夢地蔵

田舎の映像作家の備忘録

簡易ベンダー製作開始

2021-05-11 15:58:21 | Weblog
奥方のスズキセルボの右リアタイヤが最近エア洩れしています。
中性洗剤を薄めてかけてみてもパンクはしていません。時々エアを入れてごまかしていましたが時間があったので外して空気圧を指定値まで入れ、

風呂の浴槽に押し込んでも泡が出てこないのでパンクじゃありません。何なんだろ?
で、浴槽から引き揚げるとき原因がわかりました。
偶然バルブの根元に触れたら「ボコボコ」。庭に出して再確認。


近くのガソリンスタンドへ持っていったら給油の客が次々に来ていて今はやってられないので置いていってくれとのこと。
「じゃあお昼頃取りに来ます」。

それまで次の作業、板金折り曲げ器、ベンダーの製作です。
40mmのアングルを長さ450mmに切断。


ノギスとスケールで寸法を決めて罫書き針でケガキ。私はマジックで線を引いてサンダーで切るなんてやり方はしません。


こんな具合です。


今回は凝った構造です。アングルの角を角穴に切り抜くんですが、方法は色々ありますが裏からドリルで穴を開けました。


少々荒っぽいし危険だけど革手袋と保護眼鏡代用の老眼鏡で安全対策。


タガネでハツリ。タガネ作業は久しぶりです。


タガネの切れ味がイマイチですがいけます。


次々にハツリ作業。


11時を回ったのでタイヤを取りに行ってきました。取り付けは必ずトルクレンチを使います。


では作業再開。穴をヤスリで仕上げます。5本組みヤスリがあれば楽なんですが買って来ようか考えているうちに作業進行。


もうちょい丁寧に仕上げたいけど今日はこんなんでいいや。


切り抜いた角穴に兆番を収めるんです。


裏側はこうなります。この兆番は溶接兆番ですが溶接すると歪が出るのでネジ留めの予定。

なぜこんな構造かというと、折り曲げ機構の中心と兆番の軸の中心を極力一致させるためです。

これで半分は形になりました。折り曲げる板金を押さえる側は更に凝った構造を考えています。


私はカメラのメンテナンスよりこの手の作業が向いているようです。
と言いながらこれから Jr の Canon AUTOZOOM 814 のモルト変更もやっちゃおうかな。
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