電子書籍作家 夢野美鈴のブログ

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余ってる電力が原発36基分の現状

2011年07月13日 13時45分33秒 | 日記
今日(7月13日)の午後、テレビ朝日系列の「ワイド! スクランブル」で、自家発電に関する特集がやっていました。
途中から見たのでよく分かりませんが、電気代の節約のため、自社で発電する企業が増えていると言います。
この自家発電による電力は6035万キロワット(原発50基分)あり、その54%である3259万キロワット(原発36基分)が未使用と言います
これがどれほどの量かと言うと、全国に原発が54基ありますが、可能発電量は4884万キロワットだそうで、そのうち稼働中の原発は17基で1549万キロワットを現在発電しているそうです。
軽く原発を凌いでいますね。
原発36基分に相当する民間の電力が使われてないというのは、大ニュースです。
どこが、原発がないと電力が足りなくなるんでしょうか?
叩けば叩くほど、隠れた情報がいっぱい出て来ますね。
原発関係者はよくもこれだけ情報操作してくれたものです。
さて、その自家発電の余剰分を買い取って売っているエネットという会社があります。
番組によると、エネットが供給する電力は東京電力より数%から数十%安いそうで、例えば立川競輪場は、エネットを利用してから年間の電気代が6200万円から4500万円に下がり、1700万円の電気代節約になったと言います。
じゃあ東京電力よりこういう会社の方がいいじゃないかと思いますが、そこには電力会社が設ける自由化阻止の制限が2つあるそうです。

・電力会社の送電線使用料が高額に設定されている。
・50キロワット以上の大口契約者のみが利用可能である。

こういう理由で、一般家庭がエネットと契約するのは難しいそうです。
かつて電話線を独占していたNTTと同じ不公正を電力会社もやってるわけで、番組では「送電線の解放」を最重要課題として挙げていました。
これだけ好き勝手な独占ができる電力という事業は、相当においしい分野だったようですね。
電力が足りないというのは電力会社の流す全くの嘘で、官僚もグルになって総理に嘘を報告するだけに、周りが敵だらけでは(肩を持つわけでも支持するわけでもないですが)菅総理も大変ですね。
他にも、「二酸化炭素が出ないガスを使った技術もある」という意見も番組内で出ており、「原発がないと二酸化炭素が増える火力発電に頼らなければならない」という言い分も、電力会社がそれを選んでるだけの勝手な主張であり、どこまで本当か分からなくなりました。

参考ブログ
埋蔵電力はこんなにあるのに使えないわけ
http://ameblo.jp/aries-misa/entry-10950440741.html

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