衆に向かい、コンデ・マギンリーの愛国的新聞「コモン・センス」のために行われました。
フリードマン氏のメッセージは欧米への警告であり、状況は以前にも増して緊迫してきています。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
ここアメリカで、シオニストたちはアメリカ政府への支配を完成しました。その理由について踏み込むには余りにも複雑すぎますが、
彼らは既に絶対的君主のようにアメリカを支配しています。
こんなことを言うと、えらく大まかな話だと思われるでしょうが、私たちが眠り込んでいるうちに何があったかをお話させてください。
何が起きたのでしょうか?
 
第一次世界大戦は1914年夏に勃発しました。この会場には私と同年代でそれを覚えている人はあまりいないでしょう。
戦争は、イギリス、フランスとロシア 対 ドイツ、オーストリア=ハンガリー帝国とトルコによって繰り広げられました。
 
開戦後2年で、ドイツは戦争に勝利を収めました。名目上勝っただけではなく、実質的にも勝利を収めたのです。
世界の驚愕の的となったドイツの潜水艦は大西洋から船団を一掃しました。
イギリスは兵士に与える弾薬もなく、食糧補給も1週間分しか残っておらず、立ち往生していました。その後、飢餓に苦しみます。
 
当時フランス軍には反乱が起こっていました。ソンム地方のベルダンの守備戦でフランスの若者の命が60万も失われました。
 
ロシア軍は逃亡していました。おもちゃのような武器を持って家に帰ろうとしていました。ロシア兵はもはや、戦争ごっこなどしたくなかったのです。
彼らは皇帝が嫌いでした。イタリア軍は崩壊していました。
 
ドイツの国土には一発の弾丸も打ち込まれていませんでした。国境を越えてドイツに入った兵士は一人もいませんでした。
ドイツはイギリスに和平条項を持ちかけていました。ドイツがイギリスに対して示した和平の交渉は、旧状を保持するというものでした。
これは、「戦争を止めて、すべてを戦争前の状態に戻そう」ということです。
 
イギリスは1916年夏にはこの申し出を真剣に検討していました。他に選択肢がありませんでした。
ドイツの寛大な和平交渉を受け入れるか、もしくは、完全に敗北している戦争を継続するか、どちらかでした。
和平交渉が進んでいる中、ドイツのシオニストたちは、東ヨーロッパのシオニストたちを代表して、イギリス戦争内閣を訪問しました。
 
この話は長くなるので端折りますが、私は、私の話を証明できる文書を全部残してあります。
シオニストは言いました。「ちょっと待ってください。イギリスはこの戦争にまだ勝つことができます。あきらめる必要はありません。
今、ドイツが提案している和平交渉を受け入れる必要はありません。アメリカ合衆国が同盟軍として参戦すれば、あなたたちは勝てます。」
 
当時アメリカは参戦していませんでした。アメリカは元気で、若く、お金もあり、強かったのです。
シオニストはイギリスに言いました。「イギリスの同盟国としてアメリカを参戦させ、あなたたちの側で戦わせることを保証しましょう。
条件は、勝利の後に「パレスチナを我々に与える。」と約束してもらうことです。」
 
シオニストたちは次のような取引をしました。「アメリカを同盟国として参戦させる。その代わり勝利を収めたら、その代償として、
パレスチナを差し出さなければならない。」
 
パレスチナについて、イギリスが誰かに約束できるような権利はありません。例えて言うと、アメリカが日本に対してアイルランドを約束するようなものです。
イギリスには、パレスチナに対して利害も権利も全くありませんでした。そのイギリスが、シオニストがアメリカを参戦させる見返りとしてパレスチナを提供する。
そんなことは、まったく不条理です!しかし、イギリスは1916年10月、そのような約束をしたのです。
 
皆さんの中で覚えておられる方が何人いるか分かりませんが、その後すぐ、アメリカはそれまで親ドイツであったにもかかわらず、
イギリスの同盟国として参戦したのです。アメリカの新聞はユダヤ人が支配していましたし、銀行も、マスコミ媒体もすべてユダヤ人が支配していました。
そのユダヤ人はみんな親ドイツでした。
ユダヤ人がドイツを支持したのは、彼らの多くがドイツ出身で、それに加えて、ユダヤ人はドイツがロシアの皇帝を負かすところを見たかったからです。
ユダヤ人はロシア皇帝が嫌いで、戦争に勝たせたくありませんでした。アメリカのクーン・ローブなど、ドイツ-ユダヤ系の銀行家たちは、
フランスやイギリスに1ドルたりともお金を出すことを拒んでいました。傍観して次のように言っていました。
「フランスとイギリスがロシアと組んでいる以上、1セントも出せない!」と。
そして、ユダヤ人銀行家たちはドイツにお金をつぎ込んでいました。ロシア帝政体制を倒すために、ドイツ側についてロシアと戦っていたのです。
それが、それがですよ、同じユダヤ人たちが、今度はパレスチナを手に入れられる可能性が見えたといって、
イギリスに行き、このような取引をしたのです。そのとき、すべてが変わりました。交通信号が赤から青に変わったようにです。
新聞は全部ドイツ支持で、国民に対してはいろいろな商業メディアでドイツを応援していたのに、それが、突然ドイツが悪いと言い出しました。
ドイツは悪党だ。ドイツは野蛮なフン族だ。ドイツは赤十字の看護婦を銃撃している。ドイツ人が赤ん坊の手を切断している。ドイツは悪だ。
 
その後すぐ、ウィルソン大統領はドイツに宣戦布告しました。
ロンドンにいるシオニストがアメリカの合衆国最高裁判所判事ブランダイス(ユダヤ人)に電報を打っています。
「ウィルソン大統領に取り掛かってくれ。我々の望みのものはイギリスから手に入れた。ウィルソン大統領がアメリカを参戦させるように動いてくれ。」
これがアメリカが第一次大戦に参戦した経緯です。
 
アメリカは大戦に対して利害関係はありませんでした。アメリカが第一次大戦に参戦する正当な理由など全くありませんでした。
私たちは騙されて引き込まれたのです。ただ、シオニストたちがパレスチナを手に入れるためだけに……。
合衆国国民は何も知らされていません。アメリカが第一次大戦に参戦した理由を全く知りません。
 
アメリカが参戦した後、シオニストはイギリスを訪れ、次のように言いました。
「我々はアメリカの参戦を実現しました。約束通り、戦争に勝利した後、パレスチナを我々に与えると書いた証明を何らかの形でください。」
 
戦争は1年で終わるか、もしくは10年続くか分かりませんでした。そこで、イギリスは承諾書を作りました。この承諾書は手紙の形をとりました。
この手紙は非常にあいまいな暗号のようで、世界の大部分はその意味が分かりませんでした。これが、「バルフォア宣言」と呼ばれるものです。
「バルフォア宣言」はイギリスの約束に過ぎません。アメリカを第一次大戦に参戦させた報酬としてシオニストに合意したものを支払うという約束。
だから、この偉大な「バルフォア宣言」は3ドル札が実在しないように全くのペテンです。この話に、誇張は全くありません。
 
これが厄介な問題の始まりでした。アメリカ合衆国は参戦した。アメリカはドイツを破った。そうなりましたよね。
1919年に戦争が終わり、ドイツ側がパリ講和会議のためパリに行きました。
そこには117人のユダヤ人がいました。バーナード・バルークを代表としたユダヤ人代表団でした。私はその一員でした。
 
それからどうなったでしょうか?講和会議で、領有を主張するすべての国々にドイツを切り刻んで分配しようとしていたのですが、
そこに参加したユダヤ人たちは「我々のパレスチナはどうなるの?」と言いました。
ドイツ人には初耳となるこの「バルフォア宣言」を提示しました。
 
ドイツ人は初めて気がつきました。「そうか、汚い取引だった! アメリカが参戦した理由はこれだったのか!」
ドイツ人は初めて認識しました。自分たちが敗北し、恐ろしい金額の賠償金を課せられたのは、
「シオニストがパレスチナを手に入れる為の策略だった。」と。
 
興味深いことがあります。ドイツ人がこれに気づいた時、当然憤慨しました。
それまでドイツに居たユダヤ人は、世界のどこの国でも受けられないほどのいい暮らしを享受していました。
ドイツのラーテナウ氏は、アメリカの産業や金融界を占めているバーナード・バルークより、ずっとずっと100倍も重要な人ではないかと思います。
 
バリン氏は2つの汽船航路、北ドイツ-ロイド航路とハンブルグ-アメリカ航路を所有していました。
ブライヒレーダー氏はホーヘンゾレン一族のための銀行家でした。
ハンブルグのウォーバーグ氏は世界最大の商業銀行家でした。ドイツでユダヤ人は繁栄を享受していました。これは間違いありません。
 
そこで、ドイツ人は「これは完全な裏切りだ。」と感じました。この裏切りは、こうたとえてみるとよく理解できるでしょう。
アメリカがソ連と戦争をしているとします。アメリカが勝っている。そして、アメリカはソ連に次のように言います。
「さあ、もう戦争を止めましょう。和平条項を結びましょう。これまでのいきさつはすべて水に流しましょう。」
そこへ、突然、中国がソ連の同盟国として参戦してきます。
この中国の参戦によって、アメリカは敗戦に追い込まれます。
惨敗で、賠償金は人間が想像できないような額で、一国が支払い切れないような額です。
そこで、この敗戦の後に、次のようなことに気がついたとしたら……。アメリカにいる中国人、中国系市民が敗戦の原因だった。
中国系市民はアメリカ人と一緒に仲間として暮らしてきたと思っていたのに、実は、彼らはアメリカをソ連に売り、
彼らを通して、中国が対アメリカ戦争に参戦した。想像できますか?アメリカは、彼らに対してどんな気持ちになるでしょうか。
裏切った中国人が顔をさらして通りを歩けるとは思えません。私たちがどんな気持ちになるか想像してみてください。
 
そうです、これこそがドイツ人がユダヤ人に対して感じたことです。
ドイツ人はユダヤ人に大変良くしていました。1905年にロシアで最初の共産主義革命が失敗した後、
ユダヤ人たちはロシアから急いで逃げなければなりませんでした。
 
ユダヤ人たちは皆ドイツに向かいました。ドイツはユダヤ人を受け入れ、非常に親切に扱いました。
それなのに、ユダヤ人は「ユダヤ国家」としてパレスチナが欲しかった為に、ドイツを売り、川の中に投げ込んでしまいました。
 
今日、シオニズム関係の本に出てくる、ナホム・ソコロウや偉大な指導者、有名人たちは
1919年から1923年の間に全ての論文を書き、新聞は彼らの声明文で埋め尽くされていました。
 
ドイツのユダヤ人に対する反感は、「アメリカ参戦の仲立ちをしたユダヤ人によって、ドイツが敗戦したと気が付いた」からです。
ユダヤ人自身がそれを認めていました。ドイツ人は、1919年になって初めて、ユダヤ人に対する悪感情を持ちました。
すべて政治的なもの、経済的なものでした。決して宗教的ではありませんでした。
 
ユダヤ人が帰宅し、幕屋を降ろし「イスラエルよ、聞け」だとか「わが父よ」と言おうが、ドイツ人は誰も気にしていませんでした。
アメリカで彼らが気にする程ドイツでは誰も気にしていませんでした。
 
ドイツで広まった悪感情の原因はたった一つ。ドイツの惨敗がユダヤ人のせいであると認識したことです。
また、第一次大戦の開戦自体が、ドイツの責任ではありませんでした。あるとすれば、ドイツが成功していたことでしょう。
ドイツは大艦隊を建造しました。世界貿易を始めました。フランス革命の時、ドイツは300ものばらばらな小国の集まりに過ぎませんでした。
それがナポレオンからビスマルクの時代に1つに統合されました。そしてたった50年で世界一の強国となりました。
ドイツ海軍はイギリス海軍と張り合うようになり、彼らは世界中でビジネスをし、
彼らは誰より安く販売し、誰よりも良い製品を作る事ができました……。
 
その結果何が起こったのでしょうか?イギリス、フランスとロシアは、ドイツを引き摺り下ろそうと考え始めました。
この3国がドイツを地図上から抹消しようとした正当な理由を示せる歴史家が、世界に何人いるでしょうか?
ただの 一人もいないでしょう。