夢地蔵

田舎の映像作家の備忘録

今日は暖かいので外で溶接作業

2021-03-19 14:36:00 | Weblog
春ですねえ。外は黄砂はともかく過ごしやすくなりました。家の中より外の方が暖かいのでやっと作業台の溶接に掛かれます。


かねて用意してある鉄板(正しくは熱間圧延鋼板)が約に立ちます。アングルをクランプして直角を出して


溶接します。


まあまあの出来です。


磁石になっていて直角に固定する冶具は持っていないのでこれで進めます。


徐々に形になってきたぞ。


一部間違えましたがディスクサンダーで削ってむしり取ってやり直したのは余計な仕事でしたがざっとこんな形になりました。


天板は厚さ30mmのしっかりしたのを載せます。ここにバイスを固定するんです。


まだ溶接は残っています。
コーナー部の処理が済んでいないので


どうしようかな。
ここの処理は現役当時工場に納品された印刷機の足場がアングル構造でしたが、その組み方が実に垢抜けしていました。
普通、アングルで枠を組む場合、45度にカットして突合せますがあの足場は90度カットで突合せてコーナー部は別の材料で処理していました。
あのやり方でいきましょう。

手元の端材ではちょっと頼りないのでホームセンターに行ってもっと幅の広い帯鋼又は流用可能な材料を探します。
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引き続き Nikon F のファインダー整備

2021-03-17 10:28:11 | Weblog
古い F でお決まりらしいペンタプリズムの腐食は画面の下隅なので我慢することにしました。

ネットで調べたらアイレベルファインダーはワンタッチで取り外しができるんですね。
前からこのボタンは何?と思っていましたがこれを奥まで押すと


ペンタプリズムユニットが取れました。

もっと早く知っていればねえ。

あのボタンを押すとロックが外れる仕掛けです。ピントグラスもフリーになって外れるので入念にクリーニングしようかな。


さてと、前に誰かがいじった名残りでビスとワッシャーが足りない件をなんとかしないと。
これはファインダーの接眼レンズを固定するステーの取り付けビス。一本は締め過ぎで頭が取れていたのでやりくりして確保。
頭の黒化処理が剥げていたので例によってライターで暖めて食用油に漬けて黒くしました。


ここに入れるビスです。元は頭の薄い平小ですが皿でもいいや。


ペンタプリズムのカバーを取り付けるビスはネジ箱を必死で探したら使えるのがちょうど4本見つかりました。
赤〇がそれ。紛失しないよう仮に入れておきます。プラスねじですがピッチは同じです。

黄色の〇はプリズムを押さえる金具用。緑は接眼レンズ固定用。

次は足りないワッシャーです。
色々考えているうちに頭の上に豆電球が点きました。ジャンク箱にラグ端子板があったはず。

これを加工すればもっともらしいのが作れそうです。

穴が小さいので目打ちでちょっとだけ広げて有り合わせの M1.7 ビスとあれやこれやを組み合わせて


端子板からニッパーで切り取ってヤスリで荒加工。


電気ドリルに咥えて回転させてヤスリとサンドペーパーで仕上げ。


マッキーで黒く塗って出来上がり。右が正規のワッシャー、左が今作ったワッシャーです。

一見区別がつきません。

残りはプリズムの後ろ側にあったはずの薄いモルト(?)。
そんなのは代替品が無いのでノートの裏表紙を切抜き。ガタがなきゃいいや。


安物の書道液を塗ったらあまり綺麗にならなかったので艶消し黒の缶スプレーで塗装。


午後の続きです。
接眼レンズの固定ビスは簡易黒化処理したのはサイズが違っていて入りません。探したら正規のビスが出てきました。一本は折れていたんじゃなく初めから短いサイズでした。


上のカバー取り付けはワッシャーを入れる必要があります。今日作ったのも含めて瞬間接着剤で固定。落としたくないので工夫しました。


モルト代用の厚紙も入れてあとはカバーを取り付けるだけ。


元の姿に戻りました。

といっても結果的にピントグラスがきれいになっただけで見た目何も変わりませんが。

これで名機 Nikon F が一台実用状態になりました。
ミラーアップがうまく働かないのが気になりますが使わない機能です。写真は撮れるはずです。
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NIKON F のファインダー掃除でプリズム不具合発見

2021-03-16 11:23:58 | Weblog
気が向いたので今日は Jr の NIKON F メンテナンスに掛かりました。

スチールカメラは詳しくありませんが貴重なカメラなのかな。

ファインダーが曇っていたような記憶がありましたが思い違いでゴミでした。右下に大きなのがあります。


ペンタプリズムのカバーを外すために貼り皮を剝がします。この下にビスがあるそうです。
シールはがし液でやってみましょう。


貼り皮を傷めないようにゆっくり、実際はイジイジしながら剝がしました。


このカメラ、前に誰かが分解したようです。カバーのビスが一本欠品!

更にビスの上に被っている保護カバーが一箇所二重になっていました。
後で気がつきましたがワッシャーもひとつ欠品。

ペンタプリズムがむき出しになりました。


プリズムを固定している部品を取りましたが細かい部品は綿棒ケースの蓋に。

カバーの取りつけビスは3本しかありませんが1本は正規の物ではありません。ワッシャーも3枚しかありません。

ペンタプリズムはクラフトテープを貼って引き上げました。
ここでピントグラスの裏面にゴミがあるのに気がつきました。


エアブローできれいになって


これで問題解消、プリズムを点検。側面の印字は[45.7.2] 1970年です。


ざっと見てプリズムは状態がいいと思ったのですが、よく見たら

バルサムの劣化、または腐食でしょうか。
こりゃ参った。

前に Ikegami HL-79E のプリズム系をカナダバルサムで直したことがありますがもうあんなことはやりたくないし失敗したらアウト。
幸いピントグラスはまあまあ。


おっと、プリズムのファインダー側と相手の間にモルトが貼ってありますね。


ピントグラスの汚れは劣化したモルトが脱落したためですね。


ペンタプリズムはこれ自体撮影には影響しないので我慢するとして、モルトは代替品で間に合わせますが隙間が 0.2mm 程度なので黒画用紙を考えています。
問題は欠品のビスとワッシャー。ねじ類を入れてある箱をかき回して探してみますが見つかる可能性は、どうかな。

このカメラを前にいじったのは修理業者なのか素人なのか、気になるところです。
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再び OLYMPUS PEN D3 そして完結

2021-03-15 15:45:51 | Weblog
前に配線切れと廃盤電池の対策を終えた Jr の PEN D3 ですが、その際このカメラはプラスアースなのに有り合わせの赤のビニール電線を使ったのが気になっていたので張替えをしようじゃないか。
その前に外しておいた電池 (SR44) を入れて露出計を確認したら最初に試したときと同じ症状、振れ方が極端に小さいのを発見。これも調べる必要があります。

部品を紛失しないように箱の中で作業です。


電池ケースからの線は迷路を通っていて本来なら貼り革を剥がす必要がありますが前に張った線に黒い線を半田付けして


反対側を慎重に引っ張って通しました。


ファインダー側はこの隙間を通します。


電池ケース側を半田付け。


電圧を約 0.2V 落とすショットキーバリアダイオードにつないで


トランジスタの簡易良否判定ユニットでテスト。


ちゃんと針が振れました。


ファインダー/露出計ユニットと本体間は配線は無くビスで固定すると電気的に接続されます。
接触部をきれいにしないと接触不良に。


実はこの接触部が針が振れなくなった原因でした。実は今回も組みあがってテストしたら針がほとんど振れなくてもう一度磨いて直りました。
今度は大丈夫。
ですが、今度は軍艦部カバーがうまく収まりません。
原因はユニット取り付けビスでした。写真の右側のビスと左のビスは頭の高さが違うんです。入れ替えたらキッチリ収まりました。


これで話は完結。気分は最高!


Jr に引き渡して「他に直すモノはないかい?」
彼曰く「NIKON F のプリズム」。そうでした。ファインダーが曇っていたんです。
「そのうち気分が乗ったらやってやる。」
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常用しているワークステーションを外で清掃

2021-03-14 11:30:32 | Weblog
久しぶりに青空が出たので部屋の掃除をしてスッキリ。
ついでにワークステーションを外に持ち出してエアガンで清掃です。
ワークステーションは自作ビデオ編集ラックに追加した枠に乗っていました。


庭で先日友人から買い取ったベビーコンプレッサーを回してガンでホコリを吹き飛ばします。


CPU の冷却フィンはひどい状態でホコリのかたまりが出てきました。


電源ユニットとビデオカードのファンもきれいにして元に戻し確認のため電源投入。
内部を掃除するとトラブルが出るものですが大丈夫でした。

キーボードももちろんエアで清掃。


SD カードを読み込ませようとカードリーダーに挿入したら何か変。本体が不安定です。
ゴム足がひとつ取れていました。
先程庭へ持ち出したとき取れて落ちたのかと探しましたがありません。
「あれだ!」。昨日床に落ちていて拾ったのはこれの足だったみたいです。
捨てずにここに放り込んでありました。


これです。


右手前のが取れていたので押し込みました。


先日外回りを掃除機で掃除して静かになったんですが今度はまるで動いていないみたいに静かです。
思い切って掃除して正解。今後年一回程度実施しようっと。

ホームページのリメイクは続けています。
「カメラ博物館」に使う写真はお決まりの白バックはありふれているので模造紙サイズの色画用紙を使い、ライティングは3灯で条件を詰めてかなりの線まで詰めました。

色画用紙をもう一枚買ってくる必要があります。
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ネコの遺影写真を探して飾りました

2021-03-13 12:02:59 | Weblog

11年前の2月、ストーブで温まるミイ。3月8日未明に永眠。享年18歳でした。

奥方が昔使っていた携帯で撮った画像が見つかりました。


SD カードじゃなく本体に保存してあったので私のガラホに赤外線で転送。


この手の作業はほとんど未経験なので手こずりましたが成功。


夜のキッチンで撮ったので暗部にノイズが出て最悪ですが Photoshp でノイズを低減させて印刷に耐える状態にしました。


画像は2枚あって最初のは印刷結果が悪くて却下。二枚目を印刷。


昨日ダイソーで買ってきた額が小さかったので A6 の写真用紙に L サイズで印刷、額に収まるようにカット。


霊園で骨を収めた小さな骨箱の前に置いてやりました。


後からやってきたトラネコ寅次郎は一時ちんやりしていましたが徐々に元に戻りつつあります。

昼食のあとで横になってふと仏間のミイの写真を見たら「あれっ」。
携帯で撮った写真なのに彼女がまるでそこの小窓から顔を出しているような不思議な立体感!
どう見ても今にも出てきそうに見えます。
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今度手に入れたエアコンプレッサー

2021-03-11 15:41:14 | Weblog
先日訪ねて珍しいカメラを貸してくれた友人が「要らなくなったコンプレッサーがあるけど¥2,000 でどうだ」
もちろん使います。昨年ワークステーションを掃除機で清掃しただけで熱的に楽になってファンが静かになったときは掃除機じゃなくエアコンプレッサーとエアガンでやればもっときれいになるのにと思いました。
レガシィのタイヤの空気圧が低いので自転車の空気入れで補充したときは1本あたり数百回往復運動。

これが引き取ってきたコンプレッサーです。


ホームセンターでこんなのを買ってきました。¥2,508だったかな。これで十分、バラで買うより安上がり。


ウェスで外回りを拭いて電源コードの引き出し部に問題があったので直して準備完了。
さっそく奥方のスズキセルボのタイヤに空気を補充。おっと、その前に MPa と Kgf/㎝2 の関係って、どうだっけ。古い頭なので圧力のパスカルやトルクレンチのニュートンはピンときません。
調べたら 1kgf/cm2 は 98KPa 。10倍と覚えておけばいいでしょう。
ここでセルボの指定空気圧を説明書で確認したらなんと 220KPa 2.2kg と併記。調べる必要はありませんでした。

こりゃあ楽チンだと空気を入れたついでに Jr の PC の清掃も済ませました。
おもちゃみたいなコンプレッサーですから塗装には辛いけど今後大いに役に立ちます。


片付けながら、あの 3.11当日を思い出します。あの日はコンプレッサーの件の友人が遊びに来ていて帰った直後に大震災。北信濃も長時間揺れました。
しかも翌12日未明、震災は遠い話ではなく県北端の栄村でも強い地震で被害。しかも一週間前に写真を撮っていた隋道が崩落。冷や汗です。

もう十年、まだ十年ですね。
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気晴らしに Finepix S20Pro を持って長野市西部の山里へ

2021-03-10 15:48:48 | Weblog
Finepix S20Pro は Jr が手に入れたカメラですが、すっかり気に入って返したくありません。
彼が買った金額よりちょっとだけ安く買い受けることにしました。¥10,000 でいいそうです。

レンズは先日私が買ったAi NIKKOR 28mm が付けてあります。これはマニュアルですが申し分ありません。
¥330 のバッグに説明書もその他もろもろを収納しました。
露出計が必須ですが前にダイオードを入れて SR44 が使えるようにしたSEKONIC MICRO-READER で目安にします。

一昨日、飼い猫のミイが永眠して昨日火葬、落ち込んでいてはミイも喜ばないだろうと今日は気分転換に出かけて何枚か撮ってきました。
信州新町の風景です。

露出計の指示のままだとややアンダー気味ですがこれはこれで暗部の締りがあって好きです。

柿の畑が点在するのに初めて気がつきました。


何度も通る場所です。


こんな昔のバス停がいくつもあります。


去年通ったときは桜が咲いていました。


国見の風景。一部の写真家の撮影ポイントです。


残雪の山は戸隠連峰。


撮影の際液晶画面で見ると色温度が高めに見えますがそれはモニターの癖みたいで実際の画像は問題ありません。
今まで使っていた EOS 20D で同じ条件で撮ったことはありませんがあれだと良くも悪くも「見た目のまま」なんじゃないかと思います。
私の撮り方だからかも知れませんが Finepix によるローキー調の画像、まるでリバーサルフィルムで撮った感じは益々気に入りました。
このカメラは末永く愛用します。
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長い間家族の一員だったネコを火葬してきました

2021-03-09 19:38:50 | Weblog
昨日未明、18歳で昇天したミイ。
今日、霊園で火葬してきました。
腎臓の病で痩せこけて指先の骨なんてツマ楊枝より細くなっていました。
でも係りの人が気を使って焼いてくれたので喉仏もしっかり残っていて感激。
骨壷はポチのときは陶器でしたが木製にしてもらいました。
お骨は小さな小さな箱に収まり、住み慣れた家に戻りました。


今日は酒(これは余計かな)と好きだった魚を供えて供養です。
アロマキャンドルも点けました。

相方のトラですが、事態をわかっているとしか思えません。
ひたすら静かに過ごしています。

8歳年上のおばさんネコと望まれもしないのに訳あって後から加わったオスネコですから決して仲良しではありませんでしたが、居なくなればやはり淋しいようです。
先程ちょっかいを出してみましたが全然乗ってきません。
しばらくこんな状態が続きそうです。
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今日未明、長生きしたネコのミイが永眠

2021-03-08 14:59:11 | Weblog
このところ劇痩せして動物病院にかかっていた雌ネコのミイが今朝気がついたときは冷たくなっていました。昨日まで、ヨタヨタしながらも歩いていたし大声で鳴いていたのに。
老いたネコではお決まりの腎臓の病いです。
生後半年位のとき奥方が保護、以来我が家で暮らして満18歳でした。


元気な頃の8歳年下の相棒トラとツーショット。左の三毛がミイです。

2014年1月9日、外は雪が積もっていました。

トラは元気ですが状況を察知したようです。
霊園に電話したら今日は混んでいるので火葬は明日午後2時、今日はお通夜にします。
寂しくなりますがトラがいるので気が紛れます。
骨は庭の隅にある昔飼っていたポチの墓に入れてやります。ポチはネコ好きな犬で近くををネコが通りかかると喜んでクークー鼻を鳴らしていました。あれを拾ったいきさつは話が長くなるので省略。

気分転換に違う話題に移ります。
午前中友人の家に行って珍品カメラを3台借りてきました。新ホームページの「カメラ博物館」に展示するためです。
メインはこれ。

間違いなく昭和30年代の8ミリカメラ。ヤシカのレギュラー8、なんとデッドストックの元箱入り新品!

中身は全部揃っています。


汚さないように注意して本体を出してみました。

当時としては当たり前ですが金属ボディで重厚な作りです。

ストラップも袋に入ったままです。


レンズは交換式で純正品が2本。立派な別箱に収めてあります。


Dマウントの13mmと38mm。レンズはどちらもクリアーです。


説明書もきれいな状態で開いた形跡なし。


そっと巻末をのぞいてみました。

なんと、初版は昭和32年。

箱の中身を更に確認したらこんな物も入っていました。

これはさすがにホコリが付いています。

ここに値段が書いてありました。


こりゃあ超珍品です。近いうちに「カメラ博物館」用に他のカメラと同じ方法で写真を撮りましょう。

他にもシネカメラを借りてきましたがこちらも貴重品。ぜひ「カメラ博物館」に必要です。
ELMO C300 シングル8マガジン付き。

これは元は私のコレクションですが、友人の快気祝いにプレゼントしたものです。
駆動用、露出計用共当時の電池が入れっぱなしになっていて取り出すのに苦労しました。

ELMO C300 ダブルスーパーマガジン付き。

1975年、友人から借りて新宿の歩行者天国を気ままに撮ったのがこれと同じ機種。「新宿1975,冬」
同じ年に自主映画を撮る際海で潮水をかぶって後に腐食して壊れたので友人がどこでどうやって探したのか手に入れたカメラです。
訳あって(これも話が長くなるので省きます)長い間私の手元で保管していて最近返したのにまた持ってきました。

友人のところには更に超超珍品、9ミリ半の小型手回し式映写機もあります。
あれも借りてきて写真を撮らなきゃ。
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