夢華の言いたい放題

夢華の視点から見た出来事や特集

どこまでも勝手な人

2021-04-19 09:18:45 | Weblog
どこまでも勝手な人は、周囲を
見渡せば、あちこちに居るだろう。
今1番話題になっている人物は
秋篠宮家に関わっている小室圭
という男性に間違いないと思う。

28枚の文書を提出したらしいが
長ければ、いいというものでもなく
独りよがりの勝手な文章という反感を
買う意見が多い中、その内容を望んだ
人物が眞子さんという事実が更に
浮き彫りにされて話題になっている。

母子の寄り添い方が半端ではない
絆の場合に、マザコンという代名詞が
用いられるけれど、この親子の場合
世間一般から逸脱した行為を
し続けた親に違和感のない息子。

厚顔の目的が、金と地位を一挙に
手に居られる相手を探し求めた。
更に、治外法権も適用される
世間を知らない世界で育った女性を
手名付ける術は簡単なのである。

大人が騙される事件は世間に山程ある。
まして、特殊な世界で育った純粋培養
という人間は相手を疑う事をしない。
つまり、盲点を巧みに操って偶然を
装って近づき、図々しい程のアピールを
する事に全く躊躇いがない人種だから。

自分が正しいという事のみを主張した
反面、すぐに真逆の回答を平気で
出来る神経は、まともではないし。
そういう人間に対して、違和感を
持たない眞子さんの人間性も露出した。

親が格差のある自由恋愛で結ばれた
結果が、今日の娘の姿なのである。
自由奔放で育てたから、世間から
反発を食らうような相手に対して
違和感を持たない人間になったのだ。

仲の良い夫婦や長い付き合いの親友は
違和感が、ないから続くのである。
おかしな人をおかしいと思わない。
それが眞子さんの正体で、育てた親に
対する反感の苦情が鳴りやまないのだ。
コメント
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