『七王』でリンクとシバが操る召喚獣を紹介。
※創作ゼル伝が苦手な方は注意です。
『ペルクナス』
リンクが最初に習得している召喚獣で、最も召喚しています。一見美しい姿をした翼竜ですが、雷を操る召喚獣です。
名前の由来は、リトアニア神話の雷神であり、神々の王の名前からです。
『シシーガ』
炎を纏った召喚獣。見た目は少年ですが、非常に残忍で攻撃的な召喚獣です。ペルクナス以外の召喚獣は第2部から登場します。
名前の由来は、ロシアの蒸し風呂「バーニャ」に住む精霊バーンニクの別名。
『ヴォルジャノイ』
氷と水を操るセイウチのような姿をした召喚獣。
名前の由来は、スラブの民間伝承の水の精霊からです。本来は長いひげ、手足をした人間の姿です。
『ポレヴィーク』
アルマジロのような姿をした大地の召喚獣。巨体を活かした攻撃と大地の魔法を操ります。体を丸めた突進も得意です。突進の際、背中の甲冑の突起物が大きく太く伸びます。
名前の由来は、スラブの民間伝承の野原の精霊です。地域によっては多種多様で、人語を理解する小人の姿をしています。
『シャルローン』
シナリオ中、イベントで姿を見せるだけで召喚することがないいわゆる隠しです。しかし召喚獣の中で飛びぬけた攻撃力を誇る戦闘用の召喚獣です。
白い蛇の姿をしていますが、闇を操り、凄まじく特化した攻撃にものを言わして、敵をねじ伏せます。
これは完全なオリジナルなので名前の由来はありません。
『マルドゥク』
シバの後ろにいる白い竜がマルドゥクです。シバ専用の召喚獣で一体だけでも圧倒的な強さを誇っています。シバが黒に対し、マルドゥクは白。
名前の由来は、ティアマトを倒して大地を作ったとしても有名なバビロニアの主神からです。
【おまけ】『光と影』
字はハイリア語です。小さいので読みにくい・・・かもしれません。(汗)
※創作ゼル伝が苦手な方は注意です。
『ペルクナス』
リンクが最初に習得している召喚獣で、最も召喚しています。一見美しい姿をした翼竜ですが、雷を操る召喚獣です。
名前の由来は、リトアニア神話の雷神であり、神々の王の名前からです。
『シシーガ』
炎を纏った召喚獣。見た目は少年ですが、非常に残忍で攻撃的な召喚獣です。ペルクナス以外の召喚獣は第2部から登場します。
名前の由来は、ロシアの蒸し風呂「バーニャ」に住む精霊バーンニクの別名。
『ヴォルジャノイ』
氷と水を操るセイウチのような姿をした召喚獣。
名前の由来は、スラブの民間伝承の水の精霊からです。本来は長いひげ、手足をした人間の姿です。
『ポレヴィーク』
アルマジロのような姿をした大地の召喚獣。巨体を活かした攻撃と大地の魔法を操ります。体を丸めた突進も得意です。突進の際、背中の甲冑の突起物が大きく太く伸びます。
名前の由来は、スラブの民間伝承の野原の精霊です。地域によっては多種多様で、人語を理解する小人の姿をしています。
『シャルローン』
シナリオ中、イベントで姿を見せるだけで召喚することがないいわゆる隠しです。しかし召喚獣の中で飛びぬけた攻撃力を誇る戦闘用の召喚獣です。
白い蛇の姿をしていますが、闇を操り、凄まじく特化した攻撃にものを言わして、敵をねじ伏せます。
これは完全なオリジナルなので名前の由来はありません。
『マルドゥク』
シバの後ろにいる白い竜がマルドゥクです。シバ専用の召喚獣で一体だけでも圧倒的な強さを誇っています。シバが黒に対し、マルドゥクは白。
名前の由来は、ティアマトを倒して大地を作ったとしても有名なバビロニアの主神からです。
【おまけ】『光と影』
字はハイリア語です。小さいので読みにくい・・・かもしれません。(汗)
今回『七人の王と三つの光』(以下七王)の主人公を含めた主要キャラを紹介します。(やっとかよ・・・)
※創作ゼル伝はダメ!!という方はご注意ください。
『剣士リンク(年齢:15)』
Job:魔剣士
主人公。過去にも何度かイラストを出しました。従来のリンク同様、緑を基調とした服装をしています。ただし、装備は剣と盾ではなく、両手剣、投げ式のナイフを用いり、また魔法の扱いに長け、回復から攻撃までこなします。
『七王』のリンクは、ハイリア人が先祖ですがハイラル出身ではなく、北の地から海を渡って来た異質な種族召喚士一族の末裔なのです。
ちなみに暑いところは苦手。
『剣士ディーズ(12)』
Job:魔剣士
『神獣伝説』の主人公ディーズ(子供姿)が『七王』にゲスト参戦!性格や能力はそのままですが、設定がかなり異なります。
ディーズは魔法学に優れた大国「ガル・ハバード」出身の魔法剣士で、同じ魔剣士であるリンクと異なり、非常に攻撃的で強力な魔剣技を扱います。
片手剣と小型の盾を装備します。
ちなみに、ディーズはリンクにとって初めての親友です。
『用心棒ロウガ(??)』
Job:侍
ロウガは、リンクたちがゾーラの里に赴く時に用心棒をかってでた謎の剣士。長刀を操ります。
服装からディーズから「チャイルレイド国(幻術、医術に古い歴史がある大国)出身か?」と聞かれた。とにかく言動が意味深なことが多く、召喚士について意外と詳しい。(おそらく、初めてリンクを見た時から彼が召喚士である事に気づいてる)
ちなみに、下戸。
『騎士リキエア(21)』
魔道国ガル・ハバードの竜騎士の女性。ディーズを追ってハイラルまで来たようです。槍を装備し、飛竜に騎乗することが出来る。礼儀正しく、怪しい人物(特にロウガ)には少々冷たい態度をする。ディーズとはどうも主従関係のようだが、問題のディーズは何者なのかは、第1部では明らかにされない。ティータイムが好き。
『王女ゼルダ(16)』
ハイラル国の王女。リンクやディーズが来る事は夢見で予知しており、ハイラルがガノンドロフの手によって滅びると感知していた。
トライフォースの管理者でもあり、光の弓矢の使い手でもある。
しっかし女性キャラ描くといつも趣味に走る・・。
『魔剣士シバ(??)』
第2部に登場するリンクのライバル。双剣を操り、リンクと同じ魔法、技まで使います。また彼も召喚獣を従えています。
リンクに対して非常に強い執着を見せ、無邪気な上の残虐な性格を持っています。
※創作ゼル伝はダメ!!という方はご注意ください。
『剣士リンク(年齢:15)』
Job:魔剣士
主人公。過去にも何度かイラストを出しました。従来のリンク同様、緑を基調とした服装をしています。ただし、装備は剣と盾ではなく、両手剣、投げ式のナイフを用いり、また魔法の扱いに長け、回復から攻撃までこなします。
『七王』のリンクは、ハイリア人が先祖ですがハイラル出身ではなく、北の地から海を渡って来た異質な種族召喚士一族の末裔なのです。
ちなみに暑いところは苦手。
『剣士ディーズ(12)』
Job:魔剣士
『神獣伝説』の主人公ディーズ(子供姿)が『七王』にゲスト参戦!性格や能力はそのままですが、設定がかなり異なります。
ディーズは魔法学に優れた大国「ガル・ハバード」出身の魔法剣士で、同じ魔剣士であるリンクと異なり、非常に攻撃的で強力な魔剣技を扱います。
片手剣と小型の盾を装備します。
ちなみに、ディーズはリンクにとって初めての親友です。
『用心棒ロウガ(??)』
Job:侍
ロウガは、リンクたちがゾーラの里に赴く時に用心棒をかってでた謎の剣士。長刀を操ります。
服装からディーズから「チャイルレイド国(幻術、医術に古い歴史がある大国)出身か?」と聞かれた。とにかく言動が意味深なことが多く、召喚士について意外と詳しい。(おそらく、初めてリンクを見た時から彼が召喚士である事に気づいてる)
ちなみに、下戸。
『騎士リキエア(21)』
魔道国ガル・ハバードの竜騎士の女性。ディーズを追ってハイラルまで来たようです。槍を装備し、飛竜に騎乗することが出来る。礼儀正しく、怪しい人物(特にロウガ)には少々冷たい態度をする。ディーズとはどうも主従関係のようだが、問題のディーズは何者なのかは、第1部では明らかにされない。ティータイムが好き。
『王女ゼルダ(16)』
ハイラル国の王女。リンクやディーズが来る事は夢見で予知しており、ハイラルがガノンドロフの手によって滅びると感知していた。
トライフォースの管理者でもあり、光の弓矢の使い手でもある。
しっかし女性キャラ描くといつも趣味に走る・・。
『魔剣士シバ(??)』
第2部に登場するリンクのライバル。双剣を操り、リンクと同じ魔法、技まで使います。また彼も召喚獣を従えています。
リンクに対して非常に強い執着を見せ、無邪気な上の残虐な性格を持っています。
今日はインテックス大阪でコミケがあったので行って着ました!ゼル伝サークルさんは2つだけでしたが、どちらも知っているサークルさんでしたのでうれしかったですw世界樹の迷宮は出してるのかわかりませんでした・・・。(残念!!)
人ゴミに飲まれながらもゼル伝本、ドラゴンのポストカード、あるいはコードギアスのギャグ本を買いました!!マイナーなモンばかりですから、競争という事はありませんでした!!
次は8月のインテックスに出没予定です。ゼル伝本たくさん出るといいな・・。
人ゴミに飲まれながらもゼル伝本、ドラゴンのポストカード、あるいはコードギアスのギャグ本を買いました!!マイナーなモンばかりですから、競争という事はありませんでした!!
次は8月のインテックスに出没予定です。ゼル伝本たくさん出るといいな・・。