夢地蔵

田舎の映像作家の備忘録

今日も欲張ってあれもこれも

2021-05-10 16:36:39 | Weblog
朝は久しぶりにカラッとした空で、午後隣村のりんご畑をせめて写真だけでも撮れそうだと期待。清楚なりんごの花は最盛期を迎えていますが、咲き始めを捉えたかったのにそれじゃあ遅いんで、放送用カメラでそれを撮るのは来年にします。

用を済ませた帰りに中野市の某綿半スーパーセンターに寄って 6x38x910mm の帯鋼を買ってきました。

30mm と 40mm のアングルは前に買っておいたもの。

実はこれで板金折り曲げ器を作ろうと、またしても余計なことを考えてのことです。
そちらはおいおいに過程を公開するとして、朝のうちにやり始めて先程うまくいった作業について。
厚さ 3mm の、接着できるスポンジテープを幅 2mm に切ります。


Canon AUTOZOOM 814 ですが、友人から借りている方もフィルム室の窓のモルトが劣化しています。


ボロボロのモルトをきれいに剥がして先ほど細く切ったスポンジテープをおぼつかない指先で貼っていきます。


なんとか貼れました。違う材料で対策した Jr の 814 よりスマートな仕上がりです。スポンジテープは余分に切ってあるのであっちも変更しましょう。


隣村のりんご畑の写真撮影ですが、全エリアは無理なので一部だけにしました。今日は 16 カット撮りましたがその中から。

残雪の山を背景に私好みの乾いた風景です。カメラはもちろん FinePix S2Pro。今日は忘れ物なし。


広大なりんご畑のほんの一部です。


りんごの花はこの通り満開ですが、なんといっても咲き始めでないと。


丘の上から北を望むとこんな風景が広がっています。


向こうの丘から見るとゆるい斜面にコンクリートの道が伸びてその脇にこの作業小屋が見えます。


坂の上、低い雑木の先に作業小屋があるんですが近くだとよく見えません。


りんごはこれから摘花と受粉作業が始まりますが、その後豆粒のような実が見えたかと思うと夏の日差しでたちまち大きく育ちます。それは田植えを終えた田圃の稲が驚くほど早く成長するのとほとんど同じタイミングで、季節の移り変わりの早さを毎年実感します。
次にりんご畑を写真と映像で撮るタイミングは真夏がいいかな。
晩秋の「ふじ」が赤く実った頃も素晴らしいものです。その頃は妙高と黒姫は初冠雪を迎えますし、厳しい冬を越して来年の春花が咲き始めるのも待ち遠しいですねえ。
今から楽しみです。
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