終には覚むる 夢の世の中 

組織や団体等には一切所属致しておりませんが、日蓮聖人の法華経信奉者です。日々の所感の記録・備忘録として活用させて頂きます

無明は明らかなること無しと読むなり 日蓮

2014-11-17 11:26:24 | 亡国


人に吉しと思はれ 人の心に随いて
貴しと思はれん僧をば
法華経のかたき
世間の悪知識なりと思うべし、

此の人を経文には
猟師の目を細めにして鹿をねらひ
猫の爪を隠して
鼠をねらふが如くにして
在家の俗男・俗女の檀那をへつらい、
いつわり・たぼらかすべしと説き給へり、

法華初心成仏抄  日蓮

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徒党を組み・気焔を上げずとも、
個々人の生活のレベルで粛々と、
正道は実践される。

果然、正しき義は
作為無き処に顕現される。


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その道は「真直ぐな」と名づけられ、

その方角は「危険なし」と名づけられ

その車は「ガタガタおとを立てぬ」
と名づけられ、

真理の車輪(法輪)を
備えつけられている。

慚(は)じは手すり台の板、
気を落ち着けていることは
その帷幕である。

法をわたしは御者と呼ぶ。
〈正しい見解〉を先導者と呼ぶ。

このような車に乗る人は、
女であれ、男であれ、
実にこの車によって、
ニルヴァーナの近くにいる。

神々との対話  ブッダ
中村元 訳  岩波文庫


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なぜ民主党の建物の上にイルミナティの「目」の看板があるのか?

http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/3bf950bbe2d64026f91df110962a903d


PENTAXはダミーであり小沢民主党はイルミナティに操られている

2007年11月1日 木曜日
民主党本部の写真 屋上にイルミナティの「目」がある!!


◆いまだから言える日本の陰謀論 10月31日 ポリスジャパン


イラク自衛隊派遣もアメリカから『石油はいらんのかね?』と言われて仕方なく派遣した。石油なければ穀物のコンバインからトラックまですべて止まってしまうから。

で、ある場所で小泉さん、商社スパイ(笑)から『(自衛隊は)二桁は死にます』とレクチャーされ、真っ青になって靖国行きました(笑)。
あの日本人外交官殺害ですがCIAだと情報研は断定しました。

 アメリカの目撃証言が二転三転した事、車をなかなかアメリカが返さなかった事、運転手を含め暗殺したやり口が完全にCIAのプロの手口だった事、盗まれたのが電子手帳とフロッピーディスクだけだった事、上司の岡本行夫(でしたっけ?)がその後ショックで表にパッタリ出てこなかった事など、があります。

 あの外交官二人、実はアメリカに内緒で単独で石油を探していたそうです。で暗殺されて『フェアにやろうぜ』とアメリカ。

 田中角栄が何故出来たのか。彼は大蔵省を真っ先に押さえた。彼は就任するなり「私は馬喰の出身だ。君達は東大出のエリートで賢い。だから『好きなようにやってくれ!全責任はワシが持つ!!』」と官僚達の目の前で言い切り一気にエリート達の心を掴んで味方に付けた。

郵政は日本国の『体力』。あれがあったからこそ、日本は『自力で』何でも復興して来た。しかしもう出来なくなる。これからは外資連中の手が入る。馬鹿じゃないのか。小泉さんはアメリカ選挙会社(ユダヤ)と手を組んだ。



もはやマスゴミは潰しあらたな次世代日本マスコミシステムの構築が必要かと。法律含め大改革が必要。マスメディアは『それを大衆には気付かせない』ために今日も吉本乱ちきとジャニーズ韓流に勤しむ(笑)。



 『国より個人』『信頼よりカネ』の国になった。

 TV新聞による煽動はもはや日本支配と弾圧になった。もはや日本国民は看過出来ない。
新幹線テロも本当です。実際ありました、ただしアメリカかはわからない(間接的にやらせている可能性はあり)。

あるシンクタンクは元CIA3人雇い情報入れた。
世界の都市で最も危険とされている都市はどこか?
東京。2位は大阪。3位は確かロスだかあのへん。しかし『東京と大阪でぶっちぎり』。世界でトップランクとみなされた。で保険に入れない。


引用ここまで


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中国とアメリカは戦争はしない
中国がNWOの主役?
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/


以下の情報(コーベット・レポート))は西日本在住のアメリカ人が
独自に調査した貴重な情報です。
今回は中国とアメリカの繋がりと中国のNWOについて解説してくれています。
残念ながら。1時間以上の長~いビデオのため全てをお伝えすることができません。
かなり内容を端折りますが。。。。要点のみ、お伝えします。
このことは既に多くの日本人が気付いていると思うのですが。。。

私も以前から、中国とアメリカは昔からグルであることを知っていました。
ここで言うアメリカとは、アメリカを支配しているウォール街の金融資本、ネオコン
、軍産複合体、CRFなどを牛耳る米シオニスト集団のことを指します。
その代表的存在がロックフェラー、キッシンジャー、ブレジンスキなどの爺たちです。
アメリカの政界には保守はいません。全て、左翼です。
新自由主義者もネオコンもみな左翼=マルクス主義者です。
マルクスはユダヤ人でした。
マルクス主義=ユダヤ・シオニスト支配体制です。
そしてユダヤ・シオニストの上層部がイルミナティの上層部に位置しています。

現在の中国は、米ドルを崩壊させ中国元を世界準備通貨にしようと
躍起になっています。
しかし中国を背後で動かしているのは米シオニスト集団です。

米シオニスト集団は特に戦後に中国を覇権国家に仕立て上げようと
様々な支援をしてきました。

日本政府も日系企業も米シオニスト集団のやり方に同調したのか、
彼らに指示されたのか分かりませんが。。。
中国と国交正常化を果たした後、(反日であるにもかかわらず)
中国経済を発展させるためにせっせと支援してきたのです。
それに。。。中国はバチカンのイエズス会の配下にあるそうです。


ヒラリー・クリントンは、以前、南シナ海の領有権問題を中国と協議した際、
中国はハワイの領有権を主張することもできると言ったそうです。
そして中国海軍はハワイより西の海域を、
米軍はハワイから東の海域を管理する話が持ち上がったそうです。
これは中国海軍が独自に提案したと言うよりは、
米シオニストとの共同作戦だと思います。
中国を警戒するなら中国の背後にいる米シオニストも同時に警戒すべきなのですが、
日本のネトウヨさんは中国のみを警戒しているようです。

ただ、今後、どれほど米シオニストの力を維持できるかが問題です。
彼らは中国人と同様に世界を破壊することしかできません。

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最近、アメリカによる対中政策が転換し中国とアメリカの間で軍事的緊張が
高まっているかのように見えていますが。。。
それはあくまでも表面的なもの。
実際は中国とアメリカは戦争はしません。
これはアメリカの軍事産業を発展させるためのものです。

歴史的に見ても、アメリカは背後で毛沢東を支援し中国に(共産主義)革命を
起こしました。もちろん中国はソ連とも繋がっていした。
以来、水面下ではアメリカは(民主党或いは共和党政権であっても)
中国と深い繋がりを持ち続け、中国の経済を発展させてきました。

1980年代には、中国に対するアメリカの支援が急速に拡大し、
アメリカから中国へのと投資や技術移転(特に軍事とサイバーテクノロジー)が
進みました。特にクリントンやブッシュ政権下で中国支援が急拡大しました。
マイクロソフトなどの米グローバル企業の多くが中国に拠点を置き、
投資を拡大しました。中国は、そのおかげで軍事的にも近代化が進み、
経済的にも世界第二位まで発展しました。
ロスチャイルドも中国の投資を拡大しています。

現在、BRICS(中国とロシア)対 欧米の通貨戦争が起きているかのように
見えますが。。。中国とアメリカは水面下では協力関係にあります。
準備通貨としての米ドルが終焉するだろうと言われていますが、
アメリカのシオニスト集団にとっては米ドルが崩壊しても中国元を
基軸通貨になれば何も困ることはないのです。
(親中派の日本人は中国が米ドルを崩壊させアメリカを弱体化させることを
肯定的にとらえているのかもしれませんが。。。
水面下では(つまりイルミナティは)アメリカも中国も同じ仲間なのです。
国のリーダーや政治家たちは単なるイルミナティのパペットとして
上手に演技をしているだけなのですから。)

イルミナティによるNWO計画は着々と進められていますが、
それは中国を主役にしたNWOであり、アメリカではありません。
これまで米シオニスト集団は中国を軍事的、経済的に強化させ、
アメリカを弱体化させた上で中国に世界の覇権を握らせ、
中国が主役のNWOを樹立させ、裏で中国や世界を支配しようとしているのです。

http://beforeitsnews.com/alternative/2014/11/china-and-the-new-world-order-video-3060436.html
11月11日付け:

今や、世界経済はカオス状態です。
世界の各地で戦争、紛争、抗議デモ、暴動が起きています。
このような状況を組織的に作り出しているのがNWOです。
軍事的緊張、サイバーテロ、サイバー偵察、通貨戦争が続いており、
メディアは中国と欧米との冷戦がはじまったと伝えています。
しかしこのような表面的な動きを見ているだけでは全体像が見えてきません。
転載ここまで

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http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51921832.html

アメリカの実権はシオニスト・ユダヤ系が、日本の実権は朝鮮系が握っています。

最近、政府による、パチンコ業界やマスコミまでもが参入できるカジノ構想が進展しているようです。さらに、外国人労働者や移民の大量受け入れも検討されています。カジノ構想は安倍総理も推進しているようですが。。。これらの政策は日本人のためのものではありません。日本人からお金を奪い取り、朝鮮半島(&中国)やシオニスト・ユダヤに貢ぐための裏工作です。
いつからでしょうか、日本が朝鮮系に乗っ取られたのは?数年前の民主党政権からではありません。
たぶん、明治維新から朝鮮勢力が政界で力を振うようになったのかもしれません。長州藩の連中です。特に戦後、日本の国会は多くの朝鮮系帰化人に占拠されてしまいました。歴代総理大臣も。。。
以来、日本政府は、日本人のためではなく、朝鮮系や朝鮮半島を助けるための政策ばかりを実施してきました。日韓併合(1910- 1945年)時代に日本政府が日本国民の税金を大量に投入し、朝鮮半島の近代化と朝鮮人の生活を向上させました。なぜそれほど親身になって朝鮮半島を救ったのでしょう。それは、日本の政界が朝鮮系に占拠されたからです。彼らは祖国を助けたかったのです。
日本の政界は、政治と朝鮮系カルト教(創価や統一など)がしっかりと結びついていますから、朝鮮救済のための政策がスムーズにできるようになっています。
パククネが抗日の態度を貫くのも、日本の政治家の多くが朝鮮系であり、彼らが祖国朝鮮に背くことはできないことを知っているからです。結局は安倍総理も河野談話を否定しませんでした。
総理大臣の殆どが朝鮮系帰化人ですから。。
引用ここまで


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