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仕事が出来ない担当は・・・

2023-12-11 09:01:38 | Weblog
仕事が出来ない担当に当たると
ロクな事にならない。そんな経験を
あなたは、した事がないだろうか?

色々な場面で自分の担当者が存在する。
店員としての担当、クレームを入れた
場合にも担当が就く。その人を
自分が選べる訳ではないから。

また、末端の店員の場合は大抵
スキルに問題がある事の方が多い。
出来ない担当に当たると、ごく
初歩的な事もスルーして対処できず
時間が無駄に経過していくだけで
超ストレスが溜まる結果になる。

余りにも酷い場合は、なるべく
速めに責任者や別の人に担当を
変えて貰う事が重要になって来る。
遠慮すれば、問題は厄介になる。

自分に能力があれば段々、腹が立つ
だけではなく、怒りが湧き起こる。
そして、話す言葉も苛立ちが混ざり
時には罵声する事も出て来るかも・・・

しかし、仕事の出来ない担当は
何故、相手をそこまで怒らせたのか
全く理解しておらず、自分に非がある
とは考えない、おめでたさを持つ。
更に、自分のミスや不手際による
状態の悪化は客のセイにしてしまう。

自分が悪いのではなく、相手が
悪いと上司に報告を上げる時に
事実と異なる発言を繰り返す。
或いは、最初からクレームが
無かった事にすれば自分が対応
しなくていい。働く割合を減らす。

上場企業であれば、日報やクレームを
PCで管理する。しかし、中小企業の
場合は、その体制すら確立されて
いないから、上司の耳に入れない。
誤魔化す。発覚しなければOK。
嘘のオンパレードも珍しくない。

そして上司も、まともでなければ
どうする事も出来ない状態になる。
まともに話を、できる人が居ない
会社もある。上司の姿を参考にして
働く、低レベルの部下。被害は客に
全部降りかかって来るから悲劇だ。
コメント
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