終には覚むる 夢の世の中 

組織や団体等には一切所属致しておりませんが、日蓮聖人の法華経信奉者です。日々の所感の記録・備忘録として活用させて頂きます

刃風

2015-11-26 21:41:06 | 大切なことの為に

 

<皇室に関する疑惑の封印>

 

「マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている」
 
THINKER  徳間書店 5次元文庫より

 

 ~天皇と国際銀行家の大人な関係~

 

 
上記簡単にまとめてみました。

 

 
日本の政財界は明治以来、山口県出身の有力者が権力の中枢に在った。

 

(代表例)

伊藤博文・山形有朋・桂太郎・寺内正毅・田中義一・岸信介・

佐藤栄作兄弟・安倍晋三・菅直人・林義郎・高村正彦・

田中龍夫・佐藤信二・野坂参三・宮本顕治・

 

 
明治新政府初代首相・伊藤博文。彼はロスチャイルド一族とその配下のイギリス武器商社
 
マセソン商会のトマス・グラバーの後押しがあってこその権力者だ。
 
 
「日本の下層階級は支配されることを大いに好み、
 
権能をもって臨む者には相手が誰であろうと容易に服従する。
 
もしも両刀階級(武士)の者をこの日本から追い払うことができたら、
 
この国の人民には服従の習慣があるのであるから、
 
外国人でも日本の統治はさして困難ではないだろう。」
 
 
(アーネスト・サトウ英外交官)
 

 

ロスチャイルド一族を始めとする資本家は、欧米諸国裏で牛耳り、

アフリカ・インド・中国・東南アジア諸国を武力で侵略。

江戸後期には日本の西端に触手を伸ばし、長崎・薩摩・長州に眼をつけた。

 

一旦は矛を交えたものの、彼らに懐柔されて討幕運動へとひた走る薩長勢に

武器資金を供給して彼らを権力の座に据えると共に、長州閥の下級武士を

イギリスに密航させるなどして国際資本家の走狗を養成していった。

 

 

更にサトウは上司の英公使ハリー・パークスの指令により

鹿児島の朝鮮人集落を訪れ、その実態を報告。

懐柔し操作し易い走狗候補として、下級武士・被差別民に着目した。

これは日本に限らず、なめし皮職人等を懐柔し利用してきた彼らの手法の一つに過ぎない。

 

(注)

ここで倒錯してはならないのは、被差別民の待遇だ。

これは民にとって都合よく利用されている下りだが、

そもそも何故隔離されていたのかに言及すれば、理の当然と判別できる。

 

これまでにも取り上げてきたが、そもそも日本人を害し・犯罪集団として名を馳せてきたことから、
 
隔離政策をとってきたまでのこと。
 
これについての詳述は、以前に何度も掲載させて頂いたこちらの記事を参照されたい。

 

 
 裏社会はと在日朝鮮人で構成されている 

なぜ と在日が仲良しなのか?

http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/d6f1c402426449621ab7ec7c2662d52b 


 

政権を握らせる若手下級武士達の棟梁として、

 

国際資本家の手先となる天皇の擁立が急がれたが、時の孝明天皇は

 

国際事情に精通し、(参照・落合莞爾・明治維新の極秘計画/金融ワンワールド他)
 
懐柔は困難だった為、表舞台から抹殺され、
 
南朝系の大室寅之助がその後釜に据えられた。

 

後に発せられる不敬罪により天皇の神格化が強化され、

明治天皇の出自の調査や孝明天皇の逝去に伴う調査に着手した者は刑罰を以て処された。

 

 参照・「日本の一番醜い日」鬼塚英明 著 
 

 

明治維新後に日本の権力を握った明治天皇と長州人脈は、
ロスチャイルド一族支配下の欧米諸国との緊密な連携を通して、近代化へ驀進することになる。
彼らの連携プレーが最高潮に達したのは、太平洋戦争の時だろう。

 

 戦争は巨大なマネーゲームでもある。

 

天皇とその一族・三井・三菱・住友ら財閥は、協力してこのゲームの旨味を味わったともいえる。
 
参照・「日本の一番醜い日」鬼塚英明 著 
 
 
 
更に、吉田茂・白洲次郎などロックフェラー財閥と通じた者たちが
 
天皇制の維持の為にアメリカ側と裏取引した可能性も言及されている。
 
天皇の戦争責任を連合国側が追求しないことと引き換えに
アメリカ軍による日本国内への原爆投下を許諾したとの説だ。
 
ドイツ・イタリアとは異なり、昭和天皇だけが戦争責任を問われることなく天寿を全うした不可思議に答える
 
説得力ある公式説明は未だ無い。
 
 
著者の友人から仄聞した話として、通産省勤務の公務員が漏らした処では、
 
一般人用の戸籍書類とは別に役所内の戸籍書類があり、
 
被差別地域出身者を判別できる印が書式にあるという。
 
 
それが無い者はあるポスト以上には昇進できないというのだから
 
現代日本の病巣を垣間見れるというものだ。
 
 
外国勢力の利益優先で国家を差配する政官財。
 
国際銀行家の助力で権能を恣にしたが為にその弱みを握られ、
 
国際資本家の要求を拒否できず、売国行為にひた走る、天皇を始めとする日本の上層部。
 
 
本物の未来を構築するには、本物の歴史の中にある真実を共有し、
 
彼等支配者層よりより賢くある事・建設的であることだと筆者は言う。
 
 
国際銀行家の脅迫に随い続け・
 
虚構の露呈を恐れる強迫観念から
 
国民に対して牙を剥く一方の政府に
 
歯止めをかけることができるのは
 
他ならぬ日本国民なのだと尚自覚したいものだ。

 

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<再掲載>

戦争作り  内海聡 医師

 

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=898023953614692&set=a.120998111317284.30721.100002212881426&type=3


 

ずっと戦争になる戦争になると知っている人は言ってきたわけですが、

それが現実になったのがフランスのテロだということですね。

 ヤラセテロではありますが 一般市民は当然欧米人であれカモにしかすぎませんし、

やり方はいつも同じでそれが一番うまくいくことを、

ほかならぬエスタブリッシュメントたちは知っています。

 

ばれても関係ないということをこそ知っており、

ばれるものへの中傷も決まっており、動向も研究済みなのです。

 

人間心理は浅はかで恐怖によって動き、もう一つは見せかけの愛情によって動きます。

 

その時に利用されるのが宗教であり、これはあらゆる宗教において例外ではありません。

 

911はもちろんのこと、マレーシア航空機撃墜、難民の発生、オタクなところでは

フォルクスワ-ゲンの告発とか、全部つながった話でしかありません。

 

彼らにとって不況を克服し吸い取った利益を確保し、国に押し付けた借金をチャラにするためには

戦争が必要なのです。

...

アベシはそんな奴らの傀儡ですから、もちろん戦争がしたくて仕方ありません。

 

その手先のメディアも自分たちはまきこまれないつもりなので、対テロが正義だという風潮を作っていきます。

 

無知な市民たちは恐怖におびえることとなり、戦争の誘発を支援することになります。

 

戦争を起こしている張本人が、戦争を止めようという嘘を流すアメリカやイスラエルであり、

それをとめているのがシリアやイランやロシアなのに。

 

イスラム国の戦闘員のほとんどは傭兵で、

あとは貧しいムスリム系の人たちが洗脳されたにすぎないだけ。

資金提供はアメリカからで組織化も同じ、CIAやモサドが入り込んでます。

 

ロシアはほかの国たちと新しい銀行を共有し、

ヨーロッパはアメリカ離れを表面上加速させ、

そのためにドイツのフォルクスワーゲンや今回のフランスは影響を受けました。

 

アメリカはばれているのがわかっていて

日本にスケープゴートをヤラセようとしています。

 

転載以上

 

 



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