夢華の言いたい放題

夢華の視点から見た出来事や特集

パンフレットは郵送で

2010-02-24 05:29:34 | Weblog
【 お知らせ 】
<セラピスト夢華のHPアドレス>
    http://u-go.to/yumekakobe

●夢華の著書が、神戸新聞に紹介されました。
「セラピストは神様、仏様」  紫 夢華
日本文学館 ( ISBN:978-4-7765-1837-2 )
1冊 税込み 500円    夢華のHPから購入可能。

●夢華が俳優 清水章吾さんと対談しました。
「国際グラフ」3月号に掲載され、夢華のHPに画像と対談記事も公開中。

余り親しくない相手から
突然、封書が届く。
何を言ってきたのか?
どんな事が書いてあるのか?
そう思いながら開封する。

大体、音信不通の相手に
連絡を取る場合は
直接話すよりも手紙か、
アドレスが分かっているなら
メールを送信する。
もし、急ぎなら電話を掛ける

そして、連絡のある
なしに関わらず、今度は
電話で確認したり
疎遠の時には、
ワンクッション置いて
話をする方が多いだろう。

身に覚えがない所から
送付された、宛名が印刷の場合、
中味はパンフレットや案内状、
文面もPCで印刷されている。

私信も手書きより
PCで作成されていると
何となく味気ない気がする。
年配の人なら、筆を用いて
綺麗な文字が連ねてあれば
何だか、風流な感じだ。

日本独自の伝統や
趣のある風習も、
どんどん消えて、廃れている。
便利だとか、簡単という
代物に押されてしまって・・・

パンフレットが郵送で届く。
直接、会った時に渡せばいいと
思っても、事前に知りたい。
そういう心境が理解出来る。

返信の期日が指定され
その日まで余裕がなければ、
返事をするだろうか?
出した方は、人数の確認や
調整の為に、出来るだけ早く
把握したいのは分かるけど・・・

届いたパンフレットを
あなたは放置したままにする?
それとも、きちんと整理して
必要なら返事を出しますか?
コメント
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