<皇室に関する疑惑の封印>
伊藤博文・山形有朋・桂太郎・寺内正毅・田中義一・岸信介・
佐藤栄作兄弟・安倍晋三・菅直人・林義郎・高村正彦・
田中龍夫・佐藤信二・野坂参三・宮本顕治・
アフリカ・インド・中国・東南アジア諸国を武力で侵略。
江戸後期には日本の西端に触手を伸ばし、長崎・薩摩・長州に眼をつけた。
武器資金を供給して彼らを権力の座に据えると共に、長州閥の下級武士を
イギリスに密航させるなどして国際資本家の走狗を養成していった。
鹿児島の朝鮮人集落を訪れ、その実態を報告。
懐柔し操作し易い走狗候補として、下級武士・被差別民に着目した。
これは日本に限らず、なめし皮職人等を懐柔し利用してきた彼らの手法の一つに過ぎない。
(注)
ここで倒錯してはならないのは、被差別民の待遇だ。
これは民にとって都合よく利用されている下りだが、
そもそも何故隔離されていたのかに言及すれば、理の当然と判別できる。
後に発せられる不敬罪により天皇の神格化が強化され、
明治天皇の出自の調査や孝明天皇の逝去に伴う調査に着手した者は刑罰を以て処された。
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<再掲載>
戦争作り 内海聡 医師
ずっと戦争になる戦争になると知っている人は言ってきたわけですが、
それが現実になったのがフランスのテロだということですね。
ヤラセテロではありますが 一般市民は当然欧米人であれカモにしかすぎませんし、
やり方はいつも同じでそれが一番うまくいくことを、
ほかならぬエスタブリッシュメントたちは知っています。
ばれても関係ないということをこそ知っており、
ばれるものへの中傷も決まっており、動向も研究済みなのです。
人間心理は浅はかで恐怖によって動き、もう一つは見せかけの愛情によって動きます。
その時に利用されるのが宗教であり、これはあらゆる宗教において例外ではありません。
911はもちろんのこと、マレーシア航空機撃墜、難民の発生、オタクなところでは
フォルクスワ-ゲンの告発とか、全部つながった話でしかありません。
彼らにとって不況を克服し吸い取った利益を確保し、国に押し付けた借金をチャラにするためには
戦争が必要なのです。
...アベシはそんな奴らの傀儡ですから、もちろん戦争がしたくて仕方ありません。
その手先のメディアも自分たちはまきこまれないつもりなので、対テロが正義だという風潮を作っていきます。
無知な市民たちは恐怖におびえることとなり、戦争の誘発を支援することになります。
戦争を起こしている張本人が、戦争を止めようという嘘を流すアメリカやイスラエルであり、
それをとめているのがシリアやイランやロシアなのに。
イスラム国の戦闘員のほとんどは傭兵で、
あとは貧しいムスリム系の人たちが洗脳されたにすぎないだけ。
資金提供はアメリカからで組織化も同じ、CIAやモサドが入り込んでます。
ロシアはほかの国たちと新しい銀行を共有し、
ヨーロッパはアメリカ離れを表面上加速させ、
そのためにドイツのフォルクスワーゲンや今回のフランスは影響を受けました。
アメリカはばれているのがわかっていて
日本にスケープゴートをヤラセようとしています。
転載以上