不動産担当との相性

不動産を探す時には
担当者との相性も
かなり関係がある。
合わない相手なら
担当を変えてもらう。

実際、合わない担当と
物件探しをしてイライラ、
不愉快な場面が続出すると
もっと早く変えてもらう
べきだったと思うわけ。

私は見た瞬間に合う
or合わないが、感覚で
捉えて判断できる。
我慢するとロクな事が
起こらないのは経験上
充分に分かっている。

営業は自分の都合で
色々と進めていく
傾向が高い人種だ。
お客さんの立場より
自分の段取りを優先する。

レベルの低い担当に
当たれば、毎回不愉快な
出来事に遭遇する。

その度に我慢すれば
自分のストレスが
増大して、これで
本当に希望の物件が
getできるのか?
そう思ってくる。

段取り以前に
不動産の知識や経験が
少なければ、希望の
物件は難しいと言える。

どこの不動産に行っても
出てくる物件なら
その時点で別の所に
行くのも一つの方法だ。

慣れれば、もう少しすれば
何て悠長に考えていたら
後で後悔するのは
営業ではなく、自分なの。