中森明菜が落ちぶれた真の理由

ゲンダイネットよりの記事です。




デビュー２５周年を迎えた中森明菜（４０）

今放送中の連続ドラマ「プリマダム」に出演中。
主人公・黒木瞳の幼なじみで元世界的プリマバレリーナの役を
演じている。


テレビ関係者の話では

「ドラマの評判が良くありません。
明菜が久々に連ドラに出演するというので話題なのに、
視聴率は平均１２％前後と低調です。
相変わらずボソボソとささやくような明菜の声は聞き取りづらいし、
細身な体形と悲しそうな表情は見るからに痛々しい」


エンディングテーマ「花よ踊れ」も明菜が担当し、
こちらも７年ぶりとなるドラマ主題歌だ。


今月末には明菜がキャラクターを務めるパチンコ台
「ＣＲ中森明菜・歌姫伝説」が店頭に並ぶ。

大当たりすると「ＤＥＳＩＲＥ」「少女Ａ」
といった明菜の往年のヒット曲や、
この機種用にレコーディングした新曲
「ＧＡＭＥ」のプロモーションビデオも流れる。








●全国ツアースタート

来月２４日から大規模な全国ツアーがスタート。
広島を皮切りに全国７都市８公演が予定されている。

今月１７日にはシングルが発売され、
６月には廃盤になっていたかつてのアルバムとＤＶＤが
再発売される。




「今年がデビュー２５周年の明菜は勝負をかけています。
７年ぶりにドラマ出演したのもそうだし、
構想に３年をかけたパチンコ台も
２５周年のタイミングを見計らって出したものです。

このところの明菜は
ディナーショーや小規模な会場でのコンサート
といった地味な活動が多かった。まさに大攻勢です」
（マスコミ関係者）

●再ブレークなるか

もっとも、かつてのトップアイドルが
これで“再浮上”できるかどうか。
実際には厳しい声が多い。



歌の評判もイマイチだ。
明菜は大の酒好きで、アルコール度数が強い酒を好んで飲む。
たばこもスパスパ吸うため、
音楽関係者の間では「酒とたばこでノドを壊した」と言われているそうだ。


ディナーショーやコンサートでも全盛期のような力強い歌声は聞けず、
ガッカリしているファンもいるらしい。



なるほどね、　あのぼそぼそ声が　嫌いなのは私だけでは
なかったんだね。


でも、歌手　「中森明菜」　
自主管理が　悪すぎやしませんか？


氷川きよしさんなんて　のどをものすごく大事にしていると
何かの番組で言っていましたよ。