夢地蔵

田舎の映像作家の備忘録

編集システムは深みにはまりました

2024-06-19 13:05:33 | Weblog

編集システムのケーブルを CANARE 75Ω で統一しましたが疑問が。

システムに組み込んだ Tektronix TSG 200 からカラーバー信号を出して波形モニターで観測するとレベルオーバー。

デジカメで波形を撮っておけば良かったんですが先を急いだので撮ってありません。

これはセレクターから波形モニターに繋いだケーブルが長いのが原因と判断しました。

幸い 75Ω の短いケーブルが2本見つかったのでそれとカラーモニターへのラインの怪しいのも含めて入れ替え。

これで波形モニターの波形はほぼ正常になりました。

短いケーブルにしたのは正解でしょう。

ついでに一部のケーブルの取り回しを変更しました。矢印が短くしたケーブルです。

これで一息入れてベーカムの映像を確認。

このテープは冒頭にカラーバーを録画してあります。カメラは HL-59 です。

それを波形モニターで見たらこんな具合。ありゃ!、あのラインのケーブルを入れ替える前もこんな具合でした。

思い付いて脇の台に載っている HL-79E のカラーバーを出してみました。

完璧です。この 79E は本気の調整前ですが。

HL-57 のカラーバーの事は置いときましょう。

TSG 200 はもちろん中古で手に入れた物ですがカラーバーを出して

波形モニターの "CAL" をいじってみました。

TSG 200 が正常に信号を出している前提で微調整した結果がこれです。

物はついで。BVW-70 ですが VIDEO レベルって、どこかで調整出来るんじゃなかったっけ。

正面のこれは入力側ですよね。

操作部を引き出すと奥に色々あったはずです。

ありました。前に全部 PRESET にしてあるのを確認したっけ。これで再生の VIDEO レベルが調整出来ます。

カラーバー部を再生、波形モニターを見ながらレベル調整。きれいな波形になりました。

なるほど、テープの頭にカラーバーを入れておくのはそういう事なんですね。

毎度の事ですが全くの素人なのでこんなことで日々まごついています。

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