先日公民館の鍵を借りに行ったお宅の庭のコブシの蕾。
苞には、ふさふさと毛がはえている。蕾をみるだけ
でも可愛いねぇ。
こんなに沢山の蕾で、さぞや咲いた時は綺麗でしょうと
こんなに沢山の蕾で、さぞや咲いた時は綺麗でしょうと
言うと、「全くなのよ。花は殆ど見ないのよ。」え?
「鳥がついばむのよ。」
そっか、我が家の木蓮もそうだ。同じような蕾の付き
方だからねぇ。でも、こんなに沢山なのに??
叉その頃見せて頂こう。楽しみがまた一つ、有難う
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娘は、北海道に住んでいる時に小学校に入学した。
初めての国語の本に(くまのこ うーふ)の物語が
載っていた。
書き出しが(山にコブシの花が咲きました。)から
始っていたのを、未だに覚えている。自分の小学校の
時の本には、何が載っていたか覚えていないのに。
その頃、こちらではコブシより木蓮をよく見るが、
北海道では、木蓮よりコブシを見かける事が多かった
せいかな?
千昌夫さんの(北国の春)も大流行していた。(コブシ
咲くあの丘)と言うフレーズもあったわ。懐かしいなぁ!
40年も経ってしまった・・・・・・。
善し悪しにかかわらず、色々な体験をして色々な
思い出が沢山あると言う事は、有難い事だ。
北国にいてもコブシが良くわかりません😅
見たことあっても気づかないだけかもしれません。旅先の公園にコブシと札の下がった木があった気がしますが場所も覚えていません💦木蓮は庭先に良く見かけます。
小学校の本は自分も子供達3人のも全く覚えていません(爆)おそらく、勉強は誰もしなかったからだと思います😭毎日音読の宿題があったのですが、覚えていないものですね。
コブシは木蓮と枝振りが全然違うのに、蕾の付き方がそっくりなのです。
木蓮より大分小さいですが。
私の教育方針も、頭でっかちは嫌いで、まず体験と考えていましたよ。
小学校の頃、近所の子が塾に行っても、行かせなかったです。
北海道の時は、勉強よりも、もう来ることがない北海道を体験させる方が
大切とばかり、学校休ませてでも旅行に連れて行っていましたよ。ハッハッハ。
国語の教科書も、初めての事だったので、興味があったけれど、
二人目の息子の時は全く覚えていません。ハッハッハ。