昨日の占い師さんにお会いした時・・
「あなたの膝に猫が乗ってるよ」って言われました
「どんな猫ですか」
そう言うと~
「太っていて、あんまり可愛い感じではないわ。
声もだみ声やわ」
・・きっとあおちゃんだわ
お顔も・・お世辞にも可愛いとは言えない
声も・・変な声でした
「たぶんあおちゃんです。」
そう言うと、
「名前聞いてみるわ」って言ってくれました。
そうしたら~
やっぱりあおちゃんだったんです
「あなたのこと守ってくれてるよ。
それと・・お母さんが亡くなったこと知らないみたいやわ。
伝えたらびっくりしてたで」
そう言われました。
一緒に占いに行ったお友達は、昔ワンちゃんを飼っていました。
それを友達が話したら・・
「あんたには犬ついてないわ。
ちゃんと可愛がってなかったでしょう」
そう言われていました。
そうしたら、
「母が一番可愛がってたわ。私はあんまり動物好きじゃないから~」
そう答えていました。
どうして可愛がらないのか・・
私には気持ちがわかりませんでした。
猫が同じ空間にいるだけでも・・
言葉では表現できないけれど、
空気が柔らかいような気がするんです
可愛くってしかたがありません。
もちろん色んな悪さもしますけど・・
全然腹も立たないんです
今までにも数えきれないくらいの面白いことがありました。
家のお米が無くなってきたので、
米びつにお米を入れようとしていました。
米びつを開けたままだったのがいけなかったんですが
お米を取りに行って、戻ってくると・・
米びつに入ってるんです
そして、トイレに入っているみたいにお米を一生懸命かきかきしていました
慌てて抱き上げたんです。
危機一髪で、おしっこはされずにすみました
「砂に似ているけれど・・」
本当に何をしでかすかわかりません
猫が寝ているお顔は天使そのものです
以前本に書いてあったんですが~
前足を折り曲げている姿を
こう箱座りと言うらしいんですが・・
この座り方をしている時
「猫は幸せの種を温めている」といわれているそうなんです
本当に・・
お家の中は、彼のおかげで幸せだらけになっているような気が致します
「あなたの膝に猫が乗ってるよ」って言われました
「どんな猫ですか」
そう言うと~
「太っていて、あんまり可愛い感じではないわ。
声もだみ声やわ」
・・きっとあおちゃんだわ
お顔も・・お世辞にも可愛いとは言えない
声も・・変な声でした
「たぶんあおちゃんです。」
そう言うと、
「名前聞いてみるわ」って言ってくれました。
そうしたら~
やっぱりあおちゃんだったんです
「あなたのこと守ってくれてるよ。
それと・・お母さんが亡くなったこと知らないみたいやわ。
伝えたらびっくりしてたで」
そう言われました。
一緒に占いに行ったお友達は、昔ワンちゃんを飼っていました。
それを友達が話したら・・
「あんたには犬ついてないわ。
ちゃんと可愛がってなかったでしょう」
そう言われていました。
そうしたら、
「母が一番可愛がってたわ。私はあんまり動物好きじゃないから~」
そう答えていました。
どうして可愛がらないのか・・
私には気持ちがわかりませんでした。
猫が同じ空間にいるだけでも・・
言葉では表現できないけれど、
空気が柔らかいような気がするんです
可愛くってしかたがありません。
もちろん色んな悪さもしますけど・・
全然腹も立たないんです
今までにも数えきれないくらいの面白いことがありました。
家のお米が無くなってきたので、
米びつにお米を入れようとしていました。
米びつを開けたままだったのがいけなかったんですが
お米を取りに行って、戻ってくると・・
米びつに入ってるんです
そして、トイレに入っているみたいにお米を一生懸命かきかきしていました
慌てて抱き上げたんです。
危機一髪で、おしっこはされずにすみました
「砂に似ているけれど・・」
本当に何をしでかすかわかりません
猫が寝ているお顔は天使そのものです
以前本に書いてあったんですが~
前足を折り曲げている姿を
こう箱座りと言うらしいんですが・・
この座り方をしている時
「猫は幸せの種を温めている」といわれているそうなんです
本当に・・
お家の中は、彼のおかげで幸せだらけになっているような気が致します