夢地蔵

田舎の映像作家の備忘録

シンクロスコープの終端抵抗って、どんな場合に必要なの? 続いてHL-79Dテストで!

2019-09-23 18:54:06 | Weblog
この記事を見て突っ込みは入れないで下さいね。ド素人が何もわからずに悪戦苦闘している過程を包み隠さず公開している自身のための備忘録なんですから。

今日は昨日シンクロスコープに終端抵抗をかませた結果不具合が出たのでその対策です。
例によってアルミ板の加工です。


こんな形になりました。


ジャンク箱から出したスライドスイッチです。

ここに昨日取り出した75Ωの終端抵抗を半田付けしてあります。

シンクロスコープのケース側面のネジを利用して取り付けました。


なぜこんなことをやったかというと、朝試しに終端抵抗をかませた状態でHL-79EのPULSEユニットのCAL信号を確認したら0.4Vp-pに調整したはずなのに全然低い値だったんです。


それで終端抵抗をON/OFFするスイッチを入れたというわけです。
スイッチをOFFにすると

ちゃんと規定値に合わせた5Vp-pです。
インピーダンスって、厄介なんですね。これからは調整する場合その信号はどんなインピーダンスなのか考えないと。やはりプローブは買う必要がありそうです。

外は青空が出ましたが台風崩れの風が時折吹いて気温は上昇しています。早いとこプリズムの貼り付けをやりたいんですがもう少し先延ばしです。

続いてHL-79Dの試し撮りの準備です。
カメラと放送用VTR(IkegamiではVCRでなくVTRと呼ぶらしいです)を工房に持ってきて専用ケーブルで結びます。
こちらはカメラ側。


BVU側です。


これがVTRケーブル。ケーブルをこんな風に巻いた状態は好ましくないんですがテストですから。


BVU-150から電源を供給、一部手こずりましたがカメラ側から録画スタート/ストップとマイク音声が正常に送られる事を確認。


これでしばらく録画して、カメラ側のタリー点灯とリターンも正常でほっと安心。
録画内容をカラーモニターに出してみたら、「あれっ」映像が不安定になってきました。

Rchが不調です。画面が赤くてチラチラしてきました。MON出力はこんな具合です。


カメラの左カバーを開いたらMON切り替え方法がわかりました。


このスイッチで切り替えるようになっています。


Rchは

さっきよりひどくなりました。

Gchは

正常みたいです。

Bchです。

これも大丈夫。

79Eには無い-Gというモードがありました。

Gchの反転モードのようです。多分正常なんでしょう。

これがテストの設定です。


参りました。試し撮りで現場でこうなったらパニックになるところでした。
猛暑と多湿の夏でしたからねえ。コネクタの接触不良なら何とかなりそうですがまた仕事が増えちゃいました。
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« HL-79E ビデオ信号を勉強した... | トップ | 今度はHL-79D これも直さなきゃ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事